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2005年7月31日 (日)

阿部部

昼過ぎに、三鷹市芸術文化センターの星のホールへと芝居を観に行きました。

加藤健一事務所の制作をされている阿部悦子さんとです。

終演後、二人でおしゃべりをしながら新宿へと移動。

阿部さんが言い出しっぺとなった飲み会が開かれたのです。

なんだか枝分かれ方式に誘い合った人の集まりで。

メンバーは、阿部さん、宮木志保子さん、俺、森アキちゃん、芹沢秀明、戸田由香ちゃん、日沖和嘉子ちゃん。

阿部さんと俳優教室の12期と13期といった布陣であります。

さて、前半戦のキックオフ。

まずは、先日の由香ちゃんの結婚話からスタート。

で、そのお相手の従兄弟さんが男前だというスルーパスを受けたアキちゃんが、自分を売り込もうと必死にドリブル。

そして、ゴール前に持ち込んだのですが、由香ちゃんのお相手がよほどお気に召した阿部さんの、

「セレブよ、セレブ!」

というスライディングを見事に食らい、残念ながらコーナーキックとなったのでした。

俺はというと、ほとんどツッコミという名のジャッジに徹することに。

途中、その四人だけでやっていたところへ和嘉ちゃんがスーパーサブとしてやってきたのですが、特に活躍もなく、速攻で食べに走っていました。

そして志保さんが駆けつけ、立ったままで白ワインを飲み干したところで前半戦終了。

で、ハーフタイム中に芹が登場しました。

相変わらずの毒舌。

そして由香ちゃんが圧倒的有利のまま、後半戦のキックオフ。

しかし予想とは裏腹に、結婚話はさて置いて、馬鹿話とマジ話の混乱戦へと移行していきました。

しばらくして、発起人である阿部さんが帰宅。

最後のほう、俺は志保さんとお互いのこれからの活動について語り合ったのち、この集まりを「阿部部」と勝手に名付けて一足お先に帰宅しました。

なので、試合結果はわからずじまいです。

というか、試合ってなんだ?

2005年7月30日 (土)

見知らぬ人たち

昼間、新宿でアジア系の外国人男性と、それとは別に日本人男性に道を尋ねられました。

アジア系男性に日本語で尋ねられた場所に関しては聞いた事すらなかったもので、

「すいません、わかりません」、

と答えたところ、

「ナンダヨー」

みたいな顔をされ、

「ドウモ」

の一言もないまま、去られてしまいました。

逆に、日本人男性に対しては、

「伊勢丹へはどう行ったら」

ということだったので、すんなりと答えられ、爽やかな笑顔とお礼の言葉を頂戴しました。

うーん。

そののち、電車の中でノートパソコンを開いていたところ、隣に座っていた70代男性の興味津々というような熱視線を感じました。

以下、会話です。

男性 「あのう」

俺 「はい」

男性 「それは、株も出来るんですか」

俺 「あ、出来ると思いますよ、僕はやらないんですけど」

男性 「ほう、出来るってさ、株」

と、男性は隣に座っていた奥様に。

奥様 「あら、そうですか」

男性 「うん」

俺 「ええ」

間。

男性 「ちなみにそれは、幾らくらいするもんなんですか」

俺 「これは○○万くらいです」

男性 「ほお、○○万だってさ」

奥様 「○○万ねえ」

俺 「ええ」

男性 「そうかあ」

間。

男性 「で、」

奥様 「やめなさいよ、もう」

男性 「ん?」

奥様 「ごめんなさいねえ」

俺 「いえいえ」

すみません、別にオチはないのですが、なんだか可愛らしい御夫婦だったもので。

お二人とも、俺好みのお顔をされておりました。

で、夜には、中野ザ・ポケットへと芝居を観に行きました。

そこでも開演前、たまたま隣に座った男性に、

「失礼ですが、お一人ですか」

と話し掛けられ、芝居が始まるまで色々なことを話すことに。

本当に今日は、見知らぬ人に話し掛けられるデーでありました。

終演後には作、演出、出演をされていた関根信一さんに御挨拶。

少しだけお話させて頂いて帰りました。

深夜、冷麺を食べ、満足。

2005年7月29日 (金)

