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2007年9月30日 (日)

入交恵の客演情報

朝から雨。

雨宿りの煙草が好き。

そんな本日の1曲。

くるりの「ばらの花」。

思い出深い曲。

さて、ウチのマジリンこと、入交恵が客演します。

わたくしは初日に伺おうかと。

ちなみに、ご予約はラズカルズwebサイトの「チケット」からでも可能です。

是非、ご利用くださいませ。

以下、公演情報です。

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Sky fish公演 Vol.6

二 神 (ふたかみ)

作 ■ 川上徹也

演出 ■ 竹内晶子

出演 ■ 千野 裕子 ・ 入交 恵 ・ 安藤 弘子
      綾 貴士 ・ 佐原 哲郎 ・ 増田 英敏 ・ 三上 高央


演奏 ■ 太田 豊(横笛ほか)・豊 明日美(笙)・佐藤 えりか(Bass)


スタッフ ■ 照明/平松 篤
        音楽・舞指導/太田 豊
        舞台監督/村岡 晋 坂野 早織
        宣伝美術/入交 恵
        舞台美術・企画制作/Skyfish


日程 ■ 2007年10月9日(火)~14日(日)

(開場は開演の30分前、受付は1時間前。)

09[火] …     7:00

10[水] …     7:00

11[木] … 2:00 7:00

12[金] …     7:00

13[土] … 2:00 7:00

14[日] … 2:00

会場 ■ Pure Stage 
      (地下鉄有楽町線「地下鉄赤塚」駅3番出口から徒歩1分
      〒179-0073 練馬区田柄2-52-10 第10藤ビル 3F

料金 ■ 3000円(日時指定・全席自由)

2007年9月29日 (土)

変化あり

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午後の新宿にて、俳優教室で同期だった二人と、以前より約束していた同期会をした。

左が森アキ、右が林竜三。

二人とはもう10年来の友達なので、いくら久し振りに会ったとしても、挨拶を交わした瞬間にあの頃に戻ってしまう。

あれから俺たち、変わったんだか、変わってないんだか。

まあ、両方があるから話してて楽しいんだろうな。

二人とも、色々ありながら頑張ってる。

相対的に見て、俺の悩みなんかアレだ。

悩みじゃない。

で、カラオケ。

この二人の歌が聴きたかったんす。

竜ちゃんは相変わらず、繊細で優しい曲を、優しく繊細に歌う。

アキちゃんが熱唱したビヨンセには、お金を払いたくなった。

竜ちゃんいわく、

「ラスベガスかと思った」

カラオケ館レベルではない、確かに。

楽しかった。

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二人と別れ、単身、下北沢のザ・スズナリへ。

The Shampoo Hatの「その夜の侍」を観に。

ここに感想は書かない主義なのでアレですが、なんでしょう…

シャンプー、大好き。

終演後、出演されていた滝沢恵さんにご挨拶。

当日パンフレットに情報を載せて頂いているのですが、次回のラズカルズ公演に客演して頂くもので、改めて宜しくお願いしますと。

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晩飯を「千草」で。

つい先日の注文は、

「キムチと豚肉のスタミナ焼定食」

いつもと同じ注文。

つまり冒険、しなかったわけで。

でもね、今日はしましたよ、冒険。

本日の注文は、

「にんにくじょう油の揚げ豚定食」

はい、まだね、豚肉からは離れられていませんが、変化ありです。

だって、ホントは「さばの味噌煮定食」にしようとしたのに、もう終わってたんだもの。

完食。

ごちそうさまでした。

2007年9月28日 (金)

男のスポーツ

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夜、水道橋は後楽園ホールへ。

俺、東京ドームは何度かあるけど、後楽園ホールには初めて入りました。

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ウチの佐藤宙輝と、そのお友達との三人で、ボクシング観戦だったのです。

俺、初めて観た、生ボクシング。

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チュウキの友人の古川暁くん(23歳)が東日本新人王の準決勝に勝ち進んでいたので、その応援をば。

古川選手とは直接の面識はなかったのですが、ラズカルズの公演を二回とも観に来てくれているとのことだったので、俄然、応援モードに入りました。

前回の試合が、2ラウンドKO勝ちという古川選手。

期待も高まります。

俺、面識ないのに、試合中、

「いけぇ、古川ぁ!」

って叫んでたもの。

ちょっと声、枯れました。

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で、古川くんの試合の結果ですが…

4ラウンド、判定勝ち。

おめでとう!

