« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月24日 (日)

近頃好きな

稽古が休みなので、台本書きに集中の日。

夜食はカップラーメン。

お湯を注いだカップラーメンを左手に持ち、もう一方の右手で、割り箸の入ったビニール製の袋を、脚の太ももに突き立てて取り出そうと試みた。

ビニール袋を突き破り、割り箸が飛び出た。

そして爪楊枝が手に刺さった。

深夜に一人、呻き声。

これやったの、もう何度目だろう。

いい加減、学習したい。

Image110

近頃好きな温かい飲み物。

しかし、これを売っている自販機があまりない。

そして関係ないが、缶コーヒーは苦手。

Image111

近頃好きなヨーグルト。

チチヤスちゃん、可愛い。

勝手に名付けた。

2008年2月23日 (土)

アピール

Razcalslogo

webラジオドラマ「ラズカルズさん」が更新されました。

「ルームシェア」第2話がリリースです。

是非、お聴きになってみてください。

Image116_2

さて本日も「春雷」の稽古。

ゲーム、本読み、立ち本読み。

立ち本読みでは、俺にとって嬉しい瞬間が幾つもあった。

写真はキャストの皆さん。

俺が魂を込めて書いた台本を、とても有り難がってくださっている様子。

或いは、ページ数の少なさをアピールしているのかもしれない。

というか、確実に後者だ。

大変申し訳ありません。

そんな稽古場での様子を、キャストの皆さんによるリレー日記として、本番まで綴っていくこととなりました。

ラズカルズ稽古場リレー日記

どうぞこちらにも遊びにいらしてください。

2008年2月22日 (金)

やり取り

池袋の喫茶店にて、舞台美術の向井登子さんと打ち合わせ。

大変申し訳ないことに、俺の台本の遅れのせいで、

「まだまだラフなんだけど」

と言わせてしまったが、とても刺激的な美術プランだったので嬉しくなった。

登子さんの美術は、やはり素敵だ。

今のところ台本上に現れていない構想を話したり、デザインの助けになればと思い、芝居中で使用する予定の曲をヘッドフォンで聴いて頂いたりした。

「イメージが広がった」

と、笑顔で言ってくださった。

登子さんのデザインを見て、俺も演出的なイメージが広がった。

こういうやり取りが、すごく好きだ。

2008年2月21日 (木)

ざっくばらん

「春雷」の稽古。

ゲーム、エチュード、本読み、といった流れ。

ゲームに関しては、橋本直樹さんが提案してくださったものが追加され、4種類に増えた。

まだ始めたばかりなので、今のところ失敗の連続だ。

けれど、役者さんそれぞれが個性的で、愛すべき失敗をしてくださるので、とても楽しい。

本気でやればやるほど、失敗した時には爆笑の渦だ。

おそらくゲームの流れが身に馴染んできたら、個人技やチームプレーに磨きが掛かっていくのだろう。

失敗の連続の今も楽しいし、継続していっての未来も楽しみだ。

きっと、芝居に関しても同じことが言えるのだと思う。

失敗の連続で、新たなものを発見していけたらと。

エチュードに関しては、前回は2、3人のものばかりを作り、名作が幾つか生まれた。

なので今回は、俺以外の役者さん全員でのものを試してみた。

が、俺がした設定が良くなかったもので、微妙な空気になった。

無念。

だからといってくじけることなく、また挑戦したいと思う。

芝居は本読みと、演技スペースを作っての立ち本読みをやった。

しばらくは俺からの細かい演出は無しで、ざっくばらんに、自由に演じて頂きたいと思っている。

役者さんそれぞれが、台本のト書きや台詞から感じ取り、イメージしてくださったものを、まずは見てみたい。

もちろんそれぞれのペースで結構なので、「やりたくなっちゃった」ことはどんどんやって頂きたい。

役者さん自身が発見したもののほうが、絶対に強く光るので。

今回の俺の演出のテーマは、「しばらくは言いたがりを我慢」と「ざっくばらん」なのです。

2008年2月20日 (水)

