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2005年8月30日 (火)

大ピンチ

昼間、コンビニからの帰り道、アパートの二階の窓から落ちそうになっている赤ちゃんを発見!

ぶほ!

あ、危ない!

お母さんはどこにっ?

慌てて窓の下へと駆け寄ると、なんと赤ちゃんは・・・!

きゃあー!

ミッキーマウスでした。

お前かい!

つまり、虫干しされてたんですね、ぬいぐるみのミッキーが。

はー。

視力、また落ちたかな。

いえ、良かったんですけどね、本物の赤ちゃんじゃなくて。

ただ、笑顔で俺を見下ろすミッキーが無性に憎かった。

2005年8月29日 (月)

少年時代

夕暮れ時の交差点で、スポーツ刈りの少年とすれ違いました。

小学校の三年生くらいかな。

夏休みの最後、どこかにお出掛けした帰りでしょうか、両親と手を繋いで歩いておりました。

少年は心なしか疲れた表情で、そして、まだ声変わりもしていない、か細い声で言いました。

「おれ、酔っ払ってる女ってキライなんだよね」

なにをぅ!?

お兄さん、思わず振り返ってしまったよ。

ご両親、苦笑まじりで、

「へえ」

って言ってたよ。

なあ少年よ。

あの真っ赤な夕陽が見えるかい。

大海原の叫びが聞こえるかい。

でっかい男に、なるんだぞ。

たった今、人生という名の交差点ですれ違った、このオレ様よりもな。

うん。

そりゃなるか。

くれぐれも、ハードルは高めに、ご利用は計画的にな。

知ったこっちゃないか。

あいすみません。

2005年8月23日 (火)

君の名は

何の迷いもなく

俺の胸へと飛び込んできた



俺を見上げた

その瞳

どうか笑わないで

君に魅せられて

戸惑った俺を

なんだい

いつもはお喋りなくせに

今日はやけに無口じゃないか

ただただ黙って

俺の胸に置いた手を

離さずにいる

そう

君との季節がもうじき

終わりを告げようとしている

ありがとう

この素晴らしい出逢いに感謝します

君の名は

セミ

通称

アブラゼミ

みんみんみーん

おしっこひっかけて

飛んでった

空には虹が

架かっていた

2005年8月20日 (土)

夫婦愛

昼過ぎに母と姉と母方の祖母と、義兄の運転する車で病院へ行って参りました。

母方の祖父のお見舞いです。

自販機で買ったお茶やコーヒーで乾杯して、賑やかにおしゃべりを楽しみました。

お見舞いに来て乾杯というのも変な感じなのですが、はい。

やがて、おばあちゃんが綿棒で、おじいちゃんの耳掃除を始めました。

「こんな夫婦になりたいね」

そんなふうに姉夫婦も感じたことでしょう。

しかしですね、せっかちな性格のおばあちゃんは、すごく雑な感じの耳掃除をするのです。

しかも、しかめっつらで、

「あーあ、汚いねえ!」

などと、その耳元で文句を言う始末。

かたや、固く目を閉じ、唸っているおじいちゃん。

「ううう・・・」

って。

微笑ましいような、痛々しいような。

姉夫婦、苦笑い。

だいいち、ちっとも気持ち良さそうじゃないんですよ、おじいちゃんが。

そのうちに、

「危なっかしい」

「見てて怖い」

という意見が家族から続出した為に、

「じゃあ、あんたたちがやればいいでしょ!」

と、おばあちゃんは不機嫌になってしまいました。

あちゃあ。

愛って、難しい。

2005年8月 7日 (日)

