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2010年5月31日 (月)

twilogを始めました

twitterでのつぶやきがブログ形式で保存される「twilog」というサービスに登録しました。

良かったら覗いてみてください。

http://twilog.org/matsumototake

2010年5月12日 (水)

ハンター2

ごく普通に女の人を好きになります。

そして、俺が女性に対して「ハンター」ということはありえません。

全くの誤解です。

断固否定します。

もしも俺がハンターなら、もっと色恋沙汰で忙しいはずだ。

自慢のライフルを構えて

あっちでバキューン! こっちでバキューン! お前にバキューン!

狙った獲物は逃さないぜ。

きっとそんな日々だ。

本物のハンターは。

確かに

「ハンターなんですよね?」

と訊かれて

「うん、そうだよ」

と答えられたなら格好いい。

けれど、ハンターを名乗る資格など、俺には到底ないのだ。

ちなみに俺は、シティーハンターでもない。

クイズハンターでもない。

トレジャーハンターでもなければ、キッチンハイターでもカビキラーでもない。

とにかくハンターではないのです。

ではハンターでないとしたら、俺という男は一体、何なのだろう。

農夫。

大地を耕し、種を蒔き、水を与え、肥料で育て、害虫から守り、実りを待ち、収穫する農夫。

駄目だ。

理想ではあるけれど、俺は農夫を名乗れるほど立派な男では決してない。

そして間違っても、二毛作などといった器用な真似は出来ない。

ハンターでもない。

農夫でもない。

肉食でもなければ草食でもない。

確実に言えるのは

「和食」

これだ。

俺は日本の女性が好きです。

違う。

話の主旨が違ってしまった。

結局のところ、俺の願望としてはですね、いわゆるハンター的なギラギラしたものではなくて、もっと穏やかでキラキラとした恋愛がしたいわけですよ。

当たり前のことながら、幸せになりたいのです。

そして現時点では、その願いは叶っていません。

これが事実です。

断言します。

さみしい断言をしたら、なんだか泣けてきました。

泣けてきたので

「万有引力とは ひき合う孤独の力である」

という、谷川俊太郎さんの言葉で、己を癒したいと思います。

「二十億光年の孤独に 僕は思わずくしゃみをした」

そんなにも長い孤独は嫌だけれど。

2010年5月10日 (月)

ハンター1

木村好克さんとのワークショップの帰りのこと。

その回では、「女好き」といった設定の役を演じたことから、「実際は…?」という話になり、とある女優さんに

「たけさんってハンターなんですよね?」

と言われた。

「…え、ハンターって女性に対してって意味で?」

「はい」

「…それ、誰が言ってたの?」

「みんなです」

「…」

周りには、「みんな」にあたる木村さんや仲間たちもいたので、俺は駆け寄って抗議した。

「ちょっと木村さん、俺、ハンターってことになってんですか?」

「は?」

「いや、みんなの中で俺がハンターってことになってるって」

「…っていうか、男もイケんでしょ?」

誤解だ。

「男もイケる」というのも「ハンター」というのも、全くの出鱈目だ。

あまりのことに俺は憤慨した。

仲間だと思っていたワークショップのみんなが、俺を陥れようとしている。

ショックで人間不審になりそうだ。

ただ告白すると、中学の夏休みに、当時親友だった勲と家でプロレスごっこをしていて、ちょっと変な気持ちになったことはある。

確かにあるが、そんな気持ちになったのはその時の一瞬だけで、あとには一切ない。

本当だ。

ちなみに、勲とはその日、お互いに妙に意識してしまって

「…プロレスごっこはやめにして、ファミコンやろうぜ」

となったのだった。

甘酸っぱい思い出だ。

懐かしいな、勲。

元気にやってるだろうか。

さらに告白すると、7年前に初めて台本を書いた芝居で俺は、自分の役を性同一性障害の設定にして、衣装は全て女物を揃え、ばっちりとメイクをして演じた。

当然ブラジャーも着けたし、舞台上でお客さんに見せるわけではないのに、スカートの下にはちゃんと女物のパンティを履いたりもした。

それは認める。

しかし、それはあくまで役を演じる上での工夫であり、俺なりの誠意だったのだ。

決して個人的な趣味ではない。

どうでしょう。

「男もイケる」についての誤解は完全に解けましたでしょうか。

ありがとうございます。

思わず熱が入り、「男もイケる」についての釈明だけで随分と長くなってしまったので、「ハンター」についてはまた後日とさせて頂きますね。

Image938

余談ですが、この写真は、ワークショップのみんなで課外授業と称して、映画「オーケストラ!」を観に行った時のものです。

映画館のロビーで、俺がケータイでこの写真を撮っていたところ、木村さんが優しく

「たけ、撮ってあげるから一緒に写んなよ」

と言ってくれました。

なので嬉しくて

「ありがとうございます」

とポスターの横に立ち、撮って頂いたのです。

そして木村さん

「こんな感じで大丈夫?」

とケータイを差し出し、画面を見せてくれました。

それがこちらです。

Image939

顔、写ってないし。

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