嬉しかったなあ。

面識なかったけど、嬉しかった。

判定を待ってる時なんかもう、ドキドキだったし。

古川選手、試合が終わったあとに観客席に来て挨拶してくれました。

リング上とは別人で、

「ありがとうございました!」

と、とても爽やかな笑顔。

次の試合は、再来月の決勝戦とのこと。

俺は残念ながら、稽古があって応援に行けないけど、是非とも勝って、優勝してもらいたいものです。

で、西のチャンピオンとの試合を応援しに行きたい。

頑張ってください!

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後楽園ホールの名物らしい、階段の落書き。

会場の5階から1階まで、こんな落書きが隙間無く、びっしりとあった。

圧巻。

今夜は試合もですが、観客たちの応援も面白かった。

俺の後方の席からリングに向かって、

「リンダ! リンダ!」

という叫び声がするもので、

「え、ブルーハーツ?」

といった、「?」が脳裏に浮かびました。

「ああ、ボクシングって不良の匂いのするスポーツだしな、ドブネズミみたいに美しくなりたい、だよな」

などと無理矢理に納得してみたのですが、よくよく考えてみると、あれは、

「連打! 連打!」

と叫んでいたのだなと、思い当たりました。

他にも、全試合を熱く応援しているご老人が一人。

まず、かなりの熱さで応援しているにも関わらず、どちらの選手を応援しているのかが不明。

その応援の言葉も、何ひとつ聞き取れなかった。

嘘。

「ジャブ!」

だけはわかりました。

それと、個性的な審判が一人。

チュウキから試合前、

「すごい審判がいる」

と教えられていたのですが、この人がもう、最高だった。

ファミレスの店長さんのような生真面目な風貌。

なのに、動きがめちゃくちゃ面白い。

揉み手をしながら、機敏な動き。

軽やかな2ステップ、身体の角度の華麗なスイッチング。

正直、ファンになりました。

ザ・魅せる審判。

一瞬、

「ファミレスの店長さんがリングに上がり、試合を仕切っている」

という視点で観たら、笑いが込み上げてきて仕方ありませんでした。

「ドリンクバーはご利用ですか?」

的な。

2007年9月27日 (木)

手紙

朝から夜まで、ラズカルズ台本の構想。

あーでもないこーでもないと、お茶をしたり、煙草を吹かしたり、散歩をしたり。

いつも通りの、苦しいやら楽しいやらといった作業であります。

でも限界。

風呂にでも入って頭をすっきりさせよう。

それはさておき、先ほど、友人から手紙が届いた。

読んで、俺も頑張ろうと思った。

関わってくれる人や観てくれた人が、そんな気持ちになれる芝居を、俺も作りたい。

誰もが何かを抱えて生きている。

俺も時たま、ひねくれることもあるけれど、なるべく自分の気持ちには正直でいたい。

自分に嘘をつかなければ、後悔だけはしないだろう。

ここからは、格好つけて誤魔化したり、後悔せずに生きていきたいのだ。

だから台本、頑張ろう。

それでは本日の1曲。

くるりの「すけべな女の子」。

爽快。

で、深夜。

カレーライスを食べながらDVDの映画を観ていたら、服にカレーをこぼした。

げげ!