「ラズカルズさん」に関してのお詫び

Razcalslogo

webラジオドラマ「ラズカルズさん」をお聴きくださっている方にお詫び致します。

本日予定しておりました「ルームシェア」第2話の配信が数日遅れてしまいます。

大変申し訳ございません。

どうぞご了承くださいませ。

2008年2月19日 (火)

「春雷」の稽古初日

「春雷」の稽古初日だった。

まずはキャストの皆さんと稽古場の最寄駅の改札口で待ち合わせ。

何が驚いたって、客演の滝沢恵さんが華やかな着物をお召しになっていたこと。

稽古初日には着物、というのがタッキーさんの流儀。

と思ったら実は、茶道教室に通われたあとだったそうだ。

「あけましておめでとうございます」

と、ご挨拶してみた。

タッキーさんの着物姿がとても良かったので、稽古着に着替えてもらうのが残念だった。

さて、稽古の流れとしては、ゲーム、本読み、エチュード、といったものだった。

ゲームとエチュードに関しては、俺が演出する芝居では初の試み。

すごく楽しくて興奮した。

演劇って、やっぱり面白い。

そんな稽古初日で感じたことを色々と書きたいが、まだ台本を上げられていないので自粛。

とにかく、キャスティングに関しての自信が深まった。

後悔したことは、ただひとつ。

タッキーさんの着物姿の写真を撮らなかったこと。

じゃなくて、台本が書けていないこと。

2008年2月18日 (月)

肉声

明日は「春雷」の稽古初日。

期待と不安で一杯だ。

毎度のことながら。

一番の楽しみは、あて書きした台詞を役者さんに読んでもらえること。

肉声、頂きます。

2008年2月17日 (日)

マフラーやタートルネックが苦手だ。

首がくすぐったくなるから。

昔から俺は首が弱点で、学生の頃など、学ランの詰め襟がくすぐったくてたまらなかった。

しかしこの冬は寒過ぎるので、なるべくマフラーをしている。

寒くて、くすぐったい冬で参る。

2008年2月16日 (土)

しっちゃかめっちゃか

部屋が散らかり放題。

俺の生活、しっちゃかめっちゃか。

なんとかしなければいけない。

「春雷」の稽古は19日から。

とにかく台本をなんとか。

2008年2月15日 (金)

俗物だもの

七転八倒よりも

七転び八起きのほうがいいなあ

なるべく俺は

俗物だもの

2008年2月14日 (木)

くちびる

くちびるが乾いてちょっと裂けてしまった部分を何の気なしに噛み切ったら、予想以上に裂けてしまい、とても痛かった。

それでも蜜柑が食べたくなったので、くちびるの傷口にしみるかなとびくびくしながらも口にしてみた。

しみなかった。

蜜柑はおいしかった。

くちびるには一応、リップクリームを塗った。

2008年2月13日 (水)

ジェネレーションギャップ

風の強い日だった。

沢山の雲がぐんぐんと、空を流れていた。

午後に用事があり、自転車を漕いで郵便局へと向かった。

ちょうど近所の小学校の下校時間だったらしい。

黒いランドセルを背負い、黄色い帽子を被った半ズボンの男の子が、俺と同じ方向へと全速力で走っていた。

俺と男の子の向かっている方向は、思いっ切り向かい風だった。

突風といっても良いくらい。

俺は顔をしかめ、自転車を漕いだ。

男の子は何故か、はち切れんばかりの笑顔。

突風が俺たちを襲う。

男の子は笑顔のまま、両腕を水平に広げた。

そしてジャンプ。

たぶん、飛行機みたいに飛ぼうとしたのだ。

郵便局からの帰り道。

横断歩道では緑のおばさんならぬ、黄色のおじいさんが旗を持ち、小学生たちを誘導していた。

さっきとは別の男の子が、

「3年B組、金八せんせーい!」

と大声で叫んでは、手を叩いて爆笑していた。

俺は笑えず、世代間の格差を感じた。

空では雲が全部、風でどこかにやられていて、真っ青だった。

2008年2月12日 (火)

