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2010年3月30日 (火)

圧倒

映画「SP」でのオールアップをした次の日の日曜日。

野間口徹さんにお誘いを頂き、平田敦子さんと三人で撮影現場の見学に伺いました。

スタジオに組まれた「撮影許可の下りない施設」のセットの見事さに圧倒され。

ご挨拶させて頂いたキャストの皆さんの豪華さに圧倒され。

撮影された映像をモニターで見て、その迫力と格好良さに圧倒され。

なんでしょう。

とにかく圧倒され続けたという話です。

帰りに一人になって緊張が解けた瞬間、撮影現場での「圧倒され疲れ」によって倒れそうになりました。

圧倒はすごいな。

ただ見学してただけなのに。

食事休憩の時間には、現場の実況twitterをされている総務課さんと一緒に、ちょっとしたお花見をしたりして、とにかく楽しくて刺激的な一日でした。

2010年3月27日 (土)

映画「SP」でのオールアップ

映画「SP」でのオールアップを迎えました。

数日の撮影ではありましたが、得難い経験をさせて頂きました。

波多野貴文監督やスタッフの皆さん、そして共演者の皆さんに心より感謝いたします。

特に、撮影現場で一番接する機会の多かった野間口徹さんには、沢山のお心遣いを頂きました。

演技はもちろんのこと、お人柄もすごく素敵な役者さんなのです。

優しくて、面白くて、正直で、品のある人。

大好き。

ご一緒することが出来て本当に良かった。

そんな尊敬する野間口さんについて書きたいことはもっと沢山あるのですが、きっと気持ち悪がられてしまうでしょうし、逆にご迷惑になってしまう可能性もあるので、今日はこのあたりで我慢しようと思います。

今日は?

2010年3月20日 (土)

ずっと好きで三年くらい履いている靴がもう限界だ。

なので新しい靴を買わなくてはいけない。

でもお気に入りの靴だから、全く同じものが欲しいのです。

というわけで、暇さえあれば色々な店を回って探していますが、一向に見つかりません。

がっかり。

それでも諦めないで探しています。

靴。

靴。

靴。

と探していたら先日、池袋にある某稽古場の下駄箱で、自分のと同じ靴を発見したのです。

他の人の靴。

他の人の靴。

は、俺の靴。

いやいやいや。

ジャイアンじゃないんだから。

と首を振りながらも数秒間、その靴を見つめてしまった俺でした。

2010年3月16日 (火)

頭ではわかってるのに身体が騙されちゃうんだ

もしかしたら今年はスルーできるかも。

そんな淡い期待を抱いてたけどやっぱり始まってしまいました。

花粉症。

やっと寒いのが終わったと思ったらこれだ。

くしゃみ、鼻水、目の痒み。

鼻がつまるせいで喉が乾いて痛くなるのも嫌

熱っぽい感じがして身体がだるくなるのも嫌。

たまにテレビのニュースで、杉の木の枝を棒で叩いて

「ほら見てください、こんなにも沢山の花粉が」

ってやってますけど、あれを見ると

「やめろ馬鹿! わかったから叩くな!」

って言いたくなります。

レーシックで視力回復するみたいに花粉症も治せたらいいのに。

いつの日か人類は花粉という天敵に勝利できるのだろうか。

結局のところ、身体が花粉に騙されてるだけですもんね。

そうなんだよ。

頭ではわかってるのに身体が騙されちゃうんだ。

2010年3月15日 (月)

1/2の違い

本当は我慢すべきだったのに公開まで待ち切れなかった。

Amazonで映画「NINE」の輸入盤CDを購入してしまいました。

毎日飽きることなく、中毒のように聴いています。

ファーギーの「Be Italian」とケイト・ハドソンの「Cinema Italiano」が特に好きです。

ちなみに「NINE」のモチーフになったという、フェリーニの「8 1/2」はまだ観たことがありません。

「NINE」と「8 1/2」。

この1/2の違いってなんだろう。

さっぱりわからない。

両方とも観てないんだから当たり前だけど。

気になる。

1/2の違いが気になって夜も眠れないので、TSUTAYAで借りてこようと思います。

でも水曜日がサービスデーなので、やっぱり無理にでも寝て明後日に借ります。

2010年3月14日 (日)

