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2009年12月30日 (水)

腕を掴む人、そして忘年会

昨日、原宿の表参道を歩いていたら、すれ違いざまにいきなり腕を掴む人が。

「こんなにも強引なキャッチセールスは初めてだ」

と驚き、腕を掴んだ人を良く見たらなんと、「おまな」こと吉牟田眞奈さんでした。

奇遇。

にしてもおまな、腕を掴む力が強過ぎて本気でびびったよ。

「たけさん!」

とか言ってやたらテンション高かったし。

しかし、あの通りの明るさの中で良くぞ見つけてくれました。

偶然の再会を喜び

「良いお年を!」

と言い合って別れたのでした。

で、そのあとは荻窪で忘年会。

野村啓介さん、芹澤興人さん、酒井杏菜ちゃんと飲みました。

「ゆうべ食べたものに当たったみたいです…」

と、かわいそうに、芹さんだけ日付が変わる頃に帰ってしまいましたが、残った三人で朝まで、なんやかんやと楽しく飲んでました。

今年もお世話になった皆さんに感謝です。

どうぞ良いお年を。

2009年12月27日 (日)

「つむじ風食堂の夜」と「恋人たちの予感」

先日、新宿の映画館で「つむじ風食堂の夜」を観ました。

友人の芹澤興人さんが出演していて、彼が演じていた「果物屋の青年」という役、そして出演シーンが印象深かったもので、なんだか嬉しくなった。

近くに芹さんと飲む約束があるので、撮影のことなんかを色々と訊いてみたいな。

あと最近、DVDで久し振りに「恋人たちの予感」を観たのだけど、かなり面白かった。

20年前の作品なのに、ラブコメディの傑作として全く色あせておらず、改めて好きになりました。

主演であるビリー・クリスタルとメグ・ライアンのコンビが素晴らしい。

コメンタリーで監督のロブ・ライナーが作品の解説をしているのですが、こちらも聞けて良かった。

脚本に関しては、脚本家のノーラ・エフロンと監督、そしてプロデューサーとビリー・クリスタルがアイデアを出し合いながら作り上げ、撮影に入る前には二週間のリハーサルをしたそうです。

笑えるシーンのひとつとして、メグ・ライアンが

「女はセックスの時にオーガズムを演じることがある」

と主張して、ビリー・クリスタルが

「そんな馬鹿な」

と反論する、カフェでのシーンがあります。

メグ・ライアンは周りに他の客がいるにも関わらず

「オー! イエス! イエス!」

とテーブルを叩きながら、オーガズムをリアルに演じて証明し、ビリー・クリスタルと周りの客を唖然とさせるのですが、その様子を見ていたおばあちゃん、ウェイトレスに真顔で

「彼女と同じものを」

と注文するのです。

ちなみにこの台詞はビリー・クリスタルが提案し、オーガズムを実際に演じて見せることを提案したのはメグ・ライアンだそうです。

そして、ウェイトレスに注文をするおばあちゃんを演じたのは、プロの女優ではなく、ロブ・ライナー監督が

「この役にうってつけの人物がいる」

と、自分の母親をキャスティングしたとのこと。

監督のお母さんの演技、確かに素敵でした。

そんなロブ・ライナー監督、メグ・ライアンを演出する為に、自らが汗だくになりながら、オーガズムを激しく演じて見せたらしく、その姿を見てビリー・クリスタルは吐き気を覚えたそうです。

しかも監督の母親もその場にいて、中年息子のオーガズム演技を目撃したというのだから面白い。

監督、狙ってやったのなら変態だな。

しかしオーガズム演技か。

まあ、することもあるだろうな。

男がやるのは難しいけど。

だって証拠が残るから。

ともあれ「恋人たちの予感」、お薦めの映画ですのでまだ未見の方は是非。

などと書いていて「恋のためらい フランキーとジョニー」と「殺したいほどアイ・ラブ・ユー」を観直したくなりました。

ではまた。

2009年12月23日 (水)