…カレー、ライス。

時を同じくして、ちょうど映画の登場人物が泣いていたもので、思わず俺も泣きたくなった。

泣かなかったけど。

俺が泣いたのはいつのことだったろう。

このあいだ思い出そうとした時も、思い出せなかった。

もう随分と前のような気がする。

強くなったのか、鈍感になったのか。

それとも、どっちもなのか。

映画はとても面白かった。

2007年9月26日 (水)

かたよる

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午後、用事があり、新宿と下北沢へ。

夜、久し振りに「千草」で食事。

キムチと豚肉のスタミナ焼定食。

ここではほとんど、これしか食べたことがない。

ホント、どこの店でも偏るな、俺。

稽古中、誰かにそう話したら、

「冒険心が無いからじゃない?」

と言われた。

むう、無いかも。

冒険、しないと駄目かなあ。

しかし美味かったっす。

最近、食欲が無くて困っていたけど、ようやく食えるようになってきた。

ああ、太りたい。

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用事のあと、漫画と本日発売の東京事変「娯楽」を購入。

「バラエティ」と読ませるとのこと。

聴いてみよー。

2007年9月25日 (火)

JIRU後記

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千秋楽の集合写真。

俺は馬になるのに夢中で撮れなかったので、水谷かおりちゃんのmixi日記からもらっちゃいました。

いやはや、毎度のことながら、公演が終わってしまうのは寂しいものです。

不思議と、自分の劇団の時にはあまり感じないけれど、客演先での打ち上げ朝帰りってどうも苦手。

感傷的な気分に陥ってしまう。

打ち上げでは珍しく酔っ払ってはしゃいじゃいました。

大入り袋配りの時、いちいち一人一人をケータイで撮ったり、茶々を入れて邪魔したりして、大変申し訳ございませんでした…

途中、寝ちゃったし。

結局、ケータイで撮った写真、ほとんどピンボケだったし。

ところで、急病の為に降板せざるを得なかった万田ユースケくんについて、ここに記したいと思います。

万ちゃんの降板、本当に残念でした。

初日まであと一週間、という時だったのです。

彼とは今回が初顔合わせでしたが、稽古の初期のほうから、面白い役者だなあと思わされていました。

同い年ということもあり、正直言ってライバル視もしていました。

が、役どころ的に絡む場面がなかったので、お互いに気付いたことがあったら意見し合おうとも言い合っていました。

ちなみに俺が劇中の登場から掛けていたサングラスは、万ちゃんが貸してくれたものです。

「たけくん、これ掛けたらいいんじゃないかな」

俺の衣装に関しての意見もくれました。

「たけくん、芸術家だったらもっと飛んだ衣装のほうがいいよ」

そんな彼の意見のお陰で、自分の役を演じる楽しみが増えました。

登場人物の関係性や物語の展開について、みんなでディスカッションした時の意見も鋭かった。

公演には、まだまだ体調が優れないにも関わらず、千秋楽には劇場に顔を出してくれた。

マチネとソワレの間に、万ちゃんとかおりちゃんとの三人で中野の商店街をぶらつき、お茶しちゃいました。

おしゃべり出来て楽しかったっす。

おっと、サングラス、返さねば。

よし、またお茶だな。

2007年9月23日 (日)

JIRU千秋楽

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JIRU公演、お陰様で終了致しました。

劇場へと観に来てくださったお客様、誠にありがとうございました。

キャスト、スタッフ、関係者の皆様、本当にお世話になりました。

こちらのブログやmixiへご感想を寄せてくださった方々にも感謝致します。

一度、今回の公演に関する長めの文章を書いたのですが、悔しいことに消え去ってしまいました…

涙。

なので取り急ぎ、撮り溜めた写真を公開致します。

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2007年9月22日 (土)

JIRU5日目

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朝、ウチの小次郎さん。

毛を短くしているのでそう見えませんが、彼はポメラニアンです。

可愛い。

でも、しょっちゅう吠えられています。

あと咬まれます。

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俺の鏡前。

美術館に行った時に気に入った絵を飾っています。

右の絵が、昔。

左の絵が、今。

芝居を観てくださった方には伝わるかと思いますが、俺の中では、そんなイメージなのです。

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手紙をしたためている鈴木幸二くん。

本番前には必ず毎回、この時間が存在します。

ある意味、儀式。

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鈴木幸二くんが自宅で作ってきた、漫画みたいにデカイおにぎり。

