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2009年11月30日 (月)

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」劇場入り

東京パチプロデュースラッキーバニーボーイは、ついに劇場入りを果たしました。

明日、12月1日は公演初日。

ちなみに上演時間は1時間30分となっております。

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さて、上の写真をご覧ください。

共演者の山口森広くんが、ケータリング用のカップに、キャスト10人の似顔絵を描いてくれました。

それぞれの特徴を良くとらえた似顔絵を見て、休憩中にみんなで大笑い。

「似てるー!」

の声が劇場のロビーに飛び交っておりました。

しげちゃんは本当に絵が上手い。

せっかくなので、山口画伯の力作と本人をご紹介。(かな順・敬称略)

Image624 亀田真二郎(東京パチプロデュース)

Image633 小林大輔

Image628 竹内健史

Image632 田中しげ美

Image622 東さや香

Image630 藤井悠平

Image621_2 増田あゆみ

Image620 松本たけひろ(ラズカルズ

Image625 山口森広

Image619 山田宗和(やまのみず

以上、10名の役者たちで「ラッキーバニーボーイ」をお送り致します。

いやはや。

今日一日で無事に舞台セットも出来上がり、場当たり稽古も全てが完了しました。

明日はゲネプロと本番だ。

うー。

緊張と興奮が高まってきた。

だって初日から満席なんだもの。

そうなのです。

実は初日と2日目のチケットは前売が完売となり、当日券のみとなりました。

3日目から千秋楽までの前売チケットはまだございますので是非、お早目のご予約をお願い致します。

それでは、劇場にてお会いしましょう。

2009年11月29日 (日)

いよいよ明日は劇場入り

本日は東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの最終稽古でした。

いい感じに仕上がっております。

これまで、稽古を見学に来た方々の評判も上々。

お客さんの前でやるのが、今から楽しみで仕方ありません。

いよいよ明日は中野の劇場HOPEに入ります。

朝が早いので今夜は早めに寝よう。

皆さん、どうぞご期待ください。

2009年11月28日 (土)

三分咲き人生

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上海蟹。

恥ずかしながらわたくし、生まれて初めて食べました。

実は今夜、東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの稽古のあと、亀田真二郎くんを応援されている方のご厚意で、キャスト全員でご中華料理を馳走になったのでした。

公演直前の壮行会であります。

いやはや、初体験の上海蟹。

お店の方に食べ方を教わり、手こずりながらも美味しく頂きました。

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フカヒレ。

あとは前菜、エビチリ、カシューナッツと鶏肉炒め、マーボー豆腐、チャーハン、上海焼きそば、野菜炒め、中華スープ、杏仁豆腐と、盛り沢山のフルコース。

とにかく、3時間ずっと

「うまいうまい!」

と騒ぎながら、食べて食べて食べまくっておりました。

もう大満足の大感謝です。

温かい食べ物でお腹を満たし、心から幸せな気持ちになりました。

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そして食後。

花茶を見事に咲かせ、みんなから祝福を受けている亀ちゃん。

ちなみに田中しげ美さんの花茶も、東さや香ちゃんの花茶も見事に咲いていた。

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そして俺の花茶。

これはまだ、テーブルに届いたばかりの状態。

この丸まった状態から、徐々に茶葉が開き、白いつぼみが上に伸びていって、最後に花を咲かせるのです。

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俺の花茶も、他の三人と同じように大きく花を咲かせるだろう、と思いきや、いくら待っても三分咲き。

そんな姿を、自分の人生に重ねて、落ち込んだりして。

みんなには

「それも個性だよ」

と、慰められました。

ありがとう。

「咲かない花だってあるんじゃないですか?」(松本大洋「青い春」より引用)

そうだ。

三分咲き人生だっていいじゃないか。

等身大の自分を認めて、受け入れる。

そこから始まることだってあるんじゃないかな。

なんだ、この負け惜しみは。

とにかく、明日の最終稽古を頑張って、全身全霊で本番に臨みます。

皆さん、面白い作品なので是非、劇場へと観にいらしてください。

俺の人生はさておき、「ラッキーバニーボーイ」は満開の花を咲かせます。

2009年11月26日 (木)

坂本岳大さん宅でおでん

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本日も東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの稽古。