リアリズムの追求

昼間、駅の階段を下りていたところ、向こうから若い女性が駆け上がって来ました。

生首の髪をつかんだ状態で。

一瞬、

「え!」

と動揺しましたが、その生首の正体はマネキンでした。

たぶん美容師さんなんだろうけど、持ち方、どうかと思う。

それで以前、友達たちと千葉に車で遊びに行った帰りのことを思い出しました。

車中から、遠くに望む山々や、のどかな田園風景を楽しんでいると突然、それは現れました。

マネキン。

畑の中に、服を着たマネキンが立っていたのです。

しかも5体ほど。

いや、スタイルが良くて端正な顔をしたマネキンたちが、思い思いのポーズで畑のそこかしこに立っている姿は、本当に気色の悪いものでした。

着せられていた服なんてカラスにやられてボロボロでしたもの。

ある意味アートですが、あんな畑で美味しい野菜が作れるのかと心配になりました。

しかし、いわゆる昔ながらのカカシだと、もうカラスが騙されてくれなくなったのかもしれませんね。

「へのへのもへじ? はぁ?」

みたいな感じで。

そこで、リアルカカシの登場となったわけです。

まあ、マネキンなんですけど。

単なる服を着せた状態の。

そんな農家の現状を目の当たりにしたことで、現代演劇のリアリズムについて、改めて考えさせられた俺でありました。

嘘です。

2005年7月28日 (木)

楽しませたい

夜、映画のDVDを観ていて久々に興奮しました。

いわゆるハリウッドのアクション大作だったんですけど、今の気分にマッチしていたのか、いちいち楽しかったのです。

たまにはヒーローものもいいな。

観てくれる人を楽しませたい!的なアイデアが満載だった。

エンドロールの時、一人で拍手していた俺でした。

2005年7月27日 (水)

行動

夜、マンションの屋上から花火を見ました。

花火の「どーんどーん!」という音とともに盆踊りの音も聞こえてくるし、浴衣を着て歩く人も沢山いるしで、まさに夏の風情といった感じ。

でも花火はやっぱり近くに行って見るのが一番だ。

「どーん!」という音の衝撃波が腹に響いてくるのが気持ちいい。

そんな快感をあの川沿いの土手に行けば味わえるのに、腰を上げようとしない俺。

まあいいか、楽ちんだからというだけでマンションの屋上にいた自分をつまらない奴だなぁと思ったりして。

わかっているなら行動を起こさないとな、と言い聞かせてやりました。

気持ちの良いことには大抵、面倒くさいことがつきまとうのだから。

それでも、遠くに見える花火はとても綺麗でした。

2005年7月26日 (火)

台風一家

台風がやって参りました。

そんな雨の降る夜、下北沢のザ・スズナリへと芝居を観に行きました。

入交恵さんと一緒です。

終演後には、出演者だった江原里実さんや、偶然同じ回を観にいらしていた無名塾の江間直子さん、俳優教室の先輩だった山根明子さんに御挨拶。

皆さんとお話してから劇場の外に出ると、スタッフの方の後説の通り、すでに雨はやんでおりました。

やった、台風一過だ。

台風一過といえば、子どもの頃の俺は完全に「台風一家」と勘違いしておりました。

「寺内貫太郎一家」のような家族が大喧嘩で嵐を巻き起こしながら日本列島を移動して行くというイメージで。

「うるせぇ馬鹿野郎!」

なんて、ちゃぶ台はひっくり返すわ障子は吹っ飛ばすわの大騒ぎ。

大人になり、本当の意味を理解した今でも、そんな台風一家のほうが好きです。

さて、電車の止まる心配がなくなったもので、お酒の飲めない者同士、マジリンと二人でごはんを食べに行くことに。

芝居談義に花を咲かせ、気分良く帰りました。

2005年7月25日 (月)

その距離、約10m

夜、新宿の道端で偶然、俳優教室の後輩だった関根好香さんと出くわしました。

俺が、

「なんか関根さんに似てるなぁ」

と思い、10mくらいの距離で確認ガン見をしたところ、関根さんが、

「あらやだ、なんか変なのが見てるけど」

みたいな感じの、超真顔でチラ見してきました。

あれれ?