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」の舞台写真

Default

You Tubeに東京パチプロデュースラッキーバニーボーイ舞台写真がアップされております。

ゲネプロで舞台写真を撮ってくださった氏原智浩さんが、打ち上げで披露されたもの。

座組のみんなで観て、大いに盛り上がりました。

懐かしい。

たった二週間前なのに。

ちなみに、サングラスを掛けて悪趣味なセーターを着ているのが俺なのですが、本番を観てくれたお客さんに

「しばらく気づかなかった」

と言われたりしました。

今となっては自分でも自分ではないように感じてしまう。

そういえば、キャストの誰かさんの結婚式の写真も同じ形式で、打ち上げにて披露されておりました。

これがまたあまりにも幸せそうなカップルだったもので、正直イラっとしました。

いやいや、単純に羨ましかっただけです。

はい。

少し前までは

「大恋愛と大失恋がしたい」

などと、のたまっていた俺でしたが、近頃は

「穏やかで幸せな恋愛がしたい」

といったものに変わりました。

おそらく、枯れたわけではないと思うのですが、どうでしょう。

水曜どうでしょう。

ごめんなさい。

観たことないのですが、今日が水曜日だったものでなんとなく。

ではまた。

2009年12月20日 (日)

悶々デイズ

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ご無沙汰しております。

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」の公演を終えてからの二週間。

わたくし、ほとんどが短編映画の脚本作りと、映画館やTSUTAYAでDVDを沢山レンタルしてきての映画鑑賞の日々でありました。

というか続行中。

脚本作り、といえば聞こえがいいけれど、傍目には、ただただ悶々としているだけの人間だったかもしれない。

悶々デイズ。

なお映画鑑賞は、あくまで刺激を受ける為です。

決してサボっていたわけではなく。

あえてこうして書くと、かえって嘘臭くなるから嫌だけど、本当です。

ちなみに、一番面白かったのは「イングロリアス・バスターズ」。

久し振りに映画を観て興奮した。

役者がみんな魅力的。

シーンごとの緊張感がたまらない。

あとは、恥ずかしながら初めて観たのだけど、「幸福の黄色いハンカチ」に感動。

アニメの「時をかける少女」も素敵だった。

そんな、刺激を受ける為の映画鑑賞。

結果的には「必要だった時間」となるのだろうけど、自分の脚本の台詞とト書きが形にならない限り、やはり焦ります。

さらに途中まで書いた脚本が、監督の木村好克さんとの間で

「リセット!」

となったもので、また全く別物を考えるべく、悶々。

この件から少し距離の取れる話し相手が欲しくなったもので、新宿の喫茶店まで佐藤宙輝に来てもらって、3時間ほど付き合ってもらったりもした。

その甲斐あって、チュウキとの会話の中から、キーワードを拾うことが出来た。

なんだ。

こんなことなら、もっと早くあいつを召喚すれば良かった。

いや、もしかしたらこのタイミングだったからこそかな。

最近めっきり劇団の活動をしていませんが、いい加減、ラズカルズの公演を打ちたいと思うわけですが、とにかく、持つべきは劇団メンバーであります。

感謝。

で、作ったプロットを木村さんにメールで送ったところ

「オッケー!」

となったもので、ゴーします。

木村さんも面白いアイデアをくださいました。

また明日、二人で打ち合わせをして、内容を膨らませることに。

頑張ります。

あとあと、公演後にしたこと。

夏から伸ばし続けていた、ひげを剃った。

出演させて頂く映画「SP」の衣装合わせに伺った。

メタリック農家福田高徳さんに髪を切って頂いた。

芝居やコントライブを観た。

テレビでM-1グランプリを観た。

などなど、であります。

ではまた。

2009年12月 6日 (日)

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」千秋楽

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東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの千秋楽を終えました。

本番を観てくださった皆様、誠にありがとうございました。

関係者の皆様、大変お世話になりました。

本番中はずっと、シルエットだけの登場だったラッキーバニーボーイ。

しかし、最後の回のカーテンコールには特別に、お客さんの前に現れたのでした。

可愛かったなー。

さすがみんなのアイドル。

実はこの気ぐるみ、キャストの田中しげ美さんが

「たとえシルエットだけでも、それを着て演じる役者の気持ちが違ってくるから」

といった、素晴らしい心意気で作ってくださったものです。

すごい出来栄え。

そして腕前。

しげ美さん、ありがとうございました。

ちなみに俺も

「気ぐるみを着て仕事をしているスーツアクター」

という設定だったもので、稽古中、参考の為に一度着させてもらいました。

かなりテンション上がった。

やっぱり衣装とか小道具って大切。

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楽屋の鏡前にて。

今回の土井さん役、とても楽しくやらせてもらいました。

ちなみに衣装のセーターは

「悪趣味なものがありましたら」

とお願いして、衣装の阿部美千代さんからお借りしたもの。

これ、実は女性物で肩パットが入っていました。

どういう人なんだ、土井さん。

握手担当。

ベテランなのに低賃金。

ミスター子供好き。

というかロリコン。

愛してました。

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亀田真二郎くんからもらった大入り袋。

打ち上げでも、アップでやっていた人狼というゲームをやって盛り上がったのですが、結局最後まで俺はくじで狼を引き当てることが出来ませんでした。

合計で20回以上やったはずなのに、俺だけだよ、村人ばっかりだったの。

金返せ。

いや、金は取られてないけど。

ま、楽しかったのですけど。

とくかく、この公演に関わった全ての方々に、心より感謝いたします。

ありがとうございました。

2009年12月 5日 (土)