号泣

朝、雨の振る中を、コンビニで買ったスパイシーポテトを食べながら歩いていた。

すると何故だか、涙が流れ出し、止まらなくなった。

どばどば泣いた。

なにか悲しいことがあったとか、無性に感動したとか、そんな高尚なことでは一切ない。

こんなことは初めてだったので動揺したが、おそらくはスパイシーポテトによる、たまねぎ効果のようなものだ。

が、他人から見たら、まるで俺が失意のどん底のように見えたことだろう。

ちょうど雨が降っていたので、シチュエーションとしても悪くはなかった。

なので意味もなく、女に振られてやけ食いしている的な気持ちを作ってみた。

そして浸った。

なかなかドラマチックで、悪くなかった。

ちくしょう。

呟いてみた。

これも悪くなかった。

2008年2月11日 (月)

流れ

完本には程遠い。

それでもやっとのことで、台本書きの進みが良くなってきた。

役者をやっていて稽古途中に訪れるような、点と点が繋がり出す感覚に近い。

きっかけは、自分でも良くわからない。

性格だと思うが、根を詰めて考えていると、どうしても煮詰まる。

なだらかな集中の中で、ふっと湧くイメージに頼るきらいがある。

それが良いことなのか、悪いことなのかはわからない。

が、この流れを逃すと、あとあときついことになる。

どうか途切れませんように。

2008年2月10日 (日)

気分転換

夕方。

台本書きの気分転換に、土手を超え、河川敷を散歩した。

草を踏んだのは久し振りだった。

なんだか嬉しくなり、意味もなく、少しだけ走ってみた。

河川敷の土の部分は、雪の影響でぬかるんでいた。

ぐしょぐしょと滑るもので、あやうく転びそうになった。

靴は泥だらけ。

夕焼けが綺麗だった。

少年たちが野球をしていたので、しばし観戦。

試合が終わる頃にはもう、空はだいぶ暗くなっていた。

女性の声で、

「○○対○○の試合は、ご覧の通り、12対3で、○○の勝ちです」

というアナウンスが流れた。

確かに一方的なゲームだったが、

「ご覧の通り」

は余計だと思った。

家に帰る途中、近所の公園の水飲み場で、泥だらけになった靴を洗った。

水が中まで浸み込んできて、足が濡れてしまった。

自販機で飲み物を買い、煙草を吸った。

いい気分転換になった。

Razcalslogo

webラジオドラマ「ラズカルズさん」が更新されました。

「ルームシェア」第1話がリリースです。

是非、お聴きになってみてください。

2008年2月 9日 (土)

外出の意義

基本的には家で台本書きの一日だったが、一度だけ外出した。

二日間も延滞してしまった五枚ものCDを、TUTAYAまで返しに行ったのだ。

雪だか雨だか、みぞれだか、なんだか良くわからない悪天候の中を、新宿まで。

延滞料は2100円もした。

くそ。

たったこれだけの用事で、この外出を終えるのは惜しい。

それが人情というものだ。

俺は邦画コーナーを物色した。

台本の参考となりそうな古い作品を二本貸りた。

今度は絶対、延滞などするものか。

そして外出の意義を更に深める為、ドラッグストアでリップクリームを買った。

あと、あるジャンルの本に関するムックを買った。

意義のある買い物をしたつもりだが、気分的にはとんだ散財だ。

2008年2月 8日 (金)

壁の花

カンフェティの演劇人交流パーティーに参加してきた。

@代官山 BALL ROOM

広い会場で演劇人の方々がごった返していた中、なんとか俺なりに頑張って、ごく少数の方々にご挨拶をして、「春雷」のチラシと名刺をもらって頂いた。

最終的には楽しめたのだが、開始前の心持ちとしては正直言って、「帰りたい」だった。

情けない。

お見合いパーティーに参加したことはないが、したら俺は確実に、壁の花になるタイプだと確信した。

壁の花。

男の場合でも「花」扱いしてもらえるのだろうか。

とにかく今夜の俺は、そんな感じだった。

根っこの深い、壁の花。

なんかこわい。

妖怪、壁の花。

くそ。

人見知り、だいぶ改善されてきたと思っていたのに。

劇団を主宰している者として、こんなことではいけないと反省。

もっと社交的な大人になってやる。

余談だが、パーティーが終わり、会場から出た際、表の通りに何故か見覚えがあった。

そして思い出した。

以前、同じ建物の地下にある代官山UNITに来たことがあったのだ。

椎名林檎のライブだった。

心細かったからか、なんだかちょっと嬉しかった。

2008年2月 7日 (木)