なので俺は、

「うわ、勘違いしたかなこりゃ」

と弱気になり出したのですが、関根さん、3チラ目くらいでやっと気づいてくれました。

笑顔で、

「あ、たけさーん!」

なんて。

で、近況やこれからの活動予定なんかを少しだけおしゃべりしました。

偶然に人と会うのって好きです。

なんだか興奮して元気が出るので。

疲れてる時こそ人に会うといいのかもしれませんね。

2005年7月24日 (日)

純粋なお祝いごと

昼過ぎに下北沢の駅前劇場へと芝居を観に行きました。

昨日は地震で伺えなかったもので、今日のマチネに変更して頂いたのです。

終演後、出演者だった長谷川達之さん、同じ回を観にいらしていた辻良江さん、憩かなみさん、カムカムミニキーナの佐藤恭子さんに御挨拶。

そして渋谷へとYシャツを買いに走り、汗だくのスーツ姿で外苑前へと移動。

俳優養成所の一期後輩でもあり、何度も共演している戸田由香さんの結婚披露宴の二次会に伺ったのです。

東京タワーや六本木ヒルズなどが見渡せて、プールまであるような建物の屋上が会場でした。

由香さんの芝居関係の知人など、百人以上の人が集まってのお祝い。

ちなみに俺は、由香さんのことをずっと、「戸田さん」とか「戸田由香」などと呼び、慣れ親しんでいたのですが、そんなふうに苗字で呼んでいた女性が結婚すると、呼び方の変更設定にいつも困ってしまいます。

困るというのもおかしな話なのですが、旧姓に慣れ親しんでいるものでなんだか、はい。

それはともかく、花嫁である由香さんのウエディングドレス姿は、芝居の衣装としては見たことがあったのですが、やっぱり本番は格別に綺麗で、アロハ風の花婿さんの隣で幸せいっぱいに輝いておりました。

そして、乾杯のあとには由香さんの俳優教室時代の同期4人による新郎新婦の馴れ初め寸劇や、新婦の友人の方たちによる歌とダンス、ケータイ早押しゲームなどで盛り上がりました。

花嫁によるブーケ投げもしかり。

というか、未婚の女性たちによる、サバンナの野生動物を思わせるような、ものすごい迫力の争奪戦でした。

ブーケの花びら、派手に飛び散りましたもの。

そんな女性たちによる浅ましい、いえ、情熱的な光景に男性陣は苦笑を、いえ、微笑みをこぼしたのでした。

由香さんがブーケを投げる時に、

「そーれ!」

と、一度フェイントを入れたのにも笑いました。

さすがにお茶目さんだ。

いやあ、今夜は久し振りに会う友達も沢山いて楽しい夜でした。

純粋なお祝いごとっていい。

日頃の生活ですさんだ心が洗われました。

由香さん、本当におめでとう。

どうぞ末永くお幸せに!

2005年7月23日 (土)

地震

夜、下北沢へと出掛ける予定だったのですが、夕方に起こった地震の影響で交通機関が麻痺状態。

最寄駅の改札には入場禁止のロープが張られてしまい、ホームに入場することすら叶わなかった為、残念ながら予定を断念することに。

ものすごい数の人が駅を埋め尽くしておりました。

それにしても地震、怖かったなあ。

揺れが大きいうえに長かったもの。

「とうとう来たか、やばいのが!」

などと、部屋でひとりビビッておりました。

ウチのエレベーター、動かなくなってましたし。

あ、エレベーターって震度4を超えると安全の為にストップするんですね。

色々なところのエレベーターが復旧するまでやたらと時間が掛かっていたようです。

閉じ込められてしまった方が何人もいらしたとか。

地震の起きた時間帯に、芝居の上演中だったところも大変だったと思います。

客席がパニックに陥ったり、芝居が止まったり、照明がずれたりしたかもしれません。

俺みたいに上演時間に全く間に合わない為、やむを得ず、日時変更した人もいたことでしょう。

地震は恐ろしい。

2005年7月22日 (金)