惚れそうになりました

ニコン・セタンのワークショップが終わった。

英語とタイ語と日本語の飛び交う刺激的な稽古場でありました。

ちなみにタイのメンバーは全員、英語が話せるのです。

打ち上げで、アシスタントをしてくれていた女優のゴルフ(オーンアノン・タイスリウォン)が

「あなたは作家もやるのですか?」

と質問してくれたので

「そうです、あと演出もします」

と答えたら

「やっぱり! あなたの表現にストーリーを感じました」

と言ってくれたことがすごく嬉しくて、惚れそうになりました。←単純

もう一人のアシスタントのダオ(ドゥッダオ・ワッタナパゴン)も、とても魅力的な女優さんだったもので、タイという国への興味が大いに湧いた俺でした。

2010年3月13日 (土)

ニコン・セタン氏の公開ディスカッション

わたくし、タイ版「農業少女」を脚色・演出したニコン・セタンを講師に迎えて実施している「身体表現ワークショップ」に参加しておりまして、本日「公開ディスカッション」が開催されますので、急な告知で大変恐縮ですが、お時間ございましたら是非遊びにいらしてください。

◆日時 … 3月13日(土) 午後2時~4時 (午後1時45分に開場)

◆会場 … 東京芸術劇場 大リハーサル室

◆参加費 … 無料(事前申込制/定員50名)

冒頭でワークショップの成果発表を行うほか、「農業少女」の解釈、演出における日タイの違いを検証します。

パネリスト パウィット・マハサリナンド(タイ国立チュラロンコン大学教授/演劇評論家/翻訳家)
ニコン・セタン(タイ版「農業少女」脚色・演出/劇団8×8主宰)
オーンアノン・タイスリウォン(タイ版「農業少女」出演(百子役)/劇団B-Floor所属)
ドゥッダオ・ワッタナパゴン(タイ版「農業少女」出演(秘書役ほか)/劇団B-Floor所属)
他、日本版「農業少女」関係者
*パネリストは変更になる場合がございます。ご了承下さい。

参加申込み方法 【お申込み方法】
メールまたはお電話でお申込み下さい。
メールの場合 受付メールアドレス:geigeki-ws@geigeki.jp
件名に「公開ディスカッション参加希望」と明記の上、(1)氏名 (2)メールアドレス (3)緊急連絡用電話番号をご記入いただき、上記受付メールアドレスまでお申込み下さい。

【お電話でのお申込みやお問合せ】
東京芸術劇場事業係 公開ディスカッション担当 03-5391-2111

注意事項:お申込み時にいただきます個人情報については、本ワークショップの参加受付及び実施以外の目的には使用いたしません。

2010年3月12日 (金)