このおにぎり、ちょっと見ただけでおなかが一杯になりました。

赤い上下なのは、美咲さわちゃん。

彼女も笑って写真を撮っていました。

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美咲さわちゃんお薦めの曲を視聴している龍宏くん。

真剣な表情で縦揺れ。

この男前が、あの衣装を着るのだと思うと笑ってしまう。

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おにぎりを頬張っている音響の多田トモコさん。

明るい突っ込みキャラなお姉さまです。

楽屋ではいつも、恋愛話に花を咲かせています。

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白馬の王子様。

もとい、身長が190センチ以上ある丸山麗さんです。

こわいんだか可愛いんだか、といった不思議な役者さん。

かまってくれるので、ついつい一緒に遊んでしまいます。

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帰りに寄った、地元のラーメン屋で、つけ麺をば。

ここはラーメンも餃子も美味い。

満足なり。

今日のマチネには、ウチの劇団員の入交恵も観に来てくれました。

久し振りに会えて嬉しかったっす。

さあ、明日は千秋楽だ。

最後の二回も集中して楽しみたいと思います。

2007年9月21日 (金)

JIRU4日目

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今回の芝居の大魔神的、或いはアイドル的な存在である、鈴木幸二くんの鏡前。

と、そこに常備されている彼のバイブル。

すでに作品をご覧になった方にはおわかりですよね。

未見の方には「?」だと思いますが、これから観にいらっしゃる方はどうぞ、楽しみにしていてください。

そして、開演15分前までに劇場にいらっしゃることを強くお薦め致します。

おそらくちょっと、得をした気分になれると思います。

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プライベートでの俺のアイドル、姪っ子マイちゃん。

一緒にいる時間を少しでも持てれば、癒される。

俺、以前は「癒し」なんて言葉は嫌いだったけど、今ならわかる。

彼女は確実に「癒し」の存在だ。

おじちゃん、頑張るよ。

2007年9月20日 (木)

JIRU3日目

はー。

終演後に飲みに行き、終電逃した…

久々にやっちまった。

帰路の半分まで来たけど、どうしたものか。

タクシー?

漫画喫茶?

現金が残り少ないので、カードでなんとかしなければ。

思案中っす。

それはさておき、昼間、劇場入りする前に上野の東京美術館に行った。

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上野駅から美術館まで歩く間、緑がいっぱいで気持ち良かったです。

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美術館の空気も感じられたし、良い気分転換になった。

せっかく写真を撮ったのに、ケータイからだとアップ出来ないや。

写真はまた明日にでも。

さて、今夜はこれからどうしたものか…

追記。

結局、深夜の散歩と洒落込み、2時間ほど適当に歩いて新橋に辿り着き、漫画喫茶で始発待ちして、帰宅しました。

で、寝て、起きて、シャワーを浴びて、ブログの写真をアップ。

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深夜の東京国際フォーラムでございます。

巨大な箱舟のような建築物。

昨夜はホント、箱舟に乗せてもらいたい気分でした。

深夜の都会で遭難だ。

プリーズ、救助。

2007年9月19日 (水)

JIRU2日目

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演出の小野了さんと背後霊の美咲さわちゃん。

終演後、劇場前にて。

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同じく劇場前にて、鈴木幸二くん。

二日目、終了。

またトライしたっす。

なんか俺、今更ながら片思いしてます。

芝居に。

届きそうで届かない、この気持ち。

恋ってやつです。

「芸術の女神の衣の裾に触れられたら」

師匠の加藤健一さんがおっしゃっていた言葉です。

そこに立ったら何が見えるんだろう。

そもそも表現というものは「わかり合える」なんてことを期待してはいけないんじゃないか。

共演者とも、お客さんとも。

少なくとも俺は、自分自身のことさえ良くわかっていない。

努力はする。

理解したいとも思う。

けれど、自分以外の人をきちんと理解するなんて、思い上がりだ。

誤解でもいい。

感じたものを素直に吐き出せたなら、それで良しとしなければ。

嘘をつかずに、嘘をつきたい。

…なんだ、この日記は。

ビールと梅酒ロックで酔っ払ってます。

おなかと頭が痛い…

んもう、寝る。

明日も頑張るぜ。

2007年9月18日 (火)