良い傾向

昼過ぎに江古田でラム☆天の会議。

パソコンを含めた大荷物を持ち、汗だくの状態で喫茶店に駆け込みました。

暑い日。

現在も、提出したプロットを元に、みんなで色々と意見を出し合って物語を膨らませております。

そろそろ台詞が書きたくなってきました。

良い傾向です。

2005年7月21日 (木)

ジョージ

夜、吉祥寺シアターへと芝居を観に行きました。

まだオープンしてまもなくの劇場なので、かなり綺麗。

初めて訪れたもので、色々とチェックしちゃいました。

終演後には出演者だった木村望子さんに御挨拶。

望子さん、劇団の主宰の方に御紹介してくださったりして。

ありがとうございました。

2005年7月20日 (水)

馬鹿につける薬

夜、激しい頭痛に襲われたもので薬を飲むことにしました。

病気の時、なるべくなら薬は飲まずに治したい派なのですが、あまりにも辛く、イライラさせられたもので、仕方なくGOサインを出したのです。

そして、30分ほどが経過いたしました。

痒い!

なんとか頭痛は治まったのですが、今度は蚊に刺されたような湿疹が両頬に出てしまったのです。

頭痛薬の副作用でしょうか。

だから薬は嫌いなんだ!

とかいって本当は蚊に刺されてたりして。

いやいや、ありえな、くない。

なので、とりあえずウナクールを塗っての応急処置。

すーすーと両頬の痒みが引いていきました。

ふふ、やっぱり効くなぁ、こいつは。

ん?

そうか、最初からウナクールを塗っておけば良かったんだな。

頭にも。

2005年7月19日 (火)

不法滞在者

昼間、近所を歩いていたところ、一羽の燕が俺を追い越して飛んでゆきました。

「ヒュン、カクン、ヒューン!」

って。

驚いた。

かなりの低空、俺の頭上すぐのところを、

「ヒュン!」

と飛んでいったもので、ぷっくりとした可愛いおなかを見られたくらい。

「うお」

と、思わず立ち止まったのちに、燕が遠くへ飛んでゆく姿をしばし眺めておりました。

燕は本当に格好いい飛び方をする。

フォークボールみたいに、

「カクン!」

と落ちたり、素早く飛ぶ方向を変化させたりする。

さすが佐々木小次郎が必殺技の参考にしただけはある。

よくも長時間、背中にしがみついていられたものだ、親指姫。

きっと必死の形相だったことだろう。

あと、ペンギンとちょっと似ている、燕は。

遠い親戚なのかな。

違うか。

でも燕って、日本にいるのは5月で、そのあとは東南アジアに帰るといったイメージだったのに、こんな7月半ばの暑い日本で優雅に飛び回っていてもいいのだろうか。

なんか忘れ物でもしたのかな。

ついこの間も、巣の中と外とを行ったり来たりしている燕を見た。

すでにビザ、切れてるのでは?

なんつって。

それとも俺が知らないだけで、全く普通のことなのかな。

2005年7月18日 (月)

夢は疲れる

なんだか最近、よく夢を見ます。

懐かしい人や近しい人、老若男女が入り乱れて登場したりして。

ドキドキしたり、泣きそうになったりで、正直疲れます。

心と身体が休まりません。

それはきっと、夢の内容に反映されているのが、心の奥底で気にしていることや後悔していることだったりするからでしょう。

わかりやすいな、俺。

しかし、夢の中だとなにも解決できません。

ただただ葛藤しているだけで。

解決しようにも、どうしたものやら、です。

当たり前のことなのですが、現実の世界で行動して、どうにかするしかない。

難しいなぁ。

まあ、なるべくなら夢は見たい派なのです、俺は。

これはですね、見られるものならば見ておきたいぞ的な、生来の貧乏性ゆえでございます。

たまには楽しいものも見られますし。

ああ、夢って不思議だ。

2005年7月17日 (日)

悪癖

冷麺を頂きました。

あれ、あまり食べたことがなかったのですが、美味しいものなんですね。

好きになってしまいました、あなたを。

しかし、好きだからといって食べ続けてしまい、早く飽きがきてしまうのが俺の悪い癖。

なので気をつけようと思います。

ちなみにこの癖、人間関係には当てはまりませんので御了承くださいね。

本当に。

いや、本当に。

2005年7月16日 (土)

夏の野外劇

昼間、下北沢のザ・スズナリへと芝居を観に行きました。

そして美容院で髪を切り、ラーメンを食べ、新宿の花園神社へと、これまた芝居を観に行って参りました。

こちらは、うさぎへびの一倉梨紗ちゃんと青年座の原口優子さんと一緒でした。

実は俺、野外劇は初体験。

なので、野外劇経験豊富な梨紗ちゃんに教えを受け、いちいちワクワクしておりました。

開演前には、衣装姿でビールを売り歩いてらっしゃった劇団離風霊船の江頭一晃さんに御挨拶。

江頭さん、ノリノリでした。

周りを見渡すと、役者さんもお客さんもお祭り気分。

客席に着いた時には、遠くの音響ブースにいらっしゃった音スタの青蔭佳代さんに向かい、団扇を振っての御挨拶。

佳代さん、こちらに気づき、笑顔で両手を振って下さいました。

ラブ。

そして野外劇特有である、蚊に食われながらの観劇。

痒み止めのウナクールを持っていて良かった。

O型で蚊に食われやすい俺にとって、といっても食われやすいというのは勝手な思い込みかもしれませんが、とにかくウナクールは夏場に欠かせないアイテムなのです。

痒がっていたはぁこさんにお貸ししたら驚きつつも喜んで頂けました。

うん、やっぱり欠かせないな。

終演後には、椿組の組長である外波山文明さんに御挨拶。

久し振りにお顔を拝見しましたが、若干お痩せになったというか、引き締まってらっしゃったように感じられました。

これだけの規模の公演を打つのは大変なことなんだろうなあ。

そして、同じ回を観にいらしていた井上幸太郎さんにも御挨拶。

お会いするのは随分と久し振りなのに、覚えていて下さって嬉しかったです。

みんな、汗でベタベタだねって笑い合っていました。

そんな花園神社での夜。

梅雨も明けたことですし、夏が来たって感じですね。

2005年7月15日 (金)

芸ではない

夏場にシャワーを浴びる時には、最後に冷水を浴びることにしています。

しゃきっとしますし、風呂上がりの汗が引きますもので、大好きなのです。

しかし時には、蛇口の調節を失敗して、お湯から冷水へと急激に変化させてしまい、心臓発作を起こし掛けていることもございます。

「ひいいっ!」などとエコー付きの叫び声なんか上げたりして。

独りっきりで。

しかも全裸。

当たり前ですよね、風呂場なのですから。

そして、ひとしきり騒いたあとには、やはり一抹の寂しさが残るわけで。

今のリアクション、誰かに見てて欲しかったなあ、なんて。

もしもビデオに撮ってもらえていたなら、マンボの曲にのせ、スローモーション、巻き戻し、モザイク機能を駆使した編集映像でご覧頂きたかったなあ、と。

逆熱湯風呂、もしくは、冷水シャワー芸を!

ふふ、疲れてるな、俺。

2005年7月14日 (木)

大丈夫だから

昼過ぎに、下北沢の本多劇場で芝居を観てきました。

ラムネ☆天色堂の渡辺順子と一緒に。

いや、さすがに多かったです、本日、御挨拶させて頂いた方の人数は。

俳優教室に通っていた加藤健一事務所の公演だったもので、はい。

では参ります、本日の御挨拶リスト。

制作の阿部悦子さん、中島久仁子さん、長谷清香さん、同じ回を観にいらしていた道学先生の青山勝さん、後輩の小林大輔くん、倉橋みづえさん、出演者だった加藤健一さん、加藤忍さん、高須誠くん、ハイリンドのはざまみゆきさん。

以上です。

終演後にはケツカッチンで時間がなかったもので、楽屋にお邪魔しようかどうか迷っていたのですが、親愛なる阿部さんに真顔で、

「5分だけでも行ってきなさいよ、大丈夫だから」

と、一刀両断されたことで一念発起いたしまして、

「は、はい!」

とばかりに慌てて楽屋へと飛んでゆき、皆さんに御挨拶して回りました。

阿部さんには到底かなわない俺。

そして劇場を出る際にも再び、ロビーにいらっしゃった阿部さんに、

「失礼します!」

との御挨拶。

阿部さんは、

「ん!ありがとう」

と、快心の笑みをされたのでした。

それにしても、俺の予定を御存知なかったはずなのに、

「行ってきなさいよ、大丈夫だから」

って、阿部さん。

格好いいっす。

2005年7月13日 (水)

アフタートーク

夜、新宿のTHEATER/TOPSで芝居を観たのですが、終演後には劇場内でのアフタートークも催されたので、そちらも拝見してきました。

作、演出の方と出演者の方々と司会の方によるトークショウです。

作品に関する着想点や裏話などが話題となっておりました。

アフタートーク、いいなあ。

2005年7月12日 (火)

アリんこ

昼間、歩いておりました、道を。

ポロシャツのサンダルばきの膝丈パンツ姿で、肩からは大きなショルダーバックをぶら下げて。

すると不意に、右ふくらはぎのあたりに、

「ぽつんっ」

と、水滴の冷たさを感じました。

うわ、雨降ってきたよー、などと思いながら空を見上げたのですが、なんと全くの晴れ状態。

おや?

気のせいか、と、また歩き出しますと、また、

「ぽつんっ」

ときます。

それなのに、空を見上げてみると、やはり晴れ。

狐の嫁入り、つまり、お天気雨などではないのです。

んん?

・・・・・・

まさかっ!と慌ててショルダーバックのチャックを開け、ジュースの入ったペットボトルを確認。

ふた、開いてた。

その結果、ほとんど口をつけてなかった果汁30%のりんごジュースが、500mlの半分以上こぼれ出ておりました。

ノートとか本とかチラシとか、カバンの中身、ぐしょぐしょ。

くそ、またやってしまった。

前にもこれで、カバンの中に入れてあったケータイを駄目にしているのです。

ドジドジドジ。

しばし呆然としておりましたが、やがて己を取り戻した俺は、カバンの中身を全て取り出し、道端に一時避難させ、りんごジュースをバンダナハンカチで拭き取るという作業に入りました。

そして、りんご臭い、りんご臭いよう、などと嘆きつつ、拭き取ったそのりんご汁を、ぎゅうっと地面に絞り出したのでした。

一番絞りだよ。

そう、せめてアリんこにでも喜んでもらえるのならば、こんな失敗も笑って忘れることが出来るのです。

しゃがんだ状態で、地面のアリ、観察。

どうだ美味いか、果汁30%だぞー、いまいちだぞー、なんて。

そして、ふとなにかを感じたもので、振り返ってみたところ、BOOK OFFの若い男性店員さんの視線とぶつかりました。

・・・・・・

俺がされてました、観察。

目、そらされたし、当たり前だけど。

俺は、道端に広げた荷物をゆっくりとカバンの中に戻し、りんご汁にまみれたハンカチを握り締め、その場を立ち去りました。

手が、べたべたでした。

けれども、そのあとにとても良いことがあったので、全部チャラ。

2005年7月11日 (月)

気づくのです

色々な面での、調べ物とお勉強の日。

無知な己を思い知りつつも、経験というやつに裏打ちされた様々な考え方に触れ、喜びを感じておりました。

こんなふうに学校での勉強にも興味が持ててたなら、少しは成績も良かったかもしれません。

といっても、劇的なビフォーアフターなど決してなかったと断言できますが、そんなふうにいつも、通り過ぎてから気づくのです。

昔の俺は、

「あの頃に戻りたい」

そう願いながら生きていました。

なんだか重い奴ですみません。

まあ、大人になった今でも、台本の締め切り間際なんかには必ずといっていいほど、

「1ヶ月前に戻りたい!」

などと、切実に願っているわけですが。

いかんいかん。

なにごとにも、万全な準備で挑んでいかなくては。

布団の中でのお願い事なんて、二度としたくないのです。

2005年7月10日 (日)

ピース

夜、テレビを観ていたら、北極熊の赤ちゃんが映し出されました。

名前はピース。

もう最高に可愛かったもので、テレビの画面に釘付け状態。

たまらんかった。

至福の数分間でありました。

熊の赤ちゃんが転んだり、だらりんとしている姿に、こっちも笑ったり、うっとりしたり。

ありゃ反則だ、ちくしょう、反則ってなんだ。

あー、ビデオに録っておけば良かった。

本当、可愛かった。

2005年7月 9日 (土)

人と文章

昔から、対談やインタビューの記事を読むのが好きです。

演劇関係の人、アスリート選手、居酒屋の店長さん、などなど、どんな人のものでも。

こういったwebサイト上の日記を読むのも好きです。

知ってる人のものでも、全く知らない人のものでも。

友達や知ってる人の日記を読んでのことではありますが、大抵、書き手の性格がはっきりと出ているように感じられるので、読んでいて楽しいです。

ほとんどの書き手は、人に読んでもらうことを前提に文章を書いていると思いますので、その都合上、内容には多少の脚色があったりするのでしょうが、それを含めて、書き手そのものが出るんじゃないかと。

句読点の打ち方ひとつにも、それぞれの好みを感じますし。

メールでもなんでも、文章というものには、その書き手のなにかが宿るように思います。

だからといって、神経質になる必要はないのでしょうが、適当に文章を扱っていると、自分が意図していない印象を相手に与え、大変な誤解を生んでしまうことでしょう。

なんだか怖いことのような気もしますが、きちんとコントロールしていけば、やっぱり文章を書くということは、すごく面白いことのように思えます。

2005年7月 8日 (金)

感謝の28歳

昼過ぎに江古田にてラム☆天の会議。

只今、プロットを練っている段階です。

そして会議が始まる前には、みんなから誕生日プレゼントをもらってしまいました。

いやはや、今月の会議の日を決める際に、

「ねえ、8日がいいんじゃない?」

と言っておいて本当に良かった。

これが大人のやりくち、というやつですね。

図々しい、ともいいますが、はい。

和嘉ちゃんからは、パソコンで製作したという、「ワンダーフォーゲル・松本たけひろ」の名刺と、ラム☆天オリジナルTシャツを。

名刺は、TPOで使い分けるようにと、「ラムネ☆天色堂・ワンゲル部・松本たけひろ」バージョンも頂きました。

里香ちゃんからは、だるまの絵が描かれた扇子を。

ちなみに、だるまの両目は白目状態。

めでたく台本を描き上げた時には、どうぞ、白目に黒目を描き入れてくださいとのことです。

順子からは、実家に帰った時に見つけてきたという、お母さんが使いかけの肩叩き券を。

・・・・・・

みんな、どうもありがとう!

大切に使いたいと思います。

2005年7月 7日 (木)

七夕

七夕だったから、というわけではないのですが、これからの演劇活動の為に、特別な願いを込めて動き出しました。

自分の直感を信じられた時には、強い力を生み出す自信があります。

ちなみに今夜は晴れでありました。

2005年7月 6日 (水)

お勉強

今さらかい!

と、思われそうで、大変に心苦しいことなのですが、台本のプロット作りというものについて、調べたり、考えたりしていました。

台本作りの方法は、作家さんによってそれぞれ違うのでしょうが、色々と試す、というか、チャレンジすることによって、自分なりの方法論を見つけていきたいと考えています。

2005年7月 5日 (火)

黒子

深夜に映画のDVDを観ました。

気になっていたものを2本ほど。

そして、気になっていたものといえば、そこにはなかったはず、前は、と思われるようなホクロの存在。

腕や指や尻などに、昔はなかったはずのホクロが、いつの間にか存在しているのです。

どうして?

というか、これってホクロじゃないのかな。

でも、染みというには小さく、黒いような気がいたします。

ホクロってそんなふうに、いつの間にか浮かび上がってくるものなんですかね。

それとも、超一点集中的な日焼けなのでしょうか。

うーん。

そして、ホクロは漢字だと黒子って書くんですよね。

黒子。

クロコというと、「女水戸黄門」の時の大迫洋志くんを思い出します。

あの時の大迫くんは、作、演出、黒子の3役で奮闘しておりました。

しかし、あの黒子の衣装というものは、妙にワクワクさせられるものです。

芝居特有のものでありますし、着られるチャンスなんて滅多にあるものではございません。

あの時、大迫くんが嬉しそうに着ているのを見て、すごく羨ましかったのを覚えています。

あれは確か東急ハンズで買ってきたもので、ナイロン製の為にテカテカと黒光りしており、少しばかりゴキブリっぽくもありました。

ですが、その点も含めて、俺は羨ましかったのです。

頭に触覚を付けたら完璧にゴキ、あ、お食事中の方と大迫くん、申し訳ございません・・・

にしても、いいなあ、黒子。

ホクロはもう、これ以上は要りませんが。

2005年7月 4日 (月)

決して嗅ぎはしませんが

雨の振る中、傘を差し、サンダル履きで歩きました。

歩くうちに、地面を濡らした雨水が、今度は俺の足を濡らしてゆきます。

寒い。

そして、この濡れた足はたぶん、臭いのです。

嗅ぐのが、とても、怖いのです。

2005年7月 3日 (日)

ハシゴ

昼過ぎに下北沢の「劇」小劇場で芝居を観ました。

開演前の客席で偶然、戸谷和恵さんと亀田真二郎くんに会ったので、御挨拶。

終演後には出演者だったハイリンドの枝元萌さんと伊原農くんに御挨拶。

伊原くんには本日伺うことを伝えてなかったもので軽く驚かれしまい、枝ちゃんには彼女お得意のお触りを軽く腕に食らってしまいました。

いやん。

そののち、下北の街をぶらつき、林竜三と佐藤宙輝と落ち合い、お茶などしてからザ・スズナリへと芝居を観に行きました。

芝居、ハシゴです。

そして終演後、出演者だったTHE SHAMPOO HATの滝沢恵さんに御挨拶。

偶然、同じ回を観に来ていた熊坂貢児さまにも御挨拶。

熊さん、久々に会うと変によそよそしい態度を取りやがるので、口の中にガムを放り込んでやりました。

あ、噛んでない、ちゃんとしたガムです。

でもって、宙輝の部屋へと遊びに行き、芝居の感想などを話し合ったり、奴のお気に入りライブビデオなどを数本、シーンごとに見せられたのち、ダウン。

雨の中、朝帰りしました。

2005年7月 2日 (土)

素敵だ

お昼に素敵な御馳走を食べました。

それは、ステーキです。

わお!

で、午後の6時半くらい。

そんな時間でも青かった空の中に、白い鳩が羽根を広げて飛んでいるような形をした雲を見つけました。

妙に嬉しかったもので、ケータイでパシャリ。

夜には長細い土手を歩いたりした、素敵な一日でありました。

2005年7月 1日 (金)

どうだ!

昼過ぎに、江古田でラム☆天の会議。

その会議が終わり、中途半端な時間が出来てしまったもので、街をぶらついたり、漫画喫茶で過ごしたりしていました。

で、事件発生。

きっと寝不足のせいでぼんやりしていたのでしょう、傘をどこかになくしてしまったのです、いつの間にか。

しかし、新しい傘を買うのは口惜しかったので、あえて濡れてやりました。

どうだ!

・・・・・・

完全な一人相撲なのに、

「どうだ!」

というのも、

「どうなんだ?」

という感じなのですが、なんだかそんな気分だったもので。

すみません。

それに雨も小降りになっていたので、よくよく考えてみると、傘がなくても全くの問題なしでした、はい。

えー、夜には、和嘉ちゃんと一緒に、代々木八幡にある青年座スタジオへと芝居を観に行きました。

青年座に行ったのは、ちょうど二ヶ月振りです。

開演前には舞台監督の尾花真さんと、そして終演後には、出演者だった小豆畑雅一さんと御挨拶。

小豆畑さん、芝居で使っていたウクレレを終演後のロビーでも抱え持っており、

「ふふ、武器を手に入れたよ」

と、不敵に笑ってらっしゃいました。

アズマニアの俺としては、要チェック。

武器、手に入れたいっす、俺も。

その後、偶然、同じ回を観にいらしていた杉山明子さんにお誘いを受け、和嘉ちゃんと一緒に、新宿で食事を御馳走になってしまいました。

俳優教室の先輩でもある杉さん。

和嘉ちゃんと仲良しで、とってもパワフル、かつ、気配りのある方です。

一応、俺も面識はあったのですが、あまりお話はしたことはなかったので、嬉しい偶然でした。

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