稽古後にはまたキャストのみんなで飲みに行った。

で、終電で地元の駅に着いて、改札を通る直前、坂本岳大さんに声を掛けられて驚いた。

奇遇。

といっても、お互いの家がわりと近いもので、以前にもこんなことがあったかも。

「ウチで飲もうよ」

と、深夜1時にも関わらず、さらっと当たり前のように誘ってくださったもので

「あ、是非」

と、ひとまずファミマへ。

岳大さん、おでんの前でオタマを手にして

「ほら、好きなの選びなよ」

との優しいお言葉、だけなら良かったのだけど

「とりあえず大根だな、食うだろ、大根役者だから」

といったSっ気たっぷりの辛辣なジョーク(或いは本音)も飛び出した。

大根役者の俺は苦笑しながらも

「あれ、岳大さんの分の大根はいいんですか?」

と言ったら、笑いながら

「おう、もちろん食うよ、大根役者だからな」

との返し。

で、岳大さんの三階建て築1年の素敵なお宅にお邪魔して、ある企画について大根役者の二人で色々と話したのでした。

なんか、一緒に芝居を作った人とは、しばらく振りに会ってもすんなりと、その時の感覚に戻れるものだなー、なんて思いました。

大根、うまかったです。

2009年11月25日 (水)

キャスト全員集合、そして写メ大会

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稽古場の近くの居酒屋にて。

稽古を開始してから初めて、キャストの全員が飲み会に参加しました。

それを記念してか、飲み会の途中でケータイでの撮影大会になったりして。

それぞれ雰囲気が違っていて面白かったもので、写真をメールで送ってくれた順にご紹介させて頂きます。

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俺のケータイで撮影。

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山口森広くんのケータイで撮影。

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田中しげ美さんのケータイで撮影。

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亀田真二郎くんのケータイで撮影。

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東さや香ちゃんのケータイで撮影。

結論。

ブログをやってる人は写メを撮る。

そんな傾向にあるようです。

さてさて、以前にご紹介できなかった役者さんたちをお披露目。

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グローバルな存在感の藤井悠平くん。

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独特な空気感のある山田宗和くん。

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芝居でも頼れてアップでもリードしてくれる田中しげ美さん。

東京パチプロデュースラッキーバニーボーイ

面白い作品に仕上がってきております。

お見逃しなく。

2009年11月24日 (火)

短編自主映画の企画

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東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの稽古のあと。

新宿の喫茶店にて、木村好克さんと打ち合わせをした。

俺が脚本を書いて出演して、木村さんが監督をする、短編自主映画についてです。

この企画については、以前から二人で色々と話し合っているのだけど、木村さんからひとつのアイデアを聞いて驚いた。

というか最初は

「そんな映画はありえないんじゃないか」

と思ってしまった。

しかし、途中まで書いた脚本を読みながら、そのアイデアを映像に活かしたものを改めて想像してみたら

「そんな映画も面白いんじゃないか」

となったのでした。

脚本、頑張って仕上げます。

2009年11月21日 (土)

オズとかブレーメンとか

初めて訪れた街が、オズだったりブレーメンだったりで興奮。

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ブリキの木こり。

影がいい感じ。

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臆病ライオン。

背中に哀愁。

カカシとドロシー(もしかしたら犬のトトも?)は見つけられなかった。

いるのかな。

いないのかな。

またの機会に探してみよう。

武蔵浦和の街を。

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ブレーメンの音楽隊。

他にも色々と童話をモチーフにしたオブジェがあるみたいです。

さてさて、本日も東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの稽古でした。

演出の亀田真二郎くんが、後半の稽古中にしていたダメ出しの色々が、個人的にストライクだったというか、とても腑に落ちたもので、嬉しくなりました。

演技をするということの本質について、俺なりに考えて、稽古をして、最終的には演技をしないで舞台の上に立てるようになりたいと思います。

2009年11月14日 (土)

ラッキーバニーボーイ飲み会

本日も東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの稽古。

最近、家から稽古場までの移動中に、podcastの番組を色々と聴いている。

その中で、爆笑問題の「カーボーイ」という番組があり、なんでもない話を稲川淳二のように怖い話のように語る「妙に変だなぁ」という、リスナー投稿のコーナーが気に入っております。

