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2005年6月30日 (木)

ごんぶと!って、なんだよ

「♪すいみん、すいみん、すいみん、すいみん不足~」

と、これは「キテレツ大百科」の主題歌でしたね。

あれが、頭の中で流れております。

つまり、今の俺は睡眠不足状態でありまして、ついでに金銭不足で、栄養不足で、短足でもございます。

イエイ!

なんてノッてみても無駄骨。

そういえば、「ホネホネロック」なんていう歌もありました。

ポンキッキで。

あれって結構、ファンキーな歌だったんですよね。

歌い手は子門真人でしたし。

「♪人食い酋長が~」

なんて歌詞、平気で歌ってましたし。

んー。

無駄骨ロック!

骨太ロック!

ごんぶと!

・・・・・・

ちょっと、シャウトしてみたかっただけとです。

2005年6月29日 (水)

逆ギレ

雨が降っていたというのに窓を少し開けたままで寝てしまった為、吹き込む寒さによって目を覚ますはめに。

危うく風邪をひきそうになってしまいました。

いかんいかん。

えっと、部屋の片付け作業で発掘された物の中には、弓道部の夏合宿ビデオもございまして、ご飯を食べながら観てみたところ、10年前、高校生だった己の姿が、仲間と共に画面に映し出されたのでした。

若いな俺!

そしてみんな!

などと驚きつつ、放課後の部活だけに青春を見い出していた、あの頃を思い出していました。

高校生だった松本少年は、クラスでは地味で大人しく、女子に話し掛けられたりしたら、脇から汗をかくほど緊張するような美男子でありました。

はい、「美」は要りませんね。

授業中は寝ているか、窓の外を眺めているか、馬鹿な妄想をしているだけの冴えない生徒。

それが俺。

当然のように恋愛などには、とんと縁がございませんでした。

不思議と、部活で一緒の女の子とは普通に接してましたけれども。

で、恥ずかしながらも、片想いだけは一丁前にしてました。

きっと、今でもそうですけど、内弁慶みたいなところがあるのだと思われます。

少ない人数の中では伸び伸びと振る舞えるけど、大勢の中だと萎縮してしまう俺。

とはいえ、伸び伸びと、かつ燃えていた弓道の腕前も大したことはなく、部活の中でも恋愛の気配は全くなかったわけですが。

・・・・・・

いいじゃないか!そんな青春があったってよう!

・・・・・・

なんだか、高校の頃の自分が可哀相になってきたので、逆ギレなどしてみました。

まあ、部活仲間との馬鹿話やライバル意識が、平凡な俺にとっては刺激的だったのでしょう。

弓道が上手くなりたいと本気で思っていました。

自分自身、あの頃は認められませんでしたが、正直、下手くそだったわけですが、つまり、一生懸命に頑張っていたわけなんです。

うー。

ありがとう、10年前の俺。

成長してるんだか後退してるんだかの今の俺だけど、一生懸命に生きてやりたくなったよ。

これはつまり、今の俺に送られたビデオレターだったわけだね。

ピュアな君に、おじさん、教えられた気がするよ。

本当に、ありがとうな。

涙。

って、くさいよ!

くさ過ぎなんですけれども、10年後の俺には逆ギレさせないようにしたいものです、はい。

2005年6月28日 (火)

部屋で溶ける

暑さの余り、一日にアイスクリームを三つも食べてしまいました。

とても美味しかったのですが、しばらくは食べたくない感じです。

シャーベットなら、まあいいか。

えー、以前より部屋が散らかり過ぎていて、生活に支障をきたしておりましたもので、本日、よっこらしょと重い腰を上げ、片付けを開始いたしました。

とりあえずは本棚の整理、そして、物置と化してしるクローゼットでの、考古学的発掘作業へと移行しました。

ちなみに今回の命題は、

「要らないものは捨てる」

であります。

「これ、もしかしたらそのうち使うかも」

などというのは絶対にナシで。

すると、あら不思議!

