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2007年8月26日 (日)

可愛いベイビー

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姪っ子のマイちゃん。

つい先日、1歳の誕生日を迎えたところ。

まだお話は出来ないけれど、彼女の名前を呼び、手を振ると、最高にキュートな笑顔で応えてくれます。

可愛いベイビー、マイマイ。

誕生日の週からは急激な成長を見せてくれました。

「つかまり立ち+ハイハイ」という過程から遂に「二足歩行」へ移行。

まだまだ不安定ではあるけれど、物凄い武器を手に入れたものだ。

もう誰も彼女を止められない。

早速、マイちゃんが歩いている様子の動画をケータイで撮り、稽古後に鈴木幸二くんに見せたところ、

「親馬鹿みたいになってますねえ」

と微笑まれた。

いやさ、叔父馬鹿。

早くお話がしたいなあ。

可愛い声で「たけちゃん」って呼んでもらいたい。

2007年8月19日 (日)

好奇心への代償

だいぶ前にケータイを落としてからというもの、電池パックの部分のふたが、きちんと閉まらない状態だった。

しょっちゅう外れてしまうのに、原因の究明をしないまま、日々をやり過ごしていた。

「何故?」

があったにも関わらず、ふたの様子を全く調べなかった、ものぐさな俺。

いけない。

こんなふうに、生活の中で起こることへの意識の低さはきっと、世の中の何事にも置き換えられる。

無関心というやつは、罪となり得るのではないだろうか。

自分ではあまり記憶にないが、子供の頃の俺は異常なほど好奇心が旺盛だったようだ。

その目に映るものや、その耳で聞いたことに対して疑問が湧くやいなや、なんでもかんでも手当たり次第、母親に訊ねていたらしい。

料理をしている時、洗濯物を干している時、買い物をしている時。

その様子を見ていた、母親にとっての義母であるおばあちゃんは、

「偉いわねえ、たーちゃんの質問に全部答えて」

と、俺よりもむしろ、母親に感心していたそうだ。

確かに。

これを書いている今、母親からの愛を改めて感じた。

涙。

いえ、好奇心と無関心では、ちょっと違うのですが、話は戻ります。

ものぐさ太郎だった俺が、ついに動いたのです。

ケータイを手に取り、ふたが閉まらない理由を調べてみた。

じろじろ。

なんだ、簡単なことじゃないか。

ふたを閉める際に、ふたと接触する部分の本体のプラスチックが、落とした時の衝撃で変形してしまっていたのだ。

さっそく、ふたを閉じるのに邪魔な部分をハサミで削り取ることにした。

…痛い。

勢い余って、右手の親指を切ってしまった。

「無関心の罪」

に対する罰ですかね。

まあ、それはそれとして、いつまでも好奇心旺盛でいるべき、ということに気づけた俺でありました。

指の切り傷は、代償。

2007年8月17日 (金)

俺にとってのラブソング

車のライトが当たらなければ、気づかない程度の小雨が降っていた。

自転車をいつもと違う場所に置いたので、最寄駅からしばらく歩いた。

ipodからは、椎名林檎の「ギブス」と「罪と罰」。

二十代前半の頃を思い出した。

発売直後ではなく、少し間を置いてからだったかな。

とにかく、あの頃の俺にとっては、かなりストライクなラブソングだった。

「TSUNAMI」とか「桜坂」では、あまりぐっとこなかった。

男のくせに。

でも、「ギブス」と「罪と罰」だと、もう駄目。

泣けてくる。

歌詞とメロディがこう、刺さってきまして、痛いのに、何度も聴いていました。

「ちくしょう、なんて切ないんだ…」

と、なんか知らないけど、曲の心情に強く同調していた。

そういう、自分にとってのラブソングって、きっとみんなにあるんだろうな。

2007年8月15日 (水)

岳大さんと

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昼過ぎに、地元のファミレスで坂本岳大さんと軽くお茶。

だけのつもりだったけど、夕方に近づき、岳大さんが、

「俺、メシ食うぞー」

と注文したもんだから、俺も急激に腹が空き、注文。

芝居のことやら何やらを色々と話した。

今考えている、来年のラズカルズの芝居の話を聞いてもらったりも。

芝居のモチーフを結構面白がって聞いてくれて、あーだったらどうか、こーだったらどうか、といった意見交換が刺激になった。

人と話すとやっぱり、自分が考えていることがまとまり、目指す方向性が見えてくる。

プロデューサーでもないのに、感謝です。

参考になりそうな映画や本まで教えてもらった。

いや、教えてもらっただけでなく、岳大さん宅までノコノコとついて行き、本を何冊も借りてしまった。

読み終わったらまた、お代わりの本を借りにお邪魔しまっす。

2007年8月14日 (火)

ご迷惑をお掛け致します

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稽古場の前での猿田モンキーさん。

JIRUでの共演者です。

ケータイで写真を撮り、

「ブログに載せてもいいですか?」

と訊いたところ笑顔で、

「いいですよ、アクセスが集中するから、パンクするかもですけど」

と言っていたので、本日はこちらのブログ、ご覧になれないかもしれません。

ご迷惑をお掛け致します。

ホントか?

えー、稽古はじわじわと進んでおります。

演出の小野了さんのダメ出しを踏まえた上で、自分でもあーだこーだと悩みつつ、役の人物像を膨らませていきたい所存であります。

小野さんのダメ出しは的確でユーモアがあって、勉強にもなる。

ご自身が舞台上に現れ、実際に演じて見せる時など、いきなり正解のひとつが出てしまう。

今回、ご一緒できて光栄です。

沢山のお土産をもらってしまおう。

2007年8月13日 (月)

復活

夜、稽古からの帰り道、自転車に乗って小学校の横を通った時、ipodで音楽を聴いていたにも関わらず、それを上回ったのは、セミの鳴き声。

大合唱。

思わずイヤホンを外した。

夜にもこんなに鳴くんだなあ。

30年も生きてきて、今更ながらそう思った。

あと一週間もすると、生きてるんだか死んでるんだかわからないセミが、道路に何匹も出現するんだろうな。

子供の頃の夏休み、そんなセミを水鉄砲で撃って、

「復活~!」

とか言って遊んだっけ。

いきなりの水に驚いて、最期の力を振り絞り、飛んでいったセミたち。

迷惑だったろうな。

同じこと、人間にしたら大事件だもの。

でも案外、復活したりして。

いつか、よぼよぼのじいさんとなった俺が死ぬ間際、孫が水鉄砲で、

「復活~!」

とやってくれたなら、最期の力を振り絞り、ひとしきり踊り狂ってから死にたいものだ。

今夜は、風があるからちょっと楽。

2007年8月12日 (日)

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ラズカルズvo2「カチンコ節子」 スカイパーフェクTV! ch283「She-TV」放送

ラズカルズvol.1「火取り虫」 iモード公式サイト・FOMA動画サービスで配信開始

もうたいぶ良くなってきたのですが、ここ数日間、熱を出して参ってました。

気温の暑さと発熱の熱さでなかなか寝付かれず、かといってクーラーに頼っては症状が良くなりそうもなかったので、おでこに冷えピタを貼り、風呂場へ。

バケツに水を溜めて足を浸し、台本や小説を読んでいた深夜。

そして、ぼんやりした頭で思った。

「…なにやってんだろ、俺」

でも、ちょっとだけ楽しかった。

2007年8月 8日 (水)

プロデュース集団JIRU 「JIRU Ⅱ」【re:start】の公演情報

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プロデュース集団JIRU 「JIRU Ⅱ」【re:start】

■公演日程 2007年9月18日(火)~9月23日(日)

■劇場 中野ウエストエンドスタジオ

■cast

村上和彦
猿田モンキー
笹嶋和人
大見遥
加藤妙子
水谷かおり
万田ユースケ
松本たけひろ(ラズカルズ)
龍宏
たにざわすみえ
鈴木幸二
美咲さわ

■staff

演出 * 小野了
作 * 吉田亮輔
照明 * 日高舞台照明
舞台監督・舞台美術 * 松井佐知子
音響 * 多田トモコ
宣伝美術 * 田尻奈津子
チラシ写真撮影 * 田村祐紀
制作 * 吉田敏 / Out or In

■thanks

向井登子 加治真里 竹田聡 田村あゆち
竹田哲士 (株)メロウリップス

■time table

9月18日(火)…19:00
9月19日(水)…19:00
9月20日(木)…19:00
9月21日(金)…19:00
9月22日(土)…14:00 / 19:00
9月23日(日)…13:00 / 18:00

開場は開演の30分前、当日券及び整理券の販売は開演1時間から行います。
混雑が予想されますので、お立ち見やご入場いただけない場合もございます。
ご来場はお早めにお願い申し上げます。

*未就学のお子様のご観劇はご遠慮願います。

■ticlet 

料金 前売り3000円 / 当日/3200円 (全席自由)

■お問い合わせ In&Out office

〒187-0022 東京都小平市上水元町 2-8-29-102
TEL 080-3508-8354

2007年8月 7日 (火)

ラズカルズvol.1「火取り虫」 iモード公式サイト・FOMA動画サービスで配信開始

Vol1blog Vol1blog

ラズカルズvol.1「火取り虫」

【Qlick.TV「テアトルプラトー てのひら劇場」8月配信開始作品!】

【てのひら劇場】******************************

◆放送媒体 … iモード公式サイト・FOMA動画サービス 
          Qlick.TV「テアトルプラトー てのひら劇場」

◆放送期間 … 1週間

◆利用料金 … 無料(パケット料金別)

◆視聴方法
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iMenu
⇒メニュー/検索
⇒動画/ビデオクリップ
⇒総合/バラエティ
⇒「Qlick.TV」TOPページ
⇒映画・ドラマ
⇒「テアトルプラトー てのひら劇場」
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※ドコモ 700i、900i以降の端末に対応しております
※「パケ放題」にご加入いただき、お楽しみになることをオススメいたします!
※Qlick.TV「てのひら劇場」で放送終了後は まるごとアニメ「いつでも劇場」で
放送されます(有料)

【いつでも劇場】******************************

◆放送媒体 … iモード公式サイト・FOMA動画サービス 
          まるごとアニメ「テアトルプラトー いつでも劇場」

◆放送期間 … 長期(標準:1年間)

◆視聴期間 … 視聴開始後1週間

◆利用料金 … 210ポイント(ポイント購入制)/(パケット料金別)

◆視聴方法
----------------
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⇒動画/ビデオクリップ
⇒アニメ/特撮
⇒「まるごとアニメ」TOPページ
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■詳細はこちらへ。

皆様、是非ご覧くださいませ!

2007年8月 6日 (月)

JIRUの稽古初日

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JIRUの台本。

読めないように画像を小さくしちゃいました。

毎度のことながら、稽古初日は緊張する。

といっても、今回の座組みの皆さんとは一度顔合わせをしているので、思ったほどではなかった。

と、稽古場に入る前にふと共演の鈴木幸二くんを見たら、若干、涙目になっていた。

「もしかして鈴木くん、また帰りたくなってる?」

と訊くと、鈴木くんは真顔で、

「…大丈夫です、アップしてきたんで」

と答えた。

さすが、アップ大魔神。

稽古に入り、まず作品について、主宰の村上和彦さんと、演出の小野了さんのお話があり、台本を読んだあとには飲み会。

まだ全員とは話せてないけれど、わいわいと楽しい飲み会だった。

面白い作品にすべく、一丸となって頑張れたらと思います。

決起。

2007年8月 5日 (日)

明日から

JIRUの稽古が始まる。

稽古時間をかなり取り、みっちりとやる現場なので、この夏は体力勝負だ。

ちゃんと食べて集中していこう。

俺、うどんとかラーメンとか素麺とか蕎麦とか、麺類ばっかり食い出すからな、夏は毎年。

カロリーメイトにやたら頼るのもやめよう。

米、肉、魚、野菜。

食らえ。

2007年8月 4日 (土)

繋がり

夜、飲み会があり、今日も沢山の人たちと知り合えた。

残念だったのは、俺だけが早抜けしなければならなかったので、後半にいらした方々とは名刺交換くらいで、あまりお話が出来なかったこと。

でも前半は、初対面ではあったが、熱くて愛のある方を紹介して頂き、大いに刺激を受けました。

リスペクト。

しかし、人って、どこで繋がるかわからないなあ。

今日、他の予定が入っていたら無かったことだもの。

幸運に感謝です。

ちなみに今日は、国分太一、さかなくんでした。

たまに、劇団ひとり、工藤公康、なんてことも。

いえ、この人たちに今日会ったというわけではありません。

初対面の方に良く「似てる」と言われる人たちです。

確かに、自分でも、ちょっと。

2007年8月 3日 (金)

入交恵の客演

本日、劇団員の入交恵が客演している公演の初日に伺って参りました。

la compagine An 「御母堂伝説 Waiting for GOBODOT」

2007年8月3日(金)~8月8日(水)

神楽坂 theatre iwato

入交恵の++Majirin's Diary++でも、公演の告知メッセージがございます。

ラズカルズとはまた違ったマジリンが観られますよ。

皆さんも是非、彼女に会いに行ってあげてくださいね!

俺、初日打ち上げにもお邪魔しちゃいました。

久し振りに西山水木さんと沢山話せて嬉しかったです。

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写真はマジリンとスタイリストの諸橋孝行さん。

諸橋さんとはまだ知り合って間もないのですが、とても気さくで愛のある方なので、すぐに仲良しになっちゃいました。

さて、宴もたけなわとなった頃のこと。

座組みの皆さんで、ケータイでの撮影大会へと突入し、盛り上がっていた。

そんな中、諸橋さんは、自分が1ショットでのみ撮影されることに対して、

「なんで俺は1ショットばっかなんだよう! 誰か一緒に写ってくれよう!」

と嘆いていた。

だがしかし、そんな彼のもとへと、女神が舞い降りたのだった。

仕方なく。

「仕方なく」って。

で、諸橋さん、ご満悦。

あーあ、いい顔しちゃってますねえ。

俺、あまりの態度の変わりように、

「子供か!」

って突っ込んだもの。

今度、ギャラとして服もらいに行こうね、マジリン。

楽日まで頑張って!

2007年8月 2日 (木)

三十路のブルースを歌え

朝、雨が降っていた。

昨日も、今日も、蒸し暑い日だった。

しかし、今年は何故か夏バテしない。

不思議。

夏バテ・チャンピオンの、この俺が何故。

例年のこの時期よりも睡眠時間が取れてるからかなあ。

まあ、良かった良かった。

と油断していたら、風邪をひいたわけでもないのに、のどが痛くなった。

おまけに腰も痛い。

心当たり、なし。

なんでだろ。

「痛い」といえば、二週間ほど前に寝違えてしまった。

腕を。

普通、寝違えるといえば首だが、そのへん俺はちょっと違う。

右腕。

朝、起きたら、少しも上げられないくらい痛めていたのだ。

どんだけ寝相、悪いのでしょう。

ちなみに二週間たった今でも痛い。

睡眠時間、長く取った罰なのか。

つーか、それだけのダメージをこうむるほど、駄目な体勢になったのなら、目、覚めるべきだ。

誰かに腕をねじ上げられる、なんて夢、見なかったし。

寝ている間、自分の寝相をビデオで撮って確かめたい。

で、そのビデオテープをどなたかに購入して頂きたい。

高額で、是非。

そうですか、要りませんか。

さて昼間、用事があり、電車で移動。

山手線の電車に乗り換え。

座席に座っても、一向に発車せず。

妙に思い、音楽を聴いていたイヤホンを外すと、「車両故障です、ごめんなさい」とのアナウンス。

「…嘘だろ」でした。

結局、予定をキャンセルせざるを得ず、明日に変更させて頂きました。

無念。

しかし最近、新たな出会いが多くて嬉しい。

久々の友人と会えるのも嬉しい。

こちらが一方的に知っているつもり、あるいは、こちらだけが覚えているつもりだった方が、話し掛けてくださったりするのも嬉しい。

なのに、また一人になったとたん、無性に寂しくなる。

大勢と一緒にいたあとなど、特にそうだ。

これまでの人生では、さほど感じてこなかった感覚なのだが、こういうことなのか、三十路になるってことは。

秋や冬だと思っていたよ、人恋しくなる季節ってのは。

くそ。

こんな気持ち、知らなきゃ良かったよ。

だからこんな長文なんだ、今日の日記は。

寂しくなんか、ない。

ああ、ブルースとか、歌えたら良かったのにな。

少しは気もまぎれるだろうに。

いや、なるほど。

きっと俺、ブルース歌えないから今日、ダラダラとこんな長文なんだな。

納得。

納得したから、台本のこと考えよ。

2007年8月 1日 (水)

舞台袖には

本日の昼にまた、ラズカルズの次回公演のことでの朗報が入った。

飛び上がって喜びましたよ、わたくし。

嬉しいことに「朗報→朗報→朗報」だった。

でも、こわい…

この俺に限って、幸せなことばかりが続くことなんて、ありえないもの。

いよいよ次は、「絶望」さんの出番かなと。

「絶望」さん、舞台袖でアップしながら待ってるのではないかなと。

しかも、妙にさわやかな笑顔でさ。

ああ、こわいこわい…

出とちりして、どうかそのまま帰宅してくださいと、切に願う。

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写真は東京事変のDVD。

事変、大好き。

キラーチューン」もいい感じっす。

スウィングスウィング。

で、以前のDVDのライブ映像を観て改めて感じる。

秘密」と「スーパースター」と「透明人間」は、第2期メンバーのと別のCDでいいから、第1期のバージョンも作って欲しかったと。

もう無理なのはわかっているけれど、特に「透明人間」を。

悔しいことに、DVDのデータをipodに入れたくても、入れ方がわからない…

その行為がおわかりになるどなたか是非、今度お会いする時にでもお教えくださいませ。

切に。

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