いつもなら耐えられるのだけど、11月10日の「木綿のハンカチーフ」をモチーフにしたネタが面白くて、電車の中だったにも関わらず、思わず声に出して笑ってしまった。

周りの乗客は、気持ち悪い奴だと思ったに違いない。

俺はドア際に立っていたのだけど、近くにいた若いカップルにチラ見されてしまった。

赤面です。

でも仕方ない。

どうにも笑わずにはいられなかったのです。

そのネタ、面白いので良かったらpodcastでお聴きになってみてください。

さてさて、肝心の稽古のほうですが、ようやく自分の役のイメージが深まってきたところです。

愛着も湧いてきたぞ。

けれど、まだまだイメージと表現が一致しない。

もっと余裕を持って楽しめるようにしたい。

で、稽古のあとには居酒屋へ。

アップのゲームや芝居作りでコミュニケーションは取ってるつもりだったけど、一緒に居酒屋に来て話したりしてみると、やっぱり稽古場とは違った話が出来たりして楽しかった。

今夜の飲み会メンバーです。

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普段と演技のギャップが激しい竹内健史くん、ほんわか天然な小林大輔くん。

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面白くてサービス精神旺盛な山口森広くん。

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控え目なのに個性的な増田あゆみちゃん、お洒落で女性的な東さや香ちゃん、眉毛が太くてアグレッシブな演出をする亀田真二郎くん。

残念ながら本日は参加できなかった役者さんたちも、またの機会にご紹介したいと思います。

2009年11月10日 (火)

初めての映画出演

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本日は映画「SP」の撮影で、親族代表野間口徹さんと共演させて頂きました。

わたくし、32歳にして初めての映画出演であります。

写真は昼食休憩の時に、贅沢にも共演のナイロン100℃の村岡希美さんに撮って頂いたもの。

以前よりお二人のファンだったもので、その状況にはかなり緊張してしまいました。

ちなみに俺の出演シーンは、野間口さんと二人っきりのやり取り。

撮影の合間に、笑顔でコミュニケーションを取ってくださった野間口さんに、心から感謝いたします。

知的なユーモアがあり、とても品のある素敵な役者さんでした。

共演できて光栄でしたし、色々とお話もすることが出来て本当に嬉しかったです。

胸をお借りして、俺なりに精一杯やらせて頂きました。

そして自分の出番が終わったあとの数時間は、ご厚意に甘え、モニター前にいらっしゃった波多野貴文監督の近くで、残りの撮影を見学させて頂きました。

波多野監督を始めとするスタッフの皆さん、そしてキャストの皆さんの姿を見ながら、もっと場数を踏んで、映像での演技を学びたいと感じました。

テスト撮影でも本番でも、緊張して硬くなっていた俺に対して、波多野監督が根気強く、丁寧に演出してくださったもので、ありがたいやら申し訳ないやらという気持ちになり、出番を終えた瞬間、自分の力の無さに激しく落ち込んでいた為でもあります。

それでも、現場の空気に興奮して、演技を楽しんでいた自分もいたりして。

なんだか矛盾していますが。

とにかく、映像での場数を踏むには、今の俺には足りない、やるべき必要なことが沢山あるでしょうから、そのあたりを今後は、これまで以上に考えていこうと思います。

ちなみに映画「SP」の公開は、2010年10月とのことです。

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◆映画出演◆

SP The Motion Picture

2010年秋公開予定

フジテレビ制作 東宝配給

キャスト

岡田准一 真木よう子 香川照之 松尾諭 神尾佑 堤真一 ほか

原案/脚本 金城一紀

音楽 菅野祐悟

監督 波多野貴文

2009年11月 9日 (月)

悪いことはやっちゃいけない人

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本日も東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの稽古。