JIRU初日

JIRUの初日打ち上げの模様っす。

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左が加藤妙子ちゃん、右が水谷かおりちゃん。

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左が龍宏くん、右が鈴木幸二くん。

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左が観に来てくれたウチの劇団員の佐藤宙輝、右が美咲さわちゃん。

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奥でダブルピースしているのは、今回の公演を色々とサポートしてくださっている丸山麗さん。

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帰り際に引き止めての大見遥さん。

いやはや、ついに初日が明けました。

ご来場くださったお客様、どうもありがとうございました!

なんでしょう、こんなにも緊張した初日は久々です。

今日の自分が出来ることは吐き出しました。

でも、まだまだだ。

明日、また新たな自分に出会えるよう、頑張ります。

この公演が終わってしまうまでに、少しでも成長したい。

2007年9月17日 (月)

JIRU小屋入り+明日が初日

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俺の鏡前っす。

入りました、小屋に。

中野ウエストエンドスタジオでございます。

搬入→仕込み→場当たりコース。

暑い日でしたねー。

かなり汗だく。

で、で、で、なんと明日は公演初日。

にも関わらず、自分の役の内面について、なかなか迷いを吹っ切れずにいた。

が、帰りの電車の中でついに、腹が決まった。

やりますよ、俺。

明日の初日が、ものすごく楽しみになった。

2007年9月16日 (日)

JIRUの稽古最終日

抜き稽古+通し稽古。

うっきー!

明日、小屋入りだ…

通し稽古のあとは、みんなで稽古場を片付け、撤収。

そして、稽古を見てくださった東京セレソンデラックスの西村清孝さんから、貴重なダメ出しとアドバイスを頂いたもので、美咲さわちゃんとの場面を居残り稽古。

今回、稽古を沢山やったわりにはゴールがなかなか見えない。

ハードルがどんどん上がっていく。

積み重ねては捨てる。

生み出しては勘違いだと知る。

苦しい。

なかなかのストレスだ。

早く安心したい。

ここから抜け出したい。

そんなことを思ってしまう。

でも、安心なんてものは結局、この先ずっと得られないんだろうな。

そんなことを進んでやって、喜びを見出してるんだから、ある意味、変態だ。

安心したり、抜け出したりしたらきっと、終わっちゃうんだ。

ちくしょう。

もっと具体的にしていこう。

人間、イメージ出来ることの大抵は表現可能となるはずだ。

それは信じてる。

ならばイメージ、足りないんだな、俺。

この下手糞が!

2007年9月15日 (土)

まもなくJIRU本番

JIRUでの役柄は、俺には珍しいタイプのもの。

演じ甲斐がある。

好きな役だ。

が、自分の生理とはかなり離れている奴なので、内面と外的な行動をなかなか掴めずにいた。

それでも、稽古は残り一日。

台本と演出の小野了さんが俺に求めているものを咀嚼し、共演者との間に生まれるものを感じ、俺の「河野雄一」(役名です)を表現したい。

表現者に終わりは無い。

千秋楽までの日々が発見。

本番の毎回、挑戦し続けるのだ。

今までにない俺を是非、観にいらしてください。

2007年9月14日 (金)

カルチャーショック

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ケータイで呼び出しを受けて稽古場へと戻る、村上和彦くんと水谷かおりちゃんが遠くに見えました。