バッサバッサと要らないものたちがゴミ袋へと放り込まれてゆきます。

その中で手こずったのが、MDとビデオテープ。

録ったのにも関わらず、タイトルをラベルに記していなかった為、いちいち再生して確認しなければならないのです。

俺の悪い癖。

あれ、面倒臭くて駄目なんです。

そんなふうにタイトルを記さないままでいたから、今、余計に面倒臭いことになっているのですが。

むー。

確認は時間的に無理!

との判断を下し、後回しにさせて頂きました。

あ、どうでもいいことなんですが、今ですね、

「後回し」

を打ち損じて、

「アロマ和紙」

と打ってしまいました。

アロマ和紙、なんだかいい匂いが漂いそうだったので、ここに記してみました。

で、片付け結果。

到底ですね、一日では片付かないとのことで、延長戦という形を取らせて頂くことにいたしました。

しかしまあ、机の上にパソコンを置くくらいのスペースは作ることが出来ました。

置けてなかったのかよ!

という感じなのですが、まあ、はい。

わたくし、片付け終わるまで、これ以上は散らかさないぞ、の誓いを立てます。

まだ服やら何やら残っているのだから。

これからは週に一度、時間を作って頑張ります。

2005年6月27日 (月)

いい気味

昼前に起きましたらば、昨日の深夜に干した洗濯物がばっちり乾いておりました。

ホカホカ。

なので布団を干し、ご飯を炊き、目玉焼きとソーセージ炒めを食べました。

目玉焼き、失敗。

卵をふたつ使ったのですが、どちらともなんか、

「ドロローン!」

とした目玉になってしまいました。

いい気味。

ではなく悪い黄身。

それでも美味しく頂きました。

2005年6月26日 (日)

でかい亀

昼間、乗ったバスが渋滞に遭い、参ってしまいました。

同じ信号で三回も止まったりして、全然進まなかったのです。

しかも満員。

途中、バスから降りて走ってやろうかとも思いました。

が、俺の経験上、降りたとたん、急にスムーズに走り出す可能性大だったもので、じいっと我慢我慢我慢状態でございました。

で、やっとのことで駅に辿り着いたものの、遅刻は免れないかもしれぬ、とのことで、ケータイで到着時刻を調べることに。

やはり7分の遅刻。

待ち合わせに間に合いませんでした。

はー。

どうもバスは読めないなあ。

2005年6月25日 (土)

言い聞かせる

昼過ぎに、三軒茶屋にあるシアタートラムで芝居を観ました。

駅から劇場へと向かう道すがら、偶然、加藤健一事務所の制作さんである阿部悦子さんの後ろ姿をお見掛けしました。

驚かせないように気をつけつつ、

「阿部さーん」

と声を掛け、おしゃべりしながら劇場内まで御一緒しました。

阿部さんのことは後ろ姿だけでも、歩き方を見たら一発でわかる自信があります。

チョコチョコチョコっと可愛らしい歩き方をされるもので。

これ、わかる人にはわかるかと思われます。

終演後、出演者だった松本きょうじさんに御挨拶。

出ずっぱりでハードな感じの内容だったので、

「大変でしょう」

と言ったところ、

「いや、慣れちゃったよ」

とのお答え。

うっほ。

そののち、地元の駅で、昴の坂本岳大さんと待ち合わせ。

坂本さん、芸名としては「ガクダイ」と読ませるとのことですが、本名は俺と同じで「タケヒロ」さん。

こちらは「武大」ですが。

地元もおなじ所で、中学校は俺が三中で坂本さんが四中という具合。

弟さんは俺と同じ高校だといいますし、なにやら縁を感じてしまいます。

坂本さんが良く行くというダイニングバーで飲み食いしました。

お店のマスターも交えつつ、ワイワイと楽しく。

芝居の話題以外も色々とあったのですが、坂本さんが作家としての俺のことを評価し、具体的に表現してくれたお陰で、色々と発見することが出来ました。

発見は嬉しい。

天才でもない限り、今の自分の能力を理解しながら、理想に向かって努力していくことでしか、新たな成長はないと思うから。

出来ない自分を知るのは辛いけど、俺は完全に努力型なんだから仕方ない。

知らなかったことを知る、ということや、自覚していなかった己を自覚するってことが大切だ。

と、俺自身に言い聞かせている今日この頃です。

2005年6月24日 (金)