結婚しました

ご報告させて頂きます。

このたび松本たけひろは、女優の池谷のぶえさんと結婚しました。

これからは二人で力を合わせ、幸せな家庭を築いて参ります。

ただしごめんなさい。

これは佐藤宙輝が遊んでる、DSの「ともだちコレクション」の中での話です。

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妻の池谷のぶえさん、そして夫の俺。

いい感じだ。

なんか、別々の家っぽいのが気になるけど。

それはともかく、つい先日ですね、佐藤の奴に

「お前と池谷さん、結婚したぞ」

と言われて、一瞬なんのことかと思いましたが

「ともだちコレクションで」

という言葉を聞いて

「マジで!」

と、一気にテンションが上がりました。

佐藤によると、池谷さんと俺のカップルは結婚式を挙げただけでなく、すでに新婚旅行にも行ったそうです。

この件に関しては最近、池谷さんもご自身のブログに書かれてましたが、二人で写った記念写真が佐藤のDSから無くなってしまったことが残念でなりません。

超見たかった。

結婚式は教会だったのか神前だったのか。

新婚旅行はローマだったのか熱海だったのか。

おい、どうなってんだ。

結婚した本人なのに、そんなことすらわからないなんてあんまりじゃないか。

池谷さんと俺の交際から結婚までの物語が、そして新婚旅行での思い出が何ひとつ無くて泣きそうだ。

でもなんか、映画の「エターナル・サンシャイン」みたいで、ロマンチックな気分だったりもします。

「きみとの失われた記憶を取り戻してみせるよ」

みたいな感じで。

とりあえず、次のチャンスは赤ちゃんだな。

もしも赤ちゃんが産まれたら、親子三人の幸せな姿を撮って欲しい。

頼むぞ佐藤。

あと赤ちゃんの名前は俺と池谷さんに相談しろよ。

そして池谷さん。

これをお読みになるかはわかりませんが、あの、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

だた次にお会いした時に、必要以上に照れてしまうことをどうかお許しください。

2010年3月11日 (木)

ラズカルズに新劇団員として手塚けだまが入りました

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ラズカルズに新劇団員として手塚けだまが入りました。

俺の大好きな女優です。

今までも子供から妖怪まで幅広く演じてきた彼女。

その新たな魅力を、ラズカルズでもお見せしていきたいと思います。

けだまちゃん、演技は個性的で面白いですし、普段も素直でいい子なんですよ。

ひねくれ者のチュウキとは大違い。

偉そうにあいつ

「おい新人! 言っとくけど俺はな、旗揚げメンバーなんだかんな」

とか言って先輩づらしやがって。

なんか、ちょっと嬉しそうにですけど。

ちなみにけだまちゃんの写真の顔ですが、特に不機嫌なわけではありません。

撮る時に

「あ、笑って」

とお願いした結果です。

笑顔待ちをして、シャッターを切るのにちょっと間が空きました。

意思の疎通に関してはこれから徐々に取っていこうと思います。

えー、なんといいますか、誤解を恐れずに言わせて頂ければ、作演出をする身としては、なんだか新しい玩具を手に入れたような気分です。

逆に、けだまちゃんにとっても、俺や佐藤が面白い玩具であって欲しい。

お互いに飽き飽きするまで遊び倒せたら本望だなと。

手塚けだま。

変てこな名前の女優ですが、どうぞご贔屓にお願い致します。

2010年3月 6日 (土)

Twitterを始めましたなう

Twitterを始めました。

まだあまりTwitterの世界を理解していないウブなつぶやきっ子ですが、良かったらフォローしてやってください。

松本たけひろ (matsumototake) on Twitter

2010年3月 5日 (金)

他人の不幸は蜜の味

中学二年からの花粉症です。

学生の頃は、あまりに鼻水が出まくるもので、机に中に箱ティッシュを忍ばせていました。

結構ベテランです。

薬を飲むと鼻の中とのどが渇いて痛くなる。

鼻の粘膜を焼くのもこわい。

なので花粉に対しては無抵抗主義のガンジーです。

今年も当然、花粉に悩まされるものと覚悟しております。

覚悟はしているのですが、何故か症状が出ません。

くしゃみ。

出ない。

鼻水。

出ない。

目。

痒くない。

あれ?

もしかして…

いや、安心するのはまだ早い。

花粉にも色々と種類があるみたいだから、まだ俺担当の花粉が飛んでないだけかもしれない。

しかし。

もしも万が一、花粉症が治ったとしたらどうだろう。

どうもこうもない。

最高だ。

中二の少年時代から悩まされてきた花粉症。

もはや青年時代も終わり、中年時代へと入った感も否めない今。

ついに花粉症とおさらば出来たのだろうか。

期待に胸を膨らませたにも関わらず、やっぱり症状が出て失望、というパターンはごめんだ。

とはいえ、どうしても期待してしまう。

さて、これをお読みになった花粉症の皆さん。

きっと

「治ってくれるな」

と思ってらっしゃることでしょう。

いいんです。

だってもし俺が逆の立場だったら、おそらくそう思います。

他人の不幸は蜜の味。

というわけで経過報告を致します。

くしゃみ、鼻水、目の痒み。

これらの症状が出ましたら、すぐにこちらで発表いたしますので、どうぞご期待ください。

ではまた。

2010年3月 4日 (木)