「稽古場で自分の出番以外の抜き稽古をやっている時には自主稽古をするべし」

これが今回のJIRUでのならわし。

なので俺も、美咲さわちゃんと大きな公園で自主稽古。

しかし、公園で稽古だなんて何年振りだろう。

俺、養成所にいた時には当たり前のようにやっていたのに、いつしかやらなくなっていた。

でも今回、気付きました。

やるべき。

蚊に刺されても我慢して、やるべきだなと。

今回のカルチャーショックは他にもある。

それは、稽古場への見学者が多いこと。

東京セレソンデラックスの役者さんたちが続々と、連日いらっしゃるのです。

JIRUの座組みのほとんどが、セレソンの公演に出演したことのある人たちだからなのですが、それにしても多い。

しかも皆さん温かく、貴重なご意見をくださる。

で、差し入れが絶えない。

この環境、珍しいと感じるのと同時に、羨ましかったりします。

セレソンゆかりのみんなは、仲間に愛されてるんだなあって。

うん。

さてさて、稽古は残り二日。

最後まで発見し続けるぞ。

2007年9月13日 (木)

JIRU共演者たちよ(Ⅲ)

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猿田モンキーくん。

が、芝居を語るの巻。

って感じの写真ですね。

実際、自身の役について語っていた時のものです。

モンキーくんは、だらしないように見せかけて、芝居に関してはかなりストイック。

とにかく稽古熱心。

台詞覚えも早いし、演技のキャッチボールも柔軟。

猿のわりに、頭いい。

いえ、冗談ですよ、はい。

時たま俺と、かみ合わないボケツッコミをやってくれます。

そして人懐っこい猿顔で、

「絡みづれえなあ」

と、苦笑してくれます。

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加藤妙子ちゃん。

が、差し入れのおにぎりを食べるの巻。

俺はいつも、妙子ちゃんのダメ出しを聞く姿が、いい意味で気になります。

「きちんと受け止める」

といった風情で。

ダンスも上手だし。

稽古場で、

「俺、踊りたいんだけど、なんか振り知らない?」

と、その場にいた色んな人に訊いて回っていたら、引っ掛かってくれたのが彼女。

「いいよー」

と、以前の芝居で踊ったダンスを披露してくれました。

しかも歌付きで。

あまりに楽しいダンスだったので思わず、その芝居が観たくなっちゃいました。

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大見遥さん。

が、ちょっとすねて見せたの巻。

通称、はるてん。

「もののけ姫」が大好き。

はるてんは厳しくて優しい女優さん。

いつも稽古場を盛り上げ、鼓舞してくれる。

それは、愛のある演技に良く現れています。

投げ上手で、受け上手。

アドリブも達者で面白い。

つまり、エースで4番なのです。

ザ・役者頭。

しかも、ブログ女王でもあらせられる。

一日に何度も、様々な色合いの記事が更新されているから驚きだ。

皆さんも是非、遊びに行ってみてくださいね。

↑今すぐ、はるてんの名前をクリック!

2007年9月12日 (水)

JIRU共演者たちよ(Ⅱ)

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村上和彦くん。

今回の座組みのリーダーです。

なんか、外国の人形みたいな表情ですね、これ。

写真を撮った時、周りにいた人が笑ってましたもの。

彼とは何かと共通点が多い、俺。

今年で30歳、O型、東京出身、主宰。

もしかしたら、他にもあるかもです。

6月のラズカルズの公演の時に知り合って、お互いの共通点も多かったもので、意気投合した俺たち。

色々と大変なのは承知していますが、どうか公演の千秋楽まで、みんなを盛り上げ、引っ張っていってもらいたいと思います。

頑張れ、リーダー!