イヤホン

昼間、横山利彦さんからお借りした芝居のビデオを観ていたのですが、面白かったもので一人でケタケタと笑っておりました。

Tシャツとスウェット姿に寝癖のついた頭、耳にはイヤホンを付け、牛乳を飲みながら。

映画やドラマなども、イヤホンを付けて観るのが好きです。

なんだか臨場感が出るので。

ヘッドフォンは耳が蒸れるので嫌いです。

こんな暑い日には特に。

本日はスウェットなど、太ももまでたくし上げておりました。

その太ももを打ち、笑う俺でありました。

深夜には、あるNHKの番組のゲストを知り、慌てて観ました。

ビデオにも録ったりして。

きっとイヤホンを付けて何度か観返します。

イヤホン。

嫌ホン。

・・・・・・

いえ、別に嫌ではなく、好きで付けてるんですけれども、イヤホン。

えっと、

「イヤホンをずっと付けてる男」

というのは、どうでしょう。

って、すみません。

「どうでしょう」

と、いきなり訊かれても困ってしまいますよね。

いえ、そういうキャラって、面白くて切ないかなあって、なんとなく思ったのです。

これを付けてないと繋がれない、みたいな男。

女でもいいですけど。

2005年6月23日 (木)

ビデオは返却日ギリギリ

昼間には台本の資料となりそうなドキュメンタリーのビデオを、夜には下北沢にある「本多劇場」で芝居を観ました。

観劇後、初めて入る店でラーメンを食べ、ぶらぶらと散歩。

で、新宿へ寄り、TSUTAYAにビデオを返し、帰宅。

暑い日でした。

ビデオなんか汗だくで観てましたもの。

やっぱり今年の夏は暑いのかな。

2005年6月22日 (水)

本陣

近所の商店街を抜け出たところに、一軒の寿司屋があります。

夕方の店先では、寿司屋の店主が険しい表情で椅子に座り込み、だらしなく足を投げ出し、腕を組んで通りを睨んでおりました。

きっと寿司を握るような客もなく、暇なのでしょう。

作り置きの惣菜を売っているのでした。

残念なことに、店主の姿には全くやる気が感じられません。

商売への諦め感さえ漂ってくるほどでした。

しかし、店主の足元を見ると、これまた険しい表情で、1匹の小さなパグ犬が座り込み、通りを歩く人々を睨みつけているではありませんか。

まあ、パグ犬というものは大抵そんな表情をしているのでしょうが、その店主とパグ犬の姿がなんだか、

「殿と忠実な家臣」

といった関係の構図に見え、妙にユーモラスだったのです。

「ここは合戦の本陣か?」

と突っ込みを入れたくなったのと同時に、

「なにか買ってあげたいな、家臣の為に」

などと思わされたのでした。

2005年6月21日 (火)

下見デー

昼過ぎに、高円寺にある明石スタジオへと下見に行ってきました。

観客としては何度かお邪魔したことがあったのですが、素舞台を見るのは初めて。

劇場の方に御挨拶し、あとあとの参考の為にと舞台の写真など撮りつつ、楽屋や調光室も覗きました。

同じ時間帯に下見に来ていた6人くらいの団体さんがワイワイやっているのに対し、こちらは1人。

そのせいか、妙にコソコソしてしまった。

多勢に無勢。

いや、単なる自意識過剰です。

ついでに、

「どこの劇団さんだろう、なんか負けたくないぞ」

なんて、全く要らない対抗意識も燃やしておりました。

すごく感じの良い人たちだったんですけどね。

でもやはり、実際に足を運んで見てみると、劇場のHPにある写真や図面だけではわからなかった部分もあったので、とても有意義でした。

ここで芝居を打つんだ、と思うと見方も変わるものですね。

構想を練りながら、一番良い舞台の使い方をイメージしてみます。

その後は新宿に行き、南口のほうの紀伊國屋で、資料用の本と戯曲を何冊か買いました。

それにしても、夏特有の「外では暑くて建物や電車の中では寒い」という環境には参ってしまいます。

最近、少し寝不足気味ですし、体調を崩さないように気をつけなくては。

好きなんですけどね、夏。

2005年6月20日 (月)

夜の街

朝、新宿駅の構内で若い男性4人組を見かけました。

一様にスーツ姿で茶髪のウルフカット。

明らかにホストさんといった風体です。

おそらく、夜通しのお勤めを終え、帰宅するところなのでしょう。

ですから、かなりお疲れのはずなのですが、2ステップなどを繰り出しながら元気にはしゃいでおられました。

不思議だったのは、その4人組の身長が全員150cmくらいだったこと。

歌舞伎町に小柄な男性ばかりのホストクラブでもあるのかな。

まあ、女性の趣味趣向というのも様々ですから、そういったところがあってもおかしくないと思います、はい。

「坊主頭ばかりのホストクラブ」

あってもいい。

「相撲部屋出身者ばかりのホストクラブ」

つまみがちゃんこ。

「高齢者ばかりのホストクラブ」

要ポリデント。

近い未来、真夜中の歌舞伎町を輝かせるのは、きっと彼らに違いない。

2005年6月19日 (日)

時間差攻撃

最近、ケータイのメールが時間差で届くことがあります。

何故だ。

圏外の場所にいた時間帯に送られたメールならまだわかりますが、そうでない時のメールも遅れて届いたりするのです。

謎の時間差攻撃。

ちょっぴり翻弄されてます。

2005年6月18日 (土)

夏休みの匂い

夜、青山円形劇場へと芝居を観に行きました。

里香ちゃんと順子と一緒に。

残念だったのは、劇場へと向かう途中で、山手線の電車が止まるというアクシデントがあったことです。

線路内に誰かが侵入したとのこと。

バカヤロー!

15分くらい足止め食っちゃったじゃないか。

しかし、その情報が伝わっていて、開演が5分押しなどしてくれていれば、芝居の始めから観られるのではなかろうか。

などと淡い期待を抱きながら急いだのですが、それは叶うことなく、劇場へと辿り着いた時にはすでに開演しており、かなり迷惑な人となってしまいました。

大変申し訳ございませんでした。

終演後、ロビーにて、出演者である俳優座の高山真樹さん、荻原春香さんに御挨拶。

とってもお茶目な真樹さん、スタッフの方に少しずつ衣装などを取ってもらいながら、

「あらあら」

と、明るくお話されていました。

そんな大先輩を見て、可愛い人だなあ、と思ったり、その調子で全部脱がされたらどうしよう、などと楽しい想像をしてみたり。

真樹さんには息子さんの高山響さんを、萩原さんには本日観劇した劇団シアター・ジャックの主宰をされている小峰和浩さんを紹介して頂きました。

そして、皆さんに、

「失礼します」

と御挨拶してエレベーターに乗り込み、劇場のある3階から1階へと降りると、そこには夏休みの学校を思い出させるような匂いが、そこはかとなく漂っておりました。

青山円形劇場のある建物には、プールの施設もあるので、塩素の匂いがするんですね。

なんだか懐かしい気持ちになりました。

2005年6月17日 (金)

奇跡のビデオ

夜の新宿にて、林竜三と待ち合わせ。

金曜日の夜である為か、駅のまわりは大変な混雑模様。

空きっ腹の二人は、とあるカフェに行き着き、楽しくメシを食らいました。

その後は互いに生まれつき酒の会わぬ体質ゆえ、コーヒーショップにて大いなる語り合いをば。

と、何故か突然、竜ちゃんが絶句し、驚愕の面持ちで俺の背後を見るではありませんか。

「むむ、何奴!」

と、鋭く振り返ったところ、そこにはなんと、俺たちの先輩である横山利彦さんがいらっしゃり、俺の顔を見て、これまた驚愕状態で立ち尽くしておりました。

俺が、

「おお、偶然ですねえ!」

と話し掛けると、横山さんが、

「す、すごい偶然だよ!」

と、興奮気味におっしゃいました。

「そんなにすごい偶然ですか?」

「だって、たけちゃんに貸す為のビデオを返してもらう為に・・・」

「為に?」

「長岡さんと、会ってるんだもん!」

「ぬわぁにぃ!」

傍らを見ると、そこにはなんと、東宝舞台部の長岡秀子さんがいらっしゃるではありませんか。

ぶっひゃあああぁ!

ミラクルじゃあ!

「貸してる」

って言ってた!

確かに!

俺が「借して下さい」って言ってたビデオ!

「今、長岡さんに貸してる」

って横山さん、言ってーたじゃーん!

波!

岩に!

どっばぁーん!

ざざぁーん。

・・・・・・

カモメが、にゃあ。

「じゃあ、はい」

横山さんが震える手で、長岡さんから返されたてのビデオを俺に差し出しました。

横山さん→長岡さん→横山さん→俺

「お、お借りします」

と、ほっかほかのミラクルビデオを拝借した瞬間のこと。

「わわ!」

「ん?」

「横山さん!」

「なになに!」

「このビデオ、まだ温かいですぅ!」

と、ボケてみたところ、

「うん、いいから、そういうのは」

と突っ込んで下さいました。

嗚呼、先輩!

つまりこれは、あれですかね。

神様もたまには無駄のないこと、チョチョイのチョイってやっちゃうよ?

ってことですかね。

いやあ、わたくし、「神の業」というものを生まれて初めて体感いたしました。

惜しむらくは、

「たかがビデオの貸し借りで」

ということのみでございます。

2005年6月16日 (木)

卵料理

朝、オムレツを作って食べました。

卵を二個と牛乳とバター、あれ、バターがなかったので植物油を使用。

レンジに火を着けてフライパンを温め、かしゃかしゃかしゃ、じゅー。

・・・・・・

くそう。

卵をといたのが、フライパンにこびりついて離れない。

長い箸で強引にガッガッとやる。

どんどん形が崩れていく。

・・・・・・

朝ですね、卵料理を作って食べました。

2005年6月15日 (水)

直感

昼過ぎに新宿のTHEATER/TOPSで、さとうこうじさんが出演している芝居を観ました。

そのあと、カン・チャンヒさんと会い、「チュチュ!」に出演して頂くことになりました。

彼は若干19歳。

舞台への出演経験はないのですが、知り合って話しているうちに、構想している役にぴったりだと直感したもので、スカウトしたのです。

正直、こんなこと初めてですが、自分の直感に従いました。

ドキドキしますが、当たる自信、ありです。

2005年6月14日 (火)

色んな役柄

先月、益富信孝さん宅に遊びに行った際、お貸し下さった本を少しずつ読んでいるところです。

日本では20年以上前に出版された、役者の表現方法に関するもので、自分の舞台における経験や、演技する上で心掛けていることなどと照らし合わせながら、面白く読んでいます。

で、これから芝居を続けていく中で、あと幾つの役を俺は演じることが出来るのだろう、なんて考えたりして。

まあ、数だけでなく、その内容が大事なのですが、出来るだけ色んな役柄に打ち込んでみたい。

最近、特に思います。

2005年6月13日 (月)

青いクマ

昼過ぎから練馬にてラム☆天の会議。

寝不足のクマをみんなに気持ち悪がられてしまいました。

ごめんよ、折角の男前を台無しにしちまって。

あは!

さて、夜には大迫洋志くんのわくわくワークショップを覗きに。

ワークショップには江藤亜耶ちゃんも遊びに来てくれていました。

久し振りにストレッチや柔軟、あ、同じか、あと筋トレが出来て気持ち良かったです。

で、空腹状態でカラオケに行き、減らさなくてもいいカロリーを消費し、徹夜で漫画を読んでしまった。

うー。

きちんと良く寝て回復しなければ、折角の男前が台無しに、痛い!

やめて!

ぶたないで!

顔、だけ、は・・・

・・・・・・

2005年6月12日 (日)

うひー

なんだか暑い日でしたね。

わたくし若干汗ばみ気味。

アイスコーヒーかなりの美味。

うひー。

本日は色々と台本資料をあさっておりました。

ポロシャツにトランクス姿っす。

むー。

まだまだ足りんぞ。

脳たりん。

2005年6月11日 (土)

探検隊

夜、外では小雨が降り、強い風が吹いていました。

里香ちゃん、つまりボスと一緒に池袋のとある場所へ行き、台本の為の見学取材をしました。

ラム☆天探検隊。

「あれ面白いねー」

「あれも使えそうじゃない?」

などと、話をしながら1時間半ほど。

なるへそ、なかなか参考になりました。

イメージが広がったぞい。

「ぞい」って。

そうそう、来年の3月にあるラムネ☆天色堂vol.3の題名が「チュチュ!」に決定致しました。

みんなからもらった題材や目指す方向性から、感覚的に一発で浮かんだもので、大変気に入っております。

宣伝としては、ちょっと気が早いのですが、必ず面白いものを作りますので、どうぞお楽しみに!

取材のあとには手羽先で有名な、世界の山ちゃんへ。

行列の中、予約が出来なかった為、一人で30分ほど順番待ちをしていた和嘉ちゃんと落ち合いました。

「まわりがカップルだらけで疲れた・・・」

と、こぼす座長。

ああ、俺も映画館なんかで経験あるなあ。

んー、はい、はい、はいはいはい!

♪あるある探検隊、あるある探検隊、カップル気になり身が細るー

・・・・・・

そうでもなかったか。

えー、それからまた30分ほど待っていると、静岡から遊びに来たナツキさんが到着。

とたんに座長のテンションが上がりました。

ようやく席を案内され、乾杯。

ナツキさんとは、劇場で挨拶程度にしか話したことがなかったのですが、本日、友達である里香ちゃんの部屋に泊まりに来るとの情報を聞きつけ、飲み会に参加させてもらったというわけなんです、はい。

手羽先の正しい食べ方を和嘉ちゃんに教わったりしつつ、ゴーヤチャンプル、土手煮、ラッキョウなどを食べ、ワイワイとおしゃべり。

ナツキさんと俺はソフトドリンク派。

和嘉ちゃんは食べ物注文しすぎ。

里香ちゃんはやっぱりウズラの卵好き。

楽しい夜でありました。

2005年6月10日 (金)

それは月のように

雨の夕方、すんでのところでバスに乗り遅れてしまった。

何故か俺は、このパターンによく遭う。

すかさず時刻表を見る。

次のバスの到着までには、かなりの時間があることが判明。

よし、次の停留所まで走って追い掛けよう。

手にはビニール傘を差し、肩からは大きなショルダーバックを下げ、ダッシュ、ダッシュ、ダッシュ!

で、次の停留所。

ギリギリ追いつかない。

ちくしょう!

再び、ダッシュ、ダッシュ、ダッシュ!

で、次の停留所。

またもやギリギリ追いつかない。

なんだよもう!

ダッシュ、ダッシュ、ダッシュ!