エレベーターガール

先日の新宿でのことだった。

紀伊國屋書店のエレベーターに乗ったところ、エレベーターガールのいない箱だった。

その代わり、降りる階を押すボタン列の前に位置取ったのは、客の中年女性だった。

カチカチカチカチカチカチカチカチ。

エレベーター内が混み合っていたので、しばらくは何の音かがわからなかった。

どうやら中年女性は急いでいたらしい。

エレベーターが停まり、ドアが開き始めると同時になんと、「閉」のボタンを連打していたのだ。

降りる人、乗ってくる人がいるにも関わらず、だ。

唖然とした。

閉じ出して、人々に当たっては、開くドア。

危ない。

にも関わらず、ボタン連打。

カチカチカチカチカチカチカチカチ。

馬鹿か。

次の階でも同じだった。

最悪なエレベーターガールだ。

そして、その馬鹿が降りていったあと、俺は心底後悔した。

どうしてすぐさま注意しなかったのだと。

もちろんあの馬鹿に対してもだが、自分自身に対しても心底腹が立つ。

おそらくもう、残念な感じに人間が出来上がっているので、俺が注意したところで、あの馬鹿の人生はどうにもならなかっただろう。

が、少なくとも、俺の気は済んだはずだ。

それで充分だ。

くそ。

このストレス、どうしたもんだろう。

という、罰。

2008年2月 6日 (水)

追い討ち

雪が降っていて寒い日だった。

そんな日に限って、追い討ちを掛けるようにして、アイスクリームが食べたくなるのは何故だろう。

寒い寒いと文句を言いながら食べた。

2008年2月 5日 (火)

「春雷」の美打ち

池袋の喫茶店にて、「春雷」の美術打ち合わせ。

舞台美術の向井登子さん、そして、舞台監督の大友圭一郎さんと。

このスタッフ間の打ち合わせが、実は好き。

互いの想像力を駆使して、触発し合う作業が楽しくて仕方ない。

二時間半ほどの打ち合わせの中で、二転三転して生まれた面白いアイデアがあり、

「これでいきましょう!」

となった。

ただし、露骨にセンスが問われるアイデアなので、楽しみなのと同時に、こわさもある。

作家の俺と、演出家の俺との勝負にもなりそうだ。

しかし、年上なので失礼だけれども、アイデアを思いついて時々、

「ねーねーねーねー! これってどうかな!」

と、暴走気味になる登子さんが可愛かった。

大友さんと俺、置いてけぼりを食らい、顔を見合わせたもの。

2008年2月 4日 (月)

先日、「春雷」のキャスト写真を撮ったあとの親睦会で、大きくなる劇団の名前には「ん」が付いている、という話になった。

いわゆる、ジンクスというやつだ。

では、客演してくださる皆さんが所属されている劇団の名前はどうだろう。

◆小豆畑雅一さん所属…劇団青年座(げきだんせいねんざ)

◆枝元萌さん所属…ハイリンド(はいりんど)

◆滝沢恵さん所属…THE SHAMPOO HAT(ざ しゃんぷー はっと)

◆橋本直樹さん所属…劇団離風霊船(げきだんりぶれせん)

◆日沖和嘉子さん所属…ラムネ☆天色堂(らむねてんしょくどう)

なるほど、一様に「ん」が付いてらっしゃる。

面白い。

さて、我が劇団はどうだろうか。

◆ラズカルズ(らずかるず)