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水谷かおりちゃん。

この写真はいつもよりちょっと、おすまし顔かなあ。

演出の小野了さんのお気に入りの女優さん。

いわく、

「お前は癖になる女優だ」

とのことです。

なんだか意味深なお言葉ですが、俺も最近、わかってきたような気がする。

同じく共演者の笹嶋和人さんも最近、かおりちゃんと一緒にお風呂に入る夢を見たそうです。

犠牲者、続出。

お風呂の夢、か。

俺も見たいなあ。

なんつって。

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美咲さわちゃん。

実は俺、出番のほとんどが彼女との絡み。

ちなみにキャスト最年少。

しかもなんと、初舞台。

俺、初舞台の役者ならではの魅力というものが、必ずあると感じてるんです。

それはやはり彼女にもあって、一緒に稽古をしていると良く、新鮮な驚きを与えてくれます。

休憩時間に話していた時の、彼女の初々しかった一言。

「たぶんあたし、初日の本番が終わったら泣いちゃいます」

可愛いじゃないですか。

たぶんオッサン、もらい泣きしちゃいます。

でも意外と度胸もある子なので、肩透かしを食らう可能性も大。

残された稽古期間も頑張って、素敵な初日を迎えましょ。

2007年9月11日 (火)

鑑定書

俺のmixiでの鑑定書は概ねこんな感じ。

■基本属性

たけさんは基本的に、藤子不二雄をこの上なく敏感にしたような人です。
そんなたけさんにとって、mixiとはゴミ箱のような存在です。
マイミクさん達にとって、いつもわき目も振らず突撃していくたけさんは、予想外な存在です。
客観的に見て、たけさんの中で最も注目すべき点はどんな人でも無難にお付き合いできる八方美人的な性格です。
これからたけさんとマイミクになろうとしている方は、たけさんの性別に注意して下さい。 そうすれば、きっとたけさんとのマイミク関係は解消されるでしょう。
以上の結果を総合的に判断すると、たけさんは「うまい棒」であると言えます。

…「うまい棒」とは?

■2007年09月11日現在の「たけさん」

今日の必殺技 : クロスカウンター
記事を書く気力 : Lv99
マイミクへの気持ち : らぶ

…今日はクロスカウンター、食らった気分です。

■今日の「たけさん川柳」
いつの日か 心を盗み ふられたよ
※この川柳は、今日のたけさんの為に鑑定システムが勝手に詠った川柳であり、たけさん作の川柳ではありません。

…哀しいな、おい。

上の鑑定書とは全く関係のないことだけど、どうしても今夜はモヤモヤしてしまう。

人との関わり方とか態度とか想いって、なんだろう。

俺には何も出来ない。

頑張っていた姿や言葉を思い出すと、悔しくなる。

最良の結果を願って、待つことしか出来ない。

2007年9月10日 (月)

衣装の駆け込み寺

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スタイリストの諸橋孝行さんと照明デザイナーの伊藤馨さん。

昨日の祭りで神輿を担ぎ、声がガラガラになった諸橋さんの事務所にて。

JIRUでの自分の衣装について悩んだ末に、マジリンが客演させて頂いたLa Compagnie A-nの稽古場で知り合った諸橋さんを頼ったのです。

そして事務所に遊びにいらしていた伊藤さん。

初対面でしたが、とても気さくな方でした。

お二人で共に、親切かつ楽しんでコーディネートしてくださっちゃいました。

正直、助かった…

お二人のご協力に心から感謝です。

衣装負けしないよう、頑張るぞ!

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夜、ウチの玄関の自動ドアに貼りついてた蛙。

この子は一体、どっからきたんだろ?

2007年9月 9日 (日)

JIRU共演者たちよ(Ⅰ)

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鈴木幸二くん。

今年6月のラズカルズ「カチンコ節子」にも出演してくれていました。

とても努力家で遊び心のある役者です。

演技は大胆なのに、普段は割合、無口でシャイ。

気は優しくて力持ち。

もしも俺が女だったら惚れちゃうね。

俺とは真逆のタイプだから好きなのかなあ。

なんか気になるんですよ、彼の存在感は。

互いの女性観について語り合い、盛り上がったりも。

高校生か、俺らは。

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笹嶋和人さん。

同じく共演者の水谷かおりちゃんがお薦めしてくれた、笹嶋さんの「ニヒルな顔」をリクエスト。

かっこ良すぎて笑ってしまった。

「じゃあ今度はアヒルな顔で」

と適当なお願いをしたら、一瞬の間のあとに何故か、歪んだ顔で白目になってくれました。

…え?