まだ苦手なところもあるけど、わりと台詞が入ってきたぞ。

頑張ってあと3日くらいで全部入れてしまおうと計画しております。

ちなみに写真は、アップのゲーム「人狼」の終盤に残った村人たち。

人食い狼が1匹、この中に潜んでいるもので、疑心暗鬼になっているところ。

そうです。

村人の振りをしながら、心の中で

「お前らを食ってやる!」

と企んでいる、恐ろしい狼がいるのです。

それは誰か。

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彼です。

写真は、人食い狼だとバレて、村を追放された直後の亀田真二郎くん。

ザ・坊主頭。

すでに慣れましたが、久し振りに会った先日の稽古初日、ニット帽を脱いだ時には驚いた。

そんな、ゲームの中で狼だった亀ちゃん。

夜のターンにこっそり食べたはずの村人が、実は特殊能力のある他の村人に守られていたことを知らず、素知らぬ顔をして朝を迎えたら、司会者に

「ゆうべは誰も狼に殺されませんでした」

と知らされました。

その時の亀ちゃんのリアクション。

最高だった。

本来ならば、自分が狼だということが絶対にバレないように、ひたすら村人の振りをしてないといけないのに、司会者が

「ゆうべは誰も狼に殺されませんでした」

と言った瞬間

「え…!」

って、狼丸出しの顔とリアクションだったもの。

動揺し過ぎ。

俺、心の中で大爆笑しました。

おそらく亀ちゃん、悪いことはやっちゃいけない人だ。

ところで俺、まだ1回も狼やってない。

いつもクジで村人ばっかり引くのです。

たぶん下手くそだけど、やりたいなー、狼。

さて、明日は早起きして映画の撮影です。

撮影自体は2ヶ月も前から始まっているもので、現場の様子をTwitterで気にしつつ、1シーンではあるけれど、ずっと心待ちにしていた仕事だ。

なのに参った。

緊張と興奮で目が冴えて、なんだか眠れそうにないのです。

仕方ない。

眠れなければ眠れないで、それを演技に利用しよう。

とにかく、自分なりにプランを立てて役の準備してきたので、現場では出来るだけリラックスして、臨機応変に楽しみたいと思います。

とか言って、これって完璧、自分自身に言い聞かせてる言葉だ。

頑張って参ります。

2009年11月 7日 (土)

読み合わせ以上、立ち稽古未満

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本日も東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの稽古。

というか休みの日は週一であります。

でもいいの。

稽古が楽しいから。

さて、本日も稽古の前にアップのゲームをしました。

バレーボールっぽいやつを、3チームに分かれて。

先日は2勝で負け無しだったけど、今日は1勝1敗。

たかがゲームだが、負けると本気で悔しい。

それほど熱くなる。

性格的に危険な気がするので、ギャンブルは一切やらない主義です。

バレーボールもだけど、これまで何回かやっている「人狼」もマジで面白い。

稽古休みの日に、ゲームだけをやる日があってもいいくらいだ。

共演のみんなとも仲良くなれるし。

いやいや。

もちろん芝居の稽古だって熱くやっております。

ちなみに写真は稽古場での一場面。

ボールを持っている人物はおりますが、ゲームをしているわけではありません。

芝居の稽古の真っ最中。

俺は出番の無い時だったので、音が鳴らないように注意しながら、遠くからの写メ撮影。

作演の亀田真二郎くん提案の稽古方法を実践しているところであります。

「読み合わせ以上、立ち稽古未満」

といいましょうか、なかなか面白い稽古方法でありました。

早く台詞を入れて、もっと遊べる段階にまで進みたいものです。

2009年11月 5日 (木)

ザ・カオス

稽古の前に、個人的に悲しい出来事があり、大いに落ち込んでしまったもので

「こんな時はひたすら演劇に打ち込むのだ!」

と気合いを入れ直して、東京パチプロデュースの稽古場へと向かった。

本日のアップは、みんなで「人狼」というゲームをしたのでした。

これがなかなか頭を使うゲームで、それぞれの性格もはっきり出るし、かなり盛り上がった。

騙したり騙されたり。

信じたのに裏切られたり。

嘘だと思ったら真実だったり。

ザ・カオス。

でも、これって何かに似てるかも。

とりあえず!

「人狼」での経験は「ラッキーバニーボーイ」で演じる役の参考にしたいと思います。

また、思い込みが激しかったり、すぐに勘違いをしたりと、自分の性格も少しだけわかった気がしました。

俺、成長します。

2009年11月 2日 (月)

東京パチプロデュース「ラッキーバニーボーイ」の稽古初日

東京パチプロデュースラッキーバニーボーイの稽古が始まりました。

まず驚いたことが3つ。

1.稽古場が素敵。

2.台本が上がっていた。

3.作演の亀田真二郎くんの髪型。

髪型に関しては一同で

「なんでそんな髪型に…!」

となり、亀ちゃんに理由を聞いたところ、さらに一同で

「え…!」

となりました。

謎。

さて、本日は顔合わせと読み合わせと親睦会でありました。

以前から存じ上げていた役者さんと初対面の役者さんが半分半分。

稽古場でも居酒屋でも、皆さんと良い信頼関係が作れそうな感触があり、嬉しかった。

いつものように色々と悩みながら稽古していくのでしょうけど、それも含めて芝居作りを楽しんでいきたいと思います。

2009年11月 1日 (日)

ストライク

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最近になってエレファントカシマシによる「翳りゆく部屋」を知った。

これがもうストライク。

本家のユーミンよりも響いた。

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