昼過ぎに下北沢のザ・スズナリへと芝居を観に行きました。

そこで困ってしまったのは、隣の客席に座っていた中年女性の行動。

その中年女性は開演前、持参の団扇でバタバタバター!と扇いでおられたのですが、親切心からなのか、その風が俺の顔にまで届いてくるので鬱陶しくて仕方ありませんでした。

コンタクト乾くよレベルの強風。

「くそ、上演中も同じように扇いでたら絶対に小声で注意してやる」

そう決意させたほどの強烈な、かつ無神経な扇ぎっぷりだったもので、開演前にはずっと折り込みチラシで我が身をガードしておりました。

まあ、上演中には扇ぐことはなかったのですが。

しかし、ちゃんと静かにしてるなと安心した矢先に、その中年女性はなんと、居眠りを始めやがったのです。

気持ち良さそうに、こっくりこっくり。

それは俺の肩に頭がこすれるほどの、また、

「首の柔軟体操か!」

とでもいうような舟の漕ぎっぷりでありました。

で、寝てたかと思うと、今度はいきなり笑い出したりして。

「芝居観てたのかよ!」

と、びっくりいたしました。

さて、終演後には出演者だった杉山明子さんと、偶然、同じ回に観に来ていた須藤幹子さんに御挨拶。

そして杉さんと、そのお友達5人とで台湾料理屋へと飲みに行きました。

劇場で杉さんに、

「芝居関係の人たちじゃないけどいいでしょ、ね、ね、よし行こう!」

と、強引な、いえ、快活なお誘いを受けたもので、

「え、あ、は、はい」

といった感じに、ついて行った次第であります。

お友達の皆さんには、

「あ、彼、たけちゃんていうの、宜しくね、はーい!」

と紹介して頂き、個性的な方々と楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

これ、本当に楽しかったんです。

笑い過ぎて頬の筋肉が痛くなったほどで。

杉さんから、

「なに言ってんだよー!」

というツッコミを、肩や頭やに激しく何発も食らったもので、そちらも結構痛かったりして。

いえ、なんだか嬉しかったんですけどね。

で、さらに嬉しかったのは、皆さんに名刺と12月に出演するハイリンドの仮チラシを配らせて頂いたところ、

「あたし、土曜の夜に行くね」

なんて、言って下さった方がいらしたこと。

やった、お客様1号だ!なんて喜んでいたら、

「じゃあ、あたしも一緒の日に行くよ」

と、杉さんが二号さんになって下さいました。

しかし、二号さんって、響きがなんかアレだな。

2005年8月 6日 (土)

親父とバレエ

昼過ぎにひとつ嬉しいことがありました。

そして夕方には新宿の東京厚生年金会館へとバレエを観に行きました。

で、今回一緒に行ったメンバーがですね、かなり珍しい組み合わせだったのです。

日沖和嘉子ちゃん、江原里実さん、入交恵さんのお母様、俺の親父、俺の五人。

この先、二度と有り得ないのでは、というようなメンバーでした。

なんだか楽しい、そして、ウチの親父が皆さんの前で恥ずかしい言動を取らなければいいな、といった心持ちで終始ドキドキしておりました。

なんかね、はしゃぐんですよ、変に、ウチの親父は。

東口の紀伊國屋で待ち合わせしたのですが、親父は半袖のシャツをズボンにきっちりと仕舞い込み、お洒落してきたつもりなのか、それ、掛けてるの見たことないぞ、というようなグラサンを装着して登場いたしました。

しかも手ぶら。

そんな親父は会場へと向かう道すがら、ティッシュや居酒屋の割引券を配ってる人たちから手当たり次第に受け取り、

「いや、受け取ると喜ぶからさー」

なんて言いながら、いちいち笑顔で俺に渡してきました。

「んなたくさん要らねっつーの!」

という叫びは心の中に仕舞っておいて、実際には引きつった笑顔で、

「う、うん、ありがとう」

と、いちいちお礼を言っておりました。

そんな息子の戸惑いには一切気づかずに、

「ああ、取っとけ」

とでも言わんばかりの満足気な親父ときたらもう、あれですよ、おかしくて仕方ありませんでした。

バレエの上演中には、他のお客さんが誰も反応してないところで笑いまくるし。

しかも声が無意味にデカイ。

なんかのアピールかと思ったほどです。

終演後にも、中村屋へと食事に行った際にいくつか、「それはどうだろう」というような言動や態度を取っておりました。

ただ、それをここに書き記すのは息子としてなんとも忍びないもので、失礼ながらも割愛させて頂きます。

親思いな俺。

まあ、バレエや皆さんとの食事も楽しんでもらえたみたいだったので、嬉しかったんですけどね。

親父と一緒に外出するのは久し振りでしたし、いい機会でした。

しばらくは遠慮しますが。

でも一番に嫌だったのは、そんな親父に自分が似てると気づいてしまったことでした。

やばいなあ。

2005年8月 5日 (金)

姉の攻撃

姉から、件名も文章もない、祖父母の写真が添付されてるだけのメールが連続で4件も届き、驚きました。

その後、かなりの時間を置いて、文章と絵文字の入ったメールが届きました。

なんの時間差攻撃だよ!とツッコミつつも、こういう時、少し天然ボケの姉のことを、なんだか可愛い奴だなあと思います。

2005年8月 4日 (木)

駄目な奴

俺って駄目な奴だなあ、と感じながらも、なかなか改善されずにいます。

いきなりは無理かもしれないけど、少しずつなんとか、と思った日。

あと、すごく嬉しい連絡があったので興奮していました。

2005年8月 3日 (水)

演劇の○○

昼間、江古田でラム☆天の会議。

その後、六本木の俳優座劇場へと芝居を観に行きました。

加藤健一事務所で制作をされている阿部悦子さんと。

終演後の飲みの席で、

「僕にとっての阿部さんは、演劇の母なんですよ」

と言ったところ、阿部さんは、

「おばさんでも母でもいいわよ」

と、照れくさそうにおっしゃて下さいました。

なんか嬉しかったなあ。

俺には演劇の○○が沢山います。

2005年8月 2日 (火)

ただただ

台本のプロットを練っておりました。

2005年8月 1日 (月)

弱冷房すら寒い

夕方過ぎ、頭が痛くなって参りました。

電車に乗って、汗をかいた状態で強い冷房にあたると一気に駄目になるんです。

うたた寝なんてしようものなら、確立は三倍アップ。

ギリギリまで我慢してから、仕方なく薬を飲むことに。

やはり、ちょっとだけ顔が痒くなってしまいました。

なんでだろう。

副作用ってやつですかね。

風邪薬を飲んでも同じような症状が出ることがあります。

アレルギーかな。

電車と劇場の冷房には気をつけなくては。

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