もしかして、絞め殺したアヒルだったのかな。

笹嶋さんの天才っぷりには、みんなでいつも爆笑されられています。

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万田ユースケくん。

熱くもあり、クールでもある不思議な役者。

真剣なんだか、すっとぼけてんだか。

優しいんだか、こわいんだか。

俺は彼を「翻弄系」と名付けます。

いやきっと、全部の要素が詰まってるんだろうな。

長渕剛が大好きで、彼の誕生日である9月7日は、かなり特別な日だった模様。

「自分が劇団作るとしたら、なんて劇団名にする?」

との質問への答えは、

「純恋歌」

でした。

しかも即答。

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龍宏くん。

俺がボケるといつも拾い、笑ってくれます。

男前。

口角が上がっているのがチャームポイント。

昔、ボクシングをやっていたらしく、いい身体してます。

ルックスと声のギャップが面白いんだよなあ。

アップのゲームでは、自分が失敗しても自覚なし。

爽やかな笑顔で

「…?」

パンチドランカー疑惑もあったりして。

いつも彼の天然っぷりにはやられます。

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たにざわすみえさん。

間違いなく、ツッコミ派。

たにざわさんが、

「わたしは城みちるにしか似てません!」

と逆ギレ風ツッコミをした時には爆笑してしまいました。

確かに似てる。

俺が爆笑したら爆笑したで、

「爆笑かい!」

彼女のバッグの中にいつも、小さな熊のぬいぐるみが入っている。

その熊ぬいぐるみの中にはいつも、飴が入っている。

俺はいつか、その飴をなめたいと思っている。

2007年9月 8日 (土)

有意義

台風一過。

暑かったなあ。

本日は稽古前に、稽古場がある中野にて、佐世保バーガー(アボガド)を食らった。

ちょっと高いのが難だけど、好物なんす。

さてさて、今日の稽古は演出の小野了さんがお休みだったので、自主練が中心となった。

ちなみに今週の月曜日から、11~22時の稽古に入っている。

しかも、本番までの休みは皆無。

JIRUは稽古ガンガンな現場なのです。

ハード。

でもでも、不思議と疲れは溜まっていない気がする。

やっぱり作+演出+出演をするラズカルズの稽古のほうが心身共に大変なのかも。

で、勘違いだったらごめんなさいなのですが、座組みのメンバー、みんなと仲良くなりました。

なんかね、「戦ってる」って感じがする。

通常の稽古はもちろんですが、それぞれの役の関係性やモチベーション、ストーリーについてのディスカッションなども沢山ながら、少しずつ前進しています。

自分の役にも悩みつつ、共演者の演技に対する意見交換も盛ん。

これら全てが大事なんだと痛感中であります。

芝居ってやつは、自分のことだけを一生懸命やってたんじゃ駄目なんだと気がつかされました。

そしてついに今日。

色々な不安を残しながらも、今回の作品に対しての、愛情の芽生えを感じた。

こいつを待ってたんだよ。

正直、嬉しいっす。

本番初日まで、育んでいくべし。

2007年9月 2日 (日)

大見遥さんのお誕生日

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9月2日は大見遥さんのお誕生日。

JIRUの座組みでお祝いをしました。

ハッピーバースデーの歌と共に、ケーキとブーケが大見さんに贈られました。

みんなが笑顔で拍手。

稽古中のお祝いって好きっす。

ハッピー!

ケーキに添えられたプレートには、

「女優 大見遥」

との文字がキラキラと輝いておりました。

ええやん。

大見さん、おめでとうございます!

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ちなみに、ケータイやデジカメでの撮影会の最中、困ったことがひとつありました。

お調子者の(正確にはメガネザル)が一匹迷い込んできて、図々しくも大見さんと一緒に写ろうとしていたので、それを避けて撮るのが大変だったのです。

まあ、本人は写ってるつもりだったでしょうが、完全にシャットアウトしました。

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