「農業少女」

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農業少女」を観ました。

@東京芸術劇場 小ホール1

作/野田秀樹 演出/松尾スズキ

出演/多部未華子・山崎一・江本純子・吹越満

素晴らしかった。

まさに今、観たいと強く感じていた演劇を観ることが出来ました。

観終わり、興奮したまま劇場を出て

「マジで良かったから観て!」

と仲間に電話したほどです。

そして大きな興奮と喜びのあまり、小さなゲロを吐きました。

どんな身体だ。

汚くてすみません。

でも幸せだ。

二十歳くらいの頃、いつもこんなふうに芝居を観ていた自分を思い出しました。

いえ別に、芝居を観るたびに小さなゲロを吐いていたわけではありません。

客席で身体が熱くなったのです。

あー。

本当に強くて大きな刺激を受けました。

作り手の皆さんに心から感謝します。

あと変なテンションですみません。

ここには観劇した作品のことを書き記さないことにしているのですが、近々「農業少女」に関連したワークショップに参加するもので、今回は禁を破ります。

そして具体的な感想は胸に秘めます。

この気持ちを消化したくないのです。

変に消化しないで、俺も頑張るのです。

2010年3月 3日 (水)

「午前十時の映画祭」と「シャーロック・ホームズ」

午前十時の映画祭」のことを以前、芹澤興人さんから教えてもらいました。

「観たい作品が一致したら一緒に行きましょう」

と話しているのですが、もしも観たい作品が一致したとしても、一緒に行ける日にちがなかなか一致しなさそうな予感。

その名の通り、毎日午前十時にしか上映してないですし。

たとえ観たい作品と日にちが一致したとしても、朝の微妙な時間なもので寝坊しそうでこわい。

この映画祭、俺は参加できるだろうか。

そして、これから上映される映画の中では「シャーロック・ホームズ」が一番観たいです。

ホームズ役がロバート・ダウニー・jrで、ワトソン役がジュード・ロウって、すごく魅力的なキャスティングだ。

二人とも私生活では駄目人間のイメージですが、とても色気のある演技をするので期待大です。

まあ、駄目人間だからこそ色気があるのかもしれませんが。

予告を見ると「ファイトクラブ」みたいな感じで、何故かホームズが戦ってたりするし。

あ、ガイ・リッチーが監督だから「スナッチ」みたいにか。

とにかく作品の世界観が謎。

なるべく予備知識なしで観たいもので、ストーリなどの情報を目にしないようにしています。

楽しみだなあ。

2010年3月 2日 (火)

お洒落

テレビで笑福亭鶴瓶を見ると

「お洒落だなあ」

と感じる今日この頃です。

芸風でなく、ファッション面での話であります。

以前は特に感じなかったのですが、何故か最近になってそう感じるようになりました。

俺の感覚が変わったのか。

それとも鶴瓶師匠の趣味が変わったのか。

はたまた鶴瓶師匠のスタイリストさんが変わったのか。

というかこれはどうでもいい話題なのか。

「つるべい」でなく「つるべ」だということを最近になって知りました。

「おとうと」が観たいです。

ではまた。

2010年3月 1日 (月)

美しい

キム・ヨナのエキシビジョンでの美しい演技にまたもや感動。

「美しい」

だなんて言葉が全く大袈裟にならないことがすごい。

参りました。

思わずそう言ってしまいたくなる。

別にキム・ヨナと同じ土俵に立っているわけでもないのに。

土俵というか、氷上に。

じゃあ、同じ氷上に立ってみよう。

目を閉じて、フィギュアスケートをしている自分を想像してみる。

ヒラヒラの付いた身体にぴったりの衣装を着て、スケートリンクを優雅に滑っている俺。

トリプルアクセルを見事に決めて、演技のあとに涙を流して観客に手を振っている俺。

そんな美しい俺。

まんざらでもなかったです。

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