無い。

楽しい宴の最中、そして客演の皆さんの手前、あからさまな態度には表さなかったが、少なからずショックを受けた。

くそ。

そんな重大なジンクスがあるならば、もっと早く言って欲しかった。

知っていれば、「ん」なんて幾らでも付けたのに。

そして親睦会が終わり、夜道を一人で歩いていた時。

「ん」が付いていないにも関わらず、大きくなった劇団を黙々と探した。

ジンクスのことを気にしていたのだ。

そして見つけた。

なんだ、あの劇団も、あの劇団も、「ん」なんて付いてないじゃないか。

あまりの嬉しさに、思わず笑みがこぼれた。

ジンクス、破れたり。

まあ、どうしても「ん」が付いていないと駄目だというならば、「劇団ラズカルズ」にすれば良いのだ。

万事解決。

なんて小さい男だろう。

こんな主宰でいいのか、ラズカルズ。

人知れず落ち込んだ。

もしも将来、我が劇団が「ラズカルズン」とかに改名されていたら、笑ってやってください。

2008年2月 3日 (日)

雪と傘

朝、雪が降っていたけれど、傘を持っていなかった。

しかし電車に乗ったら、誰かが忘れていったビニール傘があったので、拝借。

そしてバスに乗った。

うとうとしていて、気づいたら目的の停留所だったもので、慌てて、

「すいません、降ります!」

と、バスの運転手さんに叫んだ。

降りてすぐに気づいた。

傘を忘れてしまったのだ。

結局、俺が傘をさしていた時間は、電車からバスに乗り換える間の、ほんの数十秒だった。

あの傘、次は誰がさしたのだろう。

頭に降り積もった雪が冷たかった。

2008年2月 2日 (土)

活かすぞ

去年11月のラフカットでお世話になった、田村友佳さんと食事をした。

そんなつもりはなかったが、いや、潜在的にはかなりあったのだろうが、途中からはほとんど俺の相談事だった。

結果、友佳さん自身の体験談などを踏まえての、ヒントとアドバイスを沢山もらってしまった。

プロの演出助手として様々な演出家とお仕事をされている方なので、友佳さんの知識と経験には、お話するたびに驚かされる。

演劇に対しての愛情と情熱にもだ。

そして引き出しが多い。

ポンポンポンポン、ポポポンポーン、だ。

お話をしていて、俺って本当に勉強不足、経験不足だなと痛感した。

歳なんて数ヶ月しか違わないのに、恥ずかしくなってしまう。

といっても、へこんだわけではなく、俄然、次回公演に対しての意欲が湧いた。

まだまだ吸収、そして実践すべきことが山ほどあるのだと、嬉しくもなった。

これだけがっつりと芝居の話をさせてもらえる人は、そういない。

とても刺激的で楽しい時間だった。

活かすぞ。

2008年2月 1日 (金)

加藤健一事務所俳優教室 20期生卒業公演 「見よ、飛行機の高く飛べるを」

S2008w1

加藤健一事務所俳優教室の卒業公演を観て、感動しました。

「見よ、飛行機の高く飛べるを」

作・永井愛 演出・加藤健一

2月1日(金)~4日(月) @武蔵野芸能劇場(JR三鷹駅北口徒歩1分)

稽古場日記

俺も昔、3年間お世話になった養成所です。

そして武蔵野芸能劇場は、俺も卒業公演で立った舞台。

こちらのブログには基本的に、観に行った芝居のことは書いていないのですが、そんなわけなので。

実は「見よ、飛行機の高く飛べるを」は数年前、ラムネ☆天色堂の旗揚げ公演としても打たれた作品で、俺も板谷順吉という役をやらせて頂きました。

とても思い出深い作品。

俺が12期で、このたび卒業される皆さんが20期とのことなので、後輩の皆さんとは直接的な面識はほとんどありません。

ですが、俳優教室生公演のファンなもので、夏と冬にある公演には大抵、伺っています。

これは師匠の加藤健一さんが以前よりおっしゃっていることなのですが、甲子園での高校野球が、プロ野球の魅力に勝ることがあるように、俳優教室の皆さんが情熱を持って作った芝居は、プロの芝居に勝ることがあります。

本当です。

少なくとも、俺にとっては。

まだ席があるようなので、勝手に宣伝させて頂きます。

前説からカーテンコールまでの全てが魅力的。

ちなみに本日が初日でした。

皆さん、是非。

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »