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2006年8月31日 (木)

ラズカルズwebサイト開設、追記

本日、ラズカルズのwebサイトが開設されました。

徐々にコンテンツを充実させて参りますので、是非、遊びにいらしてください。

ラズカルズ

入交恵のまじりんマガジン

江原、ヤキニクノタレ。

チュウキ’s ROCK

ラズカルズ☆制作日記

さて、本日の昼過ぎにチラシが届きまして、二千枚をキャリーラックに詰め込み、銀座みゆき館劇場へと折り込みに伺いました。

いやその前に、かなり道に迷ってしまったのだった・・・

俺、何年か前に一度、出演者として通ったことありの小屋なのに。

足のかかとにキャリーラックをガンガンぶつけながら、迷った。

買ってから初めて使ったけど、持つところが短いんだよなあ、あれ。

そして劇場ロビーでG-upの赤沼かがみさんに大変お世話になりながら、というか、大変な迷惑を掛けてしまいながらも、なんとか折り込みを完了いたしました。

親切にして頂き、本当にありがとうございました。

己の手際の悪さを深く反省し、有楽町のドトールで一息入れてから、中野に移動。

中野駅のホームから降りる階段で、見覚えのある後ろ姿が。

「兄さん?」

「おー、たけちゃん」

片山晃也さんだった。

これから仕事の打ち合わせへと向かうところだ、という兄さんのお話を面白く伺ったのち、劇場MOMOへチラシを届けに伺った。

その帰り、今度は俺が背後から声を掛けられた。

「たけさん?」

「おー、うぶちゃん」

J-Stage Naviの田中絵美さんだった。

ザ・ポケットで行われている公演の制作に入っているとのこと。

久し振りに会えて嬉しかった。

うぶちゃんも兄さんも、前に会った時よりも若返っているような気がした。

で、劇団の稽古へ。

「劇団の稽古に遊びに行きたい」

と言ってくださった、我々の「火取り虫」に出演して頂くprojectサマカトポロジーの澤唯さんと、最寄駅の改札で待ち合わせ、稽古場へと向かった。

すでに当たり前のように、足のかかとにキャリーラックをガンガンぶつけながら。

澤さんがいらっしゃることを伝えていなかったので、劇団メンバーのみんなは驚いていた。

俺が刷り上ったチラシを配ったら喜んだ。

マジリンがノートパソコンで、出来上がったwebサイトを見せたら盛り上がった。

エバちゃんが姫路土産のお菓子を配ったら、澤さんが稽古中、パクついていた。

突っ込みを沢山入れつつ。

で、マッサージとゲームをやり、チュウキが考えたエチュードをやった。

今回はチュウキがニヤニヤ見る人。

エチュードは結構面白かったが、個人的には柴田恭平の物真似が上手く出来なかったことが悔やまれた。

そして、コントの稽古。

個人的には最後の最後に少しだけ、キャラクターを掴むことが出来た。

稽古後、澤さんとチュウキと三人でモスバーガーに寄り、なんやかんやとやり、帰宅。

いやその前に、稽古場の最寄駅まで行ってから、キャリーラックをモスに忘れたことに気づき、一人で戻ったのだった・・・

澤さんとチュウキには駅で別れを告げたのだけれど、モスへと戻る途中、メールの着信があったもので、喜んでケータイを開いた。

チュウキから、

「駅で待ってる」

というメールが入っていると思ったのだが、ただの出会い系メールだった。

もちろん、駅のホームで俺を待っている人はいなかった。

2006年8月30日 (水)

海よりも深く

ラズカルズwebサイト開設、前夜。

マジリンと電話でwebサイトについてのやり取り。

彼女が製作してくれたものに対し、俺の意見を色々と。

その最中、俺とマジリンの間にちょっと、ではなく、かなりの緊張感が走った。

「webサイトのことは任せます」

と任せているにも関わらず、俺がチョコチョコと横から煮え切らない意見を並べるからだ。

「あそこはこうしてもらえる?」

と注文を出し、その改良の為の多大な労力を掛けさせておきながら、

「やっぱりアレはやめたほうがいいかも」

などと言うからだ。

「じゃあタケさんはどうしたいんですか?」

なりますよ、そりゃあ。

マジリン様、本当に申し訳ございませんでした・・・

主宰、海よりも深く反省です。

電話を切ってからのマジリン、完全なる徹夜だもの。

徹夜は身体に悪いよ。

人間だもの。

いえ、反省、しております。

本当です。

2006年8月29日 (火)

あちゃあ、お茶

夕方、劇団メンバーへの一斉メールがマジリンから届いた。

「今日の稽古場は○○でやす」

といった、稽古場の場所を知らせる為の文章が、能天気、というか、なかなか軽快な様子で綴られていた。

しかし、それを読んだ俺の心持ちとしては、

「嘘だろ・・・」

といった、とても重いものだった。

俺は、今日が稽古の日だとは全く思っておらず、別の用事で出掛けるところだったのだ。

やばい。

稽古をすっぽかすだなんて、主宰失格じゃないか。

大事件だよ、と。

正直言って物凄く焦った。

慌てて予定表を取り出し、日にちを確認。

おや?

返信メールをマジリンに送り、確認。

納得。

結局、マジリンが稽古の日を二日、間違えていただけのことだった。

もうね、苦笑と安堵が入り交じり恵ですよ。

エバちゃんなどは、姫路から東京へと帰る新幹線の中でマジリンからの稽古場お知らせメール、というか、端迷惑メールを受け取り、稽古の日を忘れていたと勘違いして白くなり、生きた心地がしなかったとのこと。

当のマジリンはとっくに、むしろ早めに稽古場に到着していたらしく、自分の間違いに気づいたあとは悔しさの余り、デニーズでやけ酒ならぬ、やけお茶をしたのでした。

めでたしめでたし。

ちなみに、これは彼女の日記にもありますが、チュウキからは、

「ご愁傷様」

という、心優しい一言メールが届いたとのこと。

2006年8月28日 (月)

銀行訪問記

午前中、マジリンとエバちゃんと連絡を取り合い、試行錯誤。

で、昼には自宅で準備作業。

そして午後、チャリンコで最寄りの駅前へと走った。

目的は銀行で劇団の口座を開くこと。

これ、やっぱり必要なのですな。

にしても、銀行ってなんだか落ち着かない。

一般常識に対する自信がないもので、必要以上に挙動不審になってしまう。

実は俺、銀行使ってないんす。

自宅から一番近いからって、超マイナーな信用金庫の口座しか持ってないんす。

で、案の定、番号の入った順番待ちの用紙を機械から引き抜く段階でフリーズ。

何種類か窓口があるもので、劇団名義での口座を開きたい場合は、どの用紙を取っていいものかと真剣に悩んでしまった。

「個人での新規、じゃないよなあ・・・法人、え、劇団って法人なのかな」

などと真顔で固まっていたら、銀行の女性が声を掛けてくださった。

「こんにちは、本日はどうされましたか?」(笑顔)

「あのう、僕、演劇をやってまして、それで、劇団の口座を作りたいと思いまして・・・」

「はあ、劇団・・・」(若干、笑顔が曇る)

え、駄目なんですか?

と凄く不安になったけれど、最大限の愛想笑いを振り撒き、

「僕、劇団の主宰なんです、それで、このようなものを用意してきたのですが」

と、懐から黄金色のお菓子を、ではなくて、エバちゃんが調べてくれた情報を元に用意した書類をお渡ししたところ、

「劇団の代表の方ですか・・・では、そちらにお掛けになってお待ちください」(ほとんど真顔)

と言われ、ソファーで待つこととなった。

「あーあ、せっかく準備してきたのに断られちゃうのかなあ、嫌だなあ、へこむなあ・・・」

などと、後ろ向きな思惑を巡らせながら。

しかし俺の予想に反し、戻ってきた銀行の女性は、

「では、こちらにご記入ください」

と、真顔、というか、むしろ戸惑っている感じで、口座を作る為の用紙をくださった。

銀行側としては、劇団で口座を作りたいだなんて人間は、あんまりいいお客にならないのかな。

反応、明らかに悪いもの。

なんか悔しいかったので、

「必ずや将来、いいお客になってみせる」

と、固く心に誓った。

そして、用紙に諸々の内容を記入したのち、窓口の女性に、

「身分を証明する物と、お名前の入った物の二点をご提出ください」

と言われたので、保険証とSuicaを提出。

が、Suicaの定期が期限切れだった為、あえなく却下。

俺、赤面。

代わりに信用金庫のカードを提出。

始めからこのカードにしておけば、恥をかかずに済んだのにと後悔。

で、

「同時に個人の口座のほうもいかがですか?」

と勧められてしまっては断れるわけもなく、

「もちろんですよ、個人、作ります」

と答えた俺。

しかし、窓口の女性はパソコンを操作し、俺に、

「松本様は、すでに口座をお持ちですね」

と宣告した。

「え・・・」

と、固まった俺。

口座を作った覚えなど、全くなかった。

「あの、それっていつ作られた口座ですか?」

「○年前ですね」

「○年前・・・いやあ、覚えが・・・あ!」

思い当たった。

以前、恵比寿の焼き鳥屋でバイトしていた時に、給料の振り込み先として作り、バイトを辞めたあとはすっかり放置していたのだった。

「カードと通帳、お持ちですよね?」

と、窓口の女性。

俺は激しく動揺していたが、持ち前の役者魂によって、そんな動揺などおくびにも出さずに、

「え、あ、あのう・・・いや、あのですね、今は持ってないんですけど、そのう・・・あ、家に、家にあります、はい!」

と、事も無げに、ポーカーフェイスで切り抜けてみせた。

「・・・そうですか」

と、窓口の女性。

「では、ご住所が変わられておりますので、こちらの用紙にご記入ください」

とのことで、その他の用紙も含め、嫌になるくらい自分の住所と名前を書いた。

数分後、劇団の通帳と、新しい俺個人の通帳を頂いた。

安堵。

いやはや、これは別にフォローってわけじゃないのですが、結果的にはですね、銀行の皆さんは親切で丁寧に応対してくださっていたのです。

批判的な表現は全て、俺の被害妄想かと思われ・・・

にしても、銀行訪問のあとはなんだか疲れてしまい、喫茶店でひと息入れたのでした。

2006年8月27日 (日)

今、怖いもの

制作的な準備を色々と。

出来る限り、準備は周到にやっていきたい。

しかし最近は、制作の一世ちゃんとメンバーみんなと、毎日のように連絡を取っている気がする。

今月のケータイ料金がすごく怖い・・・

普段はメールでさえあまりしないのになあ。

まあ、準備に手落ちがあるほうがよっぽど怖いので、これでいいのだ。

と、己に言い聞かせてみる。

ああ、怖い。

いやいや、これらは全て投資なのだ。

だから良いのだ。

と、言い聞かせてみる。

2006年8月26日 (土)

鉄アレイ

徹夜明けのせいで身体がだるく、午前中はとにかく眠くて眠くて仕方がなかった。

睡眠欲はかなり強いほうだと自覚していたけれど、これ程までに、

「ああ、一刻も早く眠りたい・・・」

と感じたのは久し振りで、まるで両まぶたに鉄アレイでもぶら下げているかのようだった。

なので少しだけ仮眠を取り、鉄アレイを取り除いたのち、午後には外出。

友人と二人で中華料理屋へと入り、つけ麺や餃子などを食べ、満腹。

夜、電車で移動中、昔にも読んだことのあったはずの短編小説を友人から借り、その二編を読んで興奮。

とある作家の面白さを再発見した。

2006年8月25日 (金)

カウンターで乙

朝、新宿は豪雨、状態。

外を歩くのが嫌だったので、ファーストキッチンに入り、食事をしながらのパソコンいじり。

二時間ほど経った頃、窓の外を眺めたら空は晴れ上がっていた。

あ、今思い出した。

郵便局に用事があったのを忘れていた。

くそ。

夜には劇団の稽古。

駅前で制作の一世ちゃんと待ち合わせ、制作業務の色々を話しながら歩き、稽古場へ。

すでに他の三人は到着していた。

で、まずはミーティング。

来週刷り上る予定のチラシをどう使っていくかということと、チラシに引き続き、マジリンによって鋭意制作中であるwebサイトについて。

で、一世ちゃんは早引け。

その後、マッサージをし合い、アップのゲームを二種類やった。

一つ目のゲームを激しくやったあと、すぐに二つ目のをやったら変な感覚に陥ってしまい、参った。

それは、スイカ割りの時に棒を地面に立て、その棒の先端におでこをつけ、何周もグルグルと回ったあとの感覚に似ていた。

先日もやったばかりの同じゲームなのに、完全に感覚が狂ってしまい、全員が、

「なにこれ、なんか変な感じ!」

となっていた。

その二つ目のゲーム、本日も新たにルールを増やしたもので、かなり面白いものに改造されている。

ちなみに罰ゲームはスクワット20回だった。

はい、やりました。

集中力ないのか、俺は。

その後、マジリンがお題を出したエチュードを、エバちゃん、チュウキ、俺の三人でやった。

今回のは難しかったなあ。

悔しいので、要研究、チェケラッチョだ。

で、コントの稽古。

またまた煮詰まってしまった。

それでも、なんとか後半には突破口が。

結局、念願だった通し稽古は出来ず仕舞い。

次こそ、だ。

帰りには駅前の松屋にて、メンバー全員で食事。

カウンター席に四人が並ぶというのも、なんだか乙な感じでした。

2006年8月24日 (木)

狐の嫁入り

朝、バス停への道を急いだ。

晴れているのに雨だった。

狐の嫁入り。

なんか、朝のシャワーって感じだ。

で、ひたすらに台本書き。

楽しいっす。

2006年8月23日 (水)

チラシの入稿完了

午前中から、チラシについてのやり取りをマジリンと。

電話やメールで、出版社への入稿の為の最終チェック。

「寝不足はきついけど、作るのは本当に楽しい」

と言ってくれているマジリン。

結構な負担を掛けてしまっているもので、申し訳ないと思いつつも、俺にはチェックと応援しか出来ない。

そして午後。

多少バタバタしたとのことだけど、無事に入稿完了。

良かった。

これは、チラシの製作に全精力を傾けていた彼女からの報告メール。

「魂が震え、抜け殻になりました」

うわあ・・・

本当に、おつかれ様でした!

マジリン入魂のチラシ効果で、沢山のお客さんが劇場へと足を運んでくださることを心の底から願います。

ラズカルズvol.1のチラシは、wabサイトにも載せ、8月31日に銀座みゆき館劇場で初日を迎える公演の折り込みにて、初のお目見えとなる予定です。

作品のコンセプトが、妖しげに表現されたチラシとなっております。

その後も、客演の方々が出演される公演への折り込みや、劇場での置きチラシ、吊りチラシなどもして参りますので、お手に取り、ジロジロと舐め回すように見て頂ければ幸いです。

というか、舐め回してください。

おそらくインクの味がします。

そして、部屋の壁や冷蔵庫などに貼ってください。

凄く嬉しいです。

最後に、一日に一度は眺めてください。

ノルマです。

ああ、お許しください。

入稿の喜びから、つい、押し付けがましくなってしまうのです。

もしも「チラシが欲しい」という御希望がございましたら、郵送も致しますので、どうぞメールなどでお名前と御住所をお伝えくださいね。

速攻でお送り致しますので。

本当に、刷り上るのが楽しみで仕方ありません。

2006年8月22日 (火)

器が出来た

夜、劇団のミーティングと稽古。

待ち合わせ場所である駅の改札前で待っていたら、エバちゃんが到着。

早めに到着したらしく、駅前のマックの二階にいたらしい。

そして、一人で待っている俺の様子をニヤニヤ眺めていたとのこと。

「もうね、すっごい面白かったんですよ、飲み物飲んだりシャツ着たりしてー」

俺は動物園の猿じゃないんだぞ、この変態め、と思ったが、あまりに楽しそうだったので笑えてきた。

今度、俺もやってみたい。

少ししてチュウキが到着したので、すでに稽古場にいるというマジリンのもとへ。

稽古場に着くと、部屋の窓が全て開け放してあり、マジリンが大の字になって寝ていた。

お前の家か。

と突っ込み、とりあえず、

「お邪魔しまーす」

などと挨拶をしつつ、部屋に入った。

その部屋の主であるマジリンが、チラシの表面と裏面のデザインを何パターンかプリントアウトしてきてくれたので、それらをジロジロと見比べ、意見を出し合い、最終的なデザインを決めた。

ラズカルズのロゴのデザインも4パターン作ってきてくれたので、その中から1つ選ぶ為の熱い議論となったが、最終的には投票制による民主的な決定がなされた。

それぞれの好みと自論が面白かった。

まあ、俺には特に自論などはなくて、単純に直感だったわけだけど。

劇場MOMOの方にメールでデータをお送りし、情報をチェックして頂き、オッケーが出れば明日、印刷会社に入稿することとなった。

その後、エバちゃんの担当部門の報告があり、アップのゲームとその罰の筋トレをやり、エバちゃん提案のエチュードをやった。

エバちゃんが最近見て面白かった状況と人物たちを、エチュードとしてやってみたかったらしい。

俺とマジリンとチュウキの三人に役が振られ、エバちゃんがニヤニヤとそれを見ながら指示を出し、発展させていった。

これ、なかなか面白かったです。

自分発のものではなく、人から与えられたキャラクターを演じるというのもいい感じだなと。

新たな引き出しが増えるような気がした。

珍しく女性陣に「色気があって良かった」って褒められたし。

で、コントの稽古。

またもや煮詰まった時間があったけど、みんなでアイデアを出し合ったことで、結果的には良い方向に進んだ。

今回の稽古で作品の器が出来たので、次回、通しでやってみることにする。

稽古後、チュウキとエバちゃんと三人で新宿のラーメン屋に寄った。

俺が自販機で煙草を買った瞬間、「売り切れ」の文字が点灯。

23時だった。

2006年8月21日 (月)

夜通し

夕方、郵便局で用事を済ませ、その足でバスに乗り、最寄りの駅前へ。

ケータイショップで手続きをし、店員さんの作業が済むまでの時間を喫茶店で過ごした。

コーヒーを飲み、煙草を吸いつつ、パソコンでお仕事。

店員さんに、

「三十分もあれば」

と言われていたのだけれども、ついつい仕事に没頭してしまい、気づいたら一時間半経っていた。

慌ててケータイショップに引き返し、手続きを終え、歩いて帰宅。

その後、色々とあったもので、一睡も出来ず、夜通しパソコンで仕事。

2006年8月20日 (日)

サービス

夕方、下北沢の中華料理屋にて友人と二人で食事をし、アイスクリームなんぞを食べ歩いた。

そういえば何故か、中華料理屋の男性店員さんに、

「お兄さん、いい顔してるよ」

と褒められた。

なんだか照れてしまい、

「はあ、どうも」

としか応えられなかった。

サービスかな。

まあ、男前と言われて悪い気はしなかったっす。

でもごめんなさい。

女の人に褒められたほうが嬉しいです。

と思っていたところ、友人に、

「人相のことだよ」

と、勘違いを指摘された。

2006年8月19日 (土)

ピュア

昼過ぎに下北沢へ。

駅前劇場でBambooプロデュースの芝居を観た。

終演後、出演をされていた横山利彦さん、串山麻衣さん、偶然同じ回を観にいらしていた友人に御挨拶。

食事を買いに行くという横山さんと街を歩き、おしゃべり。

その後、エバちゃんと打ち合わせ、雑談。

イタリアン・トマトにて。

で、エバちゃんを駅まで送ったあと、台本でも書こうかと適当な店を探し、ブラブラしていたのだけれども、結局またイタリアン・トマトに入ってしまった。

イタトマ大好きっ子かよと、少し恥ずかしくなった。

夜には「劇」小劇場でハイリンドの芝居を観た。

開演前、制作の竹内佐江さん、舞台監督の井関圭太さん、受付をされていた山本亜希さん、稽古場助手をされていた竹下好幸さんに御挨拶。

偶然、同じ回を観にいらしていた友人二人に挟まれた席での観劇。

肩が触れるくらいの距離だったもので、

「俺、動いちゃったらごめんね」

「あたしも動くから大丈夫だよー」

「僕も動きます」

などといったやり取りがあったりして。

終演後には、ハイリンドの伊原農さん、枝元萌さん、多根周作さん、はざまみゆきさん、webデザインの古川健司さん、偶然同じ回を観にいらしていた知人や友人の方々に御挨拶。

そして何故か、ハイリンドのみんなそれぞれに、出演をされていた谷村実紀さんを紹介された。

みんなが言うことには、俺に似ているというのだ。

顔が。

なんと申し訳のないことを。

谷村さんのような可愛らしいお方と、俺のようなオッサンが似ているだなんて。

本人の目の前で、土下座して謝ろうかと思った。

で、枝ちゃんに、

「似てるって言ったってさ、俺みたいに空回りはしないでしょ?」

と訊ねたところ、

「うん、まあ」

と即答された。

で、俺似疑惑の谷村さん、ちょうど誕生日だったそうで、飲み会の席でケーキを贈られ、感激の涙を流してらした。

ありえない。

そんなピュアさ、俺には微塵もない。

取り戻せ、ピュア。

無理か。

2006年8月18日 (金)

チラシの写真撮影の第二回目

午前中、新代田某所でチラシの写真撮影の第二回目を行なった。

制作の三沢一世さんとマジリンとで客演の方々をお迎えし、カメラマンの永田理恵さんが撮ってゆく。

明るく和やかな雰囲気。

滞りなく撮影が終了し、少し経った頃、買出しに行っていたチュウキが現場に到着。

で、部屋の電気を消し、ケーキにローソクといったベタな演出ながらも、ある客演の方の誕生日を祝った。

他の客演の方々には当日、

「実は今日、○○さんの誕生日なもので」

と、こっそりお伝えしたのだけれど、快く居残り、一緒にお祝いをしてくださった。

お互いに初対面で、しかも、それぞれの撮影が終了していたにも関わらず。

とても嬉しく思った。

感謝です。

そしてこれは第一回目の撮影の時にも感じたことだけど、我ながら本当に良いキャスティングをしたものだと思う。

自分で想像した登場人物にぴったり合う役者さんたちを直感で選び、劇団のメンバーと話し合い、出演依頼していった結果だ。

もう最近こればっかりだが、改めて台本、頑張ろうと思った。

マジリンがぎっくり腰ならぬ、ぎっくり背中になりながらも、鋭意製作中のチラシを客演の方々にお見せしたところ、とても評判が良かった。

よし。

で、客演の方々を駅までお見送りし、永田さんと一世ちゃんとマジリンとで喫茶店にて、食事と打ち合わせと雑談。

その後、マジリンと二人で下北沢へ移動。

ファーストキッチンでチラシのことなどを話し合った。

で、単身新宿へと向かい、担当の仕事を終えたチュウキと落ち合い、コーヒーショップへ。

仕切られた喫煙室で俺のノートパソコンを使い、やたらと無駄に時間を掛けながらも、自宅のパソコンが使えなくなったチュウキのブログを製作。

激しく睡眠不足だったもので、正直、最後のほうはイラッときたけれど、まあ、無事に作れて良かった。

すっかり煙草臭くなった二人でラーメンを食べ、単身、漫画喫茶へと行き、一時間半ほど仮眠。

エバちゃんともケータイやメールでブログ製作の相談。

充実。

2006年8月17日 (木)

わたしはタクシーの運転手です

「お客さん、肩がちょっとおかしいですね」

と、タクシーの運転手さんに言われた。

信号待ちの際、ミラー越しに。

それは、蒸し暑かった夕方のこと。

中年の男性の運転手さんだった。

「え、あぁ、首の左のほうを寝違えちゃって」

「やっぱり、じゃあ、左手を貸してください」

「え、なんでです?」

「治して差し上げますよ」

「・・・はぁ、じゃあ」(半信半疑に思いつつ、左手を差し出す)

「・・・・・・・・・」(自らの指二本を使い、左手の中指を激しく挟む)

「いてててててててててて!」

「どうです?」

「え・・・あ、治った、治りましたよ!」

「そうですか、良かった」(運転再開)

「すごいなぁ、ありがとうございました」

「いえいえ」

「運転手さん、何者ですか?」

「わたしですか、わたしは、タクシーの運転手です」(ミラー越し)

渋い。

「いやでも、なにかやってらしたんじゃないんですか?」

「独学ですよ、こういうこと、良くやるんです」

「へぇ、いや、助かりましたよ、ほんと」

「ふふ」

「でも、こんなことしてたら評判になりませんか?」

「そうですね、良く会社にお客さんから問い合わせがくるみたいですね」

「だと思いますよ、すごいサービスですもん」

「ありがとうございます、それからお客さん、カルシウムをもっと摂ったほうがいいですね、じゃこなんかを沢山」

「はい、摂ります、じゃこなんかを沢山ですね」

「はい、じゃこ」

そして、目的地に到着。

「あの、もし名刺でもあったら頂けませんか」(お金を支払う)

「すみません、名刺は持っていないもので、レシートに載っている会社の電話番号に問い合わせ頂けますか」

「なるほど、わかりました」

「わたくし、○○と申します」(レシートを差し出す)

格好いい。

なんてことがあった。

2006年8月16日 (水)

食べ過ぎ注意

雨が降ったりやんだり。

湿気が強くてベタベタだ。

前日の深夜に中華丼、本日の昼にベトナムフォーを食べた。

昼過ぎから、チラシの件でマジリンとメールや電話でやり取り。

夕方、ある場所で伊藤浩樹さんとばったり。

バスで移動しながらおしゃべり。

夜、カツカレーを食べたのだけど、量が多過ぎて気持ち悪くなった。

食べ過ぎ注意。

あと、俺の場合は食べなさ過ぎにも注意。

キャスティングが全員決定してからは、台本書きのイメージがよりしやすくなった。

初めて御一緒する方々へのアテ書きというのも楽しい。

当たり前だけど、なるべく早く書き上げたい。

2006年8月15日 (火)

俺だけ?

朝からパソコンをいじくり、昨日プリントアウト出来なかったエバちゃん作のコント台本などを刷り上げた。

夜、劇団のミーティングとコントの稽古。

ミーティングにて、メンバーそれぞれに振られている仕事の進行状況を確認し終えた際に、

「なんか、今までで一番劇団のミーティングらしかったなあ」

と、主宰として感じた。

いや、感じただけでなく、声に出してみんなに言っていた。

ノーリアクションだった。

「あれ、俺だけ?」

と、主宰として感じた。

いや、感じただけで、今度は声には出さなかった。

で、コントの稽古。

改訂版の台本の読み合わせを二回し、すぐに立ち稽古へ。

みんなで意見を出し合い、膨らませていった。

まだまだ改良の余地はあるけれど、芝居の稽古とはまた違った、こういう稽古も楽しい。

2006年8月14日 (月)

チラシの写真撮影の第一回目

チラシの写真撮影の第一回目の日。

その準備を朝からバタバタと。

別件でパソコンをいじくり、プリントアウトなどもしようとしたが、インク切れ。

いー!

ってなった。

買い置きのものがなかったので、本当は今日、劇団のメンバーに配りたかったのだけど諦め、また明日にすることにした。

インクは夕方、新宿の電気店で購入。

紀伊國屋の前の交差点で井上ひさしさんを見掛けた。

沢山の人がいる中で、ぱっと目に飛び込んできた。

そうか、紀伊國屋ホールで今、こまつ座の公演があるのだなと思い当たった。

久々にお姿を拝見できて、なんだか得した気分。

で、下北沢へ移動。

大荷物だったので大変だったけど、古着屋さん巡り。

一着だけ購入し、酒屋さんへ。

日本酒を購入し、熨斗を付けて頂き、ハイリンドの仕込み初日のはずの「劇」小劇場へと届けに伺おうとしたが、写真撮影の待ち合わせの時間となってしまったので断念し、待ち合わせ場所へと走った。

ラズカルズのメンバーと客演の皆さん、制作の三沢一世さん、カメラマンの永田理恵さんと下北沢某所で落ち合い、お互いに自己紹介などをし合ったのち、写真撮影を開始した。

まずはチラシ裏面とwebサイトに載せるキャスト写真。

客演の方々から順番に撮影して頂き、その途中、風のように現れたある方の協力で、チラシ表面に載せる写真の為の素材の準備に入った。

我々は、その準備の完了までの過程を興味深々で見届け、休憩に入った。

協力してくださった人物は準備作業のあと、風のように去って行った。

まるで仕事人といった風情で。

休憩後、そのチラシ表面の為の撮影を開始。

なかなか面白い試みだと思う。

チラシの完成が楽しみ。

で、ラズカルズのメンバーそれぞれと、メンバー四人が揃った写真の撮影をして頂き、解散。

いやはや、今日は緊張からか興奮からか、またもや空回り気味の振る舞いをしてしまった。

反省。

皆さん、暑い中を本当におつかれ様でした。

撮影終了後、「劇」小劇場へとお酒を届ける為にひとっ走りし、劇場からの退出間際で忙しかったであろうハイリンドの皆さんに、図々しくも御挨拶。

本当に申し訳ありませんでした。

ああ、また反省だ。

その際に偶然、これまた本番を控え、駅前劇場に小屋入りされていた横山利彦さんに嬉しい遭遇。

少しだけ立ち話をしたのち、みんなが待ってくれている場所へと走って戻り、永田さんとマジリンと3人でバーガーショップで軽く食事と雑談。

充実した撮影会だった。

2006年8月13日 (日)

オーディオ

オーディオ好きの知人の医師に、その筋の話を色々と伺った。

なかなか奥が深そうだ。

素人の俺にもわかりやすく、オーディオというものの魅力を語ってくださったもので、お金のない俺などには、きっと手の出ない趣味だとは思うけれど、なんだか興味が湧いてきた。

「一度聴きに来てくださいよ」

と誘ってくださったので、近々、そのオーディオルームに伺う約束をした。

お気に入りのCDを持参し、その音の違いを体験してみたい。

2006年8月12日 (土)

姉夫婦の赤ちゃんと御対面

朝、産婦人科に入院している姉を見舞いに行った。

昨日は大変な出産だったそうだけど、それでも笑顔で、

「赤ちゃんの顔、見てってね」

と言ってくれたので、ドキドキしながら看護師さんにお願いし、赤ちゃんと対面させてもらった。

感動。

新しい命って、無条件に感動するものなんだなあ。

とてもじゃないけど、抱っこ、などというハイレベルなことは怖くて出来なかったので、ほっぺたと指を少しだけ触らせてもらった。

もちろん、きちんと手を洗ってから。

まだ名前が決まってなかったので、なんとも呼ぶことが出来ず、ただただ、

「赤ちゃん、赤ちゃん」

と呼んでいた。

それでも叔父さんは満足だった。

姪っ子に馬鹿みたいな語り掛けをしつつ、ケータイで写真や動画を撮ったりした。

赤ちゃんって、いいなあ。

見ていて全然飽きない。

昼には、中野へと劇場MOMOの稽古場の下見に行き、劇場の方々に色々と相談に乗って頂いた。

帰りの際には雨。

が、劇場の方が快く傘を貸してくださったので助かった。

電車とバスを乗り継いで帰宅する途中、空に暗雲が瞬く間に広がった。

ゴゴゴゴゴ・・・!

と、漫画や映画などで悪役のボスが登場する場面を思わせるような、わかりやすい暗雲だった。

家に到着するなり土砂降り。

物凄い雷が幾つも轟いた。

危ねえ。

窓の外を眺め、そう呟いた。

しかし、まだ外出しなければいけない用事があったので、憂鬱になった。

とりあえず一時間ほど間を空けて土砂降りのピークを避け、病院へと健康診断に行った。

ちょっとした理由から、必要があったもので。

身長と体重と血圧を測り、医師の問診を受け、検尿をした。

そのあと、申し訳ないことに、予約無しの飛び込みで美容院に行き、髪を切ってもらった。

短めになり、すっきりした。

いい気分転換だ。

その後、山手線を利用して移動、しようとしたが、落雷による停電で長時間の運休。

駅のホームで、運転の再開待ちをしている人々がごった返している中、線路際に胡坐で座り込み、煙草を吸いながら仲間とおしゃべりしている若い女性たちがいた。

姪っ子には、ああいう女性になって欲しくないものだ。

ちなみに、今日からケータイの待ち受け画面は姪っ子となった。

2006年8月11日 (金)

姪っ子誕生

本日、姉夫婦の赤ちゃんが誕生した。

女の子。

夜、出産の報告メールが届いて知った。

メールの主は、俺たちの母親。

つまり、赤ちゃんにとっての祖母。

「産まれたよ~」(赤ちゃんの絵文字)

久々に心臓がドキドキした。

生まれちゃった!

どうしよう!

なんて、俺が父親なわけではないのに慌てたりして。

姪っ子が出来た。

今日から俺は叔父さんだ。

嬉しい。

電話が出来ない状況だったので、母親にメールで質問。

「母子ともに健康?」

母親の答え。

「元気だよ~」(赤ちゃんの絵文字)

俺の質問。

「名前って決まってるの?」

母親の答え。

「まだよ」(急に絵文字なし)

そうか、姉夫婦は徹夜で考えていたそうだが、まだだったんだな。

なんて名前になるんだろ。

そして、電話で話せる状況になってから母親に話を聞いたところ、出産の際には色々と問題もあったようだ。

でも結果的には無事だったので良かった。

義兄からは赤ちゃんの写真付きメールが届いた。

可愛い。

二人の顔を足して、二で割った感じだ。

早く会いたいなあ。

明日の午前中にでも病院に行ってみよう。

2006年8月10日 (木)

頼もしい言葉

夜、制作面での電話を色々と。

そして、出産を間近に控え、産婦人科に入院している一歳違いの姉とメールでやり取り。

「もうこうなったら産むしかないから頑張る」

とのこと。

頼もしい言葉だ。

深夜、近所のジョナサンで食事をし、ドリンクバー、台本書きコース。

俺も頑張ろう。

2006年8月 9日 (水)

美術打ち合わせ

午前中に新宿で、舞台美術の向井登子さんと、舞台監督の甲賀亮さんと三人で美術打ち合わせ。

タタキ作業のこと、美術プランの基本的なライン、小道具のことなどを話し合った。

一人でイメージしていて、これって可能なのかなと若干心配していたことが、なんとか実現できそうだとわかったので安心した。

登子さんと甲賀さんの御協力あってのこと。

9月の始めには、ラフのデザインを頂く予定。

やっぱり、想像した世界が具現化していくのって興奮する。

もちろん最終的には、劇場でセットを建て込むのが目的なわけだけど、それまでの過程も楽しい。

台本、頑張って早く上げよう。

2006年8月 8日 (火)

夕焼けよりも

夕焼けがやけに綺麗だった日。

夜、近所のラーメン屋で味噌ラーメンと餃子を食べ、サイゼリアでドリンクバーのみで台本書き。

ふと前方を見上げると、小学生の男の子がトイレに入ろうとしているところであった。

が、トイレには鍵が掛かっていた。

どうやら先客がいたようだ。

なかなか出てこない。

男の子は人目もはばからず、股間を押さえ、モジモジしている。

おしっこ、なのだろう。

可哀相に、とても苦しそうだ。

やがてトイレから、ヤマンバギャルが出てきた。

どうやら男女兼用のトイレだったようだ。

それにしても長かった。

ヤマンバギャルめ、用を足したあと、きっと化粧直しでもしていたのだろう。

どう直そうが、ひたすら黒いだけなのに。

髪の毛なんて、なにかの実験後みたいじゃないか。

いや、別にいいんだけど。

一方、我慢の限界だった男の子は、トイレへとモジモジ駆け込んだ。

もちろん股間を押さえながら。

そんな男の子の大ピンチなんぞ知るよしもないヤマンバギャルは、爆発頭をいじりながら、仲間のいる山へと帰っていった。

いや、友達のヤマンバギャルがいる喫煙席へと歩いていった。

しばらくして。

トイレのドアを開け、用を足し終えた男の子が出てきた。

その顔を見て、俺は心底驚いた。

人とは、あんなにも晴れやかで、開放感に満ち溢れた顔が出来るものなのかと。

超笑顔だった。

しかも、スキップしていた。

なんか俺、いいもん見たな。

2006年8月 7日 (月)

当たり

台本書き、読書。

昨日の小説もだけど、今日読んだのも当たりだった。

2006年8月 6日 (日)

筋肉系

夕方、とある場所でお笑い芸人さんを見掛けたもので、友人と一緒にコソコソ騒いだ。

「あ、なかやまきんに君だ」

「え、違うでしょ」

「いや絶対そうだって」

「えー」

などといった、ありがちなやり取りで。

周りの人たちもチラ見などしつつ騒いでいたので、なかやまきんに君に間違いないと、俺は確信した。

が、あとになってから、名前を間違えていたことに気づいた。

あの顔は、筋肉ルーレットをやる顔ではなかった。

つまり、なかやまきんに君ではなかったのだ。

筋肉系の芸人さんだということは確かなのだが、未だに名前が思い出せないでいる。

ああ、気持ちが悪い。

なんとか自力で思い出したいものだ。

などと書いていたら思い出した。

マイケル。

そう、マイケルだ。

まったく、物忘れが酷くて嫌になる。

ま、いっか。

ドンマイケル。

2006年8月 5日 (土)

奪取

夜、中野のバーで、制作をお願いしてある三沢一世さんと旗揚げ公演の打ち合わせ。

カニクリームコロッケやらスペイン風オムレツやらをパクつきながら、話題を脇道に逸らしながら、諸問題を解決。

一世ちゃんはビール、俺はジンジャーエール。

そこへ、演出をされている芝居の稽古を終えた桃井大樹さんが加わった。

桃井さんとは初対面だったもので一世ちゃんに紹介してもらい、三人の飲み会となった。

帽子を被っていてはいけないバーのようで、桃井さんが店員さんに、

「すみません、お帽子はこちらにお願いします」

とお願いされ、帽子を壁に掛けていた。

ちなみに桃井さん、数時間後に店を出て、駅へと向かう途中、帽子を壁に掛けっ放しだったことを思い出し、店へとダッシュで引き返すことに。

飲み会はというと、先日、桃井さんが出演されていた芝居のことなどが話題となり、ワイワイと楽しく過ごすことが出来た。

2006年8月 4日 (金)

宣伝写真などの打ち合わせ

昼過ぎに新宿の喫茶店で、カメラマンの永田理恵さんとマジリンと三人で、宣伝写真などの打ち合わせ。

永田さんと知り合ったのは、10年ほど前。

加藤健一事務所の公演パンフレットに載せる為の、役者さんの写真や稽古場風景を撮ってらしたこともあり、俺たち俳優教室生の公演の舞台写真なども撮って頂いていたのです。

とても気さくで華奢な女性なのだけど、ロックバンドのメンバーとして、ドラムを叩きまくる姿なども拝見したことがある。

場所は渋谷のクラブだった。

髪を振り乱しながら激しくドラムを叩いているステージ上の永田さんのことを、スタンディングの客席から見上げ、唖然としたものだ。

ギャップ、あり過ぎ。

そして本日、そんな素敵な永田さんと一緒に、作品のイメージを伝える為のアイデアを出し合い、膨らませていく作業をした。

喫茶店の冷房がきつくて参ったが、有意義な打ち合わせが出来たし、楽しかった。

その後、紀伊國屋やタワーレコードなどで買い物。

食事を取るのを後回しにしていたら具合が悪くなった。

夏バテ、気をつけよ。

2006年8月 3日 (木)

酒よ

夕方、近所の酒屋で一升瓶の日本酒を購入。

マジリンが出演させて頂く公演のお祝いの為なので、熨斗紙をつけてもらった。

劇場の近くに酒屋があるかどうかわからないので、移動の際に少し重いが、あらかじめ地元で買って行くことにしたのだ。

劇場周辺のどこにも酒屋がなく、困ってしまうことが何度かあったもので。

つまり、過去の失敗から学んだというわけです。

そして夜、神楽坂にある劇場へと到着したところ、劇場のすぐ隣に酒屋を発見。

馬鹿な。

ここで買えば良かったじゃん、などと軽くショックを受けた。

まあ、またひとつ学ぶことが出来たので、良しとしよう。

で、食事を済ませたのち、神楽坂シアターiwatoでSKY FISHの芝居を観た。

終演後、作、演出をされていた竹内晶子さん、出演をされていた伊藤竜也さん、マジリン、千野祐子さん、野崎恵さん、三上高央さん、吉岡亜美さん、お手伝いをされていた木村望子さん、偶然同じ回を観にいらしていた知人の方々に御挨拶。

初日祝いの席にお邪魔させて頂き、珍しくグラスビールなんぞを飲み、楽しく過ごさせて頂いた。

2006年8月 2日 (水)

真昼の決闘と地球に落ちてきた女

午前中、池袋のデニースで友人と食事。

向かいの席には一人のヤングマンが座っていた。

そのヤングマンは、女性店員さんが注文を取りにきた際、真顔で、

「俺、野菜も食べたほうがいいかな」

と訊ねていた。

女性店員さんは、

「知るかボケ」

と思っただろうが、笑顔を凍りつかせたまま、

「そうですね」

と丁寧に答えていた。

一方、俺たちの隣の席には、六人のヤングメンがぞろぞろとやってきた。

驚いたことに、先に席へと着いた男が、あとから来る男たちのことを口笛で呼んでいた。

とりあえず、

「カウボーイかよ」

と心の中で突っ込んだ。

デニーズがアメリカ西部と化した瞬間であった。

馬が駆けてきたらどうしようと思った。

俺たちの斜め向かいの席に座っていた三人のヤングガールたちは、身を寄せ合い、クスクスと笑い合っていた。

当然だ。

その後、野菜を食べたほうがいいかどうか悩んでいたヤングマンが、カウボーイを含めた六人のヤングメンに対して、

「おう、お前ら表ん出て俺とタイマンしろ」

と、喧嘩を売り出した。

真昼の決闘だ。

理由、なし。

たぶん。

一人のヤングマンの意味不明な行動と言動に、六人のヤングメンは呆気に取られていた。

そもそも、六人相手ではタイマンとはいわない。

多勢に無勢。

無謀だ。

で、どうなったかというと、無謀なヤングマンは、六人のヤングメンに全く相手にされることなく、店を去って行ったのであった。

なんだったんだ。

さて夕方、近所の商店街を歩いていたら、デビット・ボウイにそっくりな中年女性がママチャリを漕いでいるのを見掛けた。

ちょっと笑った。

2006年8月 1日 (火)

安眠

夜、餃子やエビチリなどを食べた。

色々と吐き出したからだろうか、久し振りに良く眠れた。

いえ、餃子やエビチリはきちんと消化したと思われます。

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