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」5日目

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創作中の山口森広くん。

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そして出来上がった作品。

楽屋が舞台の上手側と下手側の2つあってキャストが分かれているもので、お互いがさみしくないようにと、いないメンバーの似顔絵をホワイトボードに描いてくれたのです。

しげちゃん、ありがとう。

もう俺、さみしくないよ。

さて、12月5日の本日。

東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの5日目を終えました。

連日の満員御礼で嬉しい限りです。

やっぱりお客さんが沢山だと、笑いなどの反応が大きいので、芝居をする楽しさが増します。

明日はいよいよ千秋楽だ。

ちなみにマチネもソワレも、前売チケットは完売しておりまして、当日券のみの扱いとなっております。

最後の2回。

本番をお客さんと楽しんで、打ち上がって参ります。

2009年12月 4日 (金)

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」4日目

劇場入りの前に、佐世保バーガーの2階にて。

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チーズをトッピングしたアボガドバーガーを食べました。

これ大好き。

途中で偶然、亀田真二郎くんも食べに訪れたりして。

「おー!」

ってなりました。

さて、12月4日の本日。

東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの4日目を終えました。

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これは山田宗和くんがリクエストして、山口森広くんが描いてくれた、キャスト全員の似顔絵。

笑いました。

楽屋の壁に飾ってあり、神棚のように、みんなに拝まれております。

通称「亀棚」。

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これまた楽屋のホワイトボードに、山口画伯が描いてくれたもの。

小屋入りの時に描いてくれたものよりも、明らかに上達しているのが見て取れます。

テンション上がりました。

さあ、明日はマチネとソワレだ。

今夜も早めに寝ることにします。

おやすみなさい。

2009年12月 3日 (木)

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」3日目

マチネとソワレの間の休憩時間に、劇場HOPEの楽屋にて。

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12月3日の本日。

東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの3日目を終えました。

楽屋の椅子にラブリーなプーさん座布団を置いたら、自然とテンションが上がった。

座り心地、ベリーグー。

環境作りって大切ですね。

さてさて、今日も満員のお客さんの中、芝居を楽しむことが出来ました。

マチネとソワレの2回。

幸せっす。

今夜は早めに寝て明日のソワレに備えよう。

おやすみなさい。

プー。

2009年12月 2日 (水)

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」2日目

マチネ本番のあとに、劇場HOPE前にて。

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12月2日の本日。

東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの2日目を終えました。

ありがたいことに今日も客席は満員御礼。

すごく楽しい本番でした。

余計な力を抜いて、毎回を新鮮に楽しみたい。

一回性を大切にしながら、このラッキーバニーボーイという芝居を、千秋楽まで味わい尽くしたい。

それが役者としての俺のテーマであります。

さて、今日の本番はマチネのみだったので、共演者の山田宗和くんと藤井悠平くんと、舞台監督の鈴木晴香ちゃんとの4人で、とある場所に行ってきました。

これまたすごく楽しかった。

そしてリフレッシュ。

この件に関しましては、また公演後にでも。

よし。

明日はマチネとソワレの2回公演だ。

楽しむぞ。

2009年12月 1日 (火)

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」初日

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ゲネプロと初日本番の合間に、劇場HOPE前にて。

12月1日の本日。

お陰様で無事に、東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの初日を迎えることが出来ました。

本番を終えての感想をひとつ。

「あー、楽しかった!」

わたくし、自分の出番のあとに大きな反省を残しながらも、お客さんの前で芝居をすることを心から楽しみました。

やっぱり俺、芝居が好きなんだな。

普段から特別意識していることではありませんが、こうして舞台の本番の独特な感覚を味わうと、改めて実感します。

実は今回、10ヶ月振りの舞台出演なもので、もっと緊張するかなと思っていたのです。

が、変な緊張ではなく、適度な感じだったので良かった。

明日から千秋楽までも、毎回の本番を新鮮にやりたいと思います。

ちなみに今回の俺の役は、簡単に言ってしまうと

「夢の国のおっさん」

であります。

是非、劇場に会いに来てやってください。

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