やっぱり駄目だ。

追いつきそうで追いつかない。

はあ、はあ、はあ。

運転手さん、わざとやってんじゃないの?

そのくらい絶妙なタイミングで、ひたすら追いつかない。

待てこらぁー!

ダッシュ、ダッシュ、ダッ・・・

あーあ。

着いちゃったよ、目的地に。

雨と汗でもう、びしょ濡れ。

そんな俺を嘲笑うかのようにバス、いやさ、憎いあんちくしょうは走り去って行った。

というか、俺の足が遅いだけだな、こりゃ。

2005年6月 9日 (木)

モジモジ

夜に、池袋でラム☆天色堂のみんなとの会議。

台本のプロットを練っているところです。

毎度のことながら、プロットや台本を提出する時は緊張します。

直しがない、なんてこと、まずないですから。

いつも、会議をするお店に着いたら、まず食べ物と飲み物を注文します。

そして、プロットを書いた用紙をみんなに配ります。

それを読む、みんな。

飲み食いして待つ、俺。

みんな 「・・・・・・」(読んでいる)

俺 「・・・・・・」(緊張している)

みんな 「ふう」(読み終わる)

俺 「じゃ、始めようか」

みんな 「いえ、会議は食べ終わってからにしましょう」

俺 「なんで?」

みんな 「先に食べないと、たけさん、のどを通らなくなりますから」(笑顔)

俺 「・・・・・・」(唾を飲み込む)

はい、サンドイッチ、先に美味しく頂きましたよ。

それから、楽しい楽しい会議が進められました。

途中、アイデアノートに書き込んだ汚い字、また、漢字の間違いを何度も指摘されながら。

くそう。

ほら、アイデアを思いついた時にさ、走り書きしてるもんだから、と言い訳しても通用しませんでした。

ま、俺の手書き台本なんて渡されたら、俺でさえやる気を失うと思いますが。

人様にお見せすることの出来ないほど、汚く、恥ずかしい文字なのです。

モジモジ。

ちなみに、年賀状やDMを書く際には、「下手くそな字」が、「味のある字」に感じられる魔法の道具、筆ペンを使用いたします。

ええ!誤魔化してますよ!それがなにか!?

などど逆ギレしても始まりません。

こうなったら「日ペン」の美子ちゃんにボールペン習字を教わるしかない、のでしょうか。

2005年6月 8日 (水)

ゴールを目指せ

夜、下北沢の「劇」小劇場へと芝居を観に行きました。

開演前には、同じ回を観にいらしていた横山利彦さん、小関英勇さん、受付のお手伝いをしていた津川祝子さんに御挨拶。

終演後、劇場の外に出たら、近所の飲み屋で大歓声が上がりました。

ん?

サッカーの日本代表が北朝鮮に勝ち、ワールドカップの本選出場を決めたのでした。

し、知らなかった、今夜、試合があるってこと。

やばいな、俺、日本人として。

などとショックを受けつつ、出演者である多根周作くん、中田千登勢さんに御挨拶。

多根くんとは、今年の12月にお芝居を御一緒させて頂く予定。

ハイリンドというユニットを、加藤健一事務所の俳優教室出身である多根周作くん、伊原農くん、枝元萌さん、はざまみゆきさんというナイスな役者四人で結成されまして、その旗揚げ公演に誘って頂いたのです。

嬉しかったなあ、感謝です。

ちなみに戯曲は、「―初恋」という、土田英生さんが書かれた傑作。

はっきり言って面白いですよ、このホン。

そして演出は、我らが師匠、加藤健一さん。

俺、加藤さんの演出を受けるの、大好きなんです。

いやいや、魅力的な要素が色々と詰まった公演となっております。

どうぞ、お楽しみに!

さてさて、飲み屋では、ミノタケプランの二階堂智さん、たむらもとこさんと初めてお話しました。

お二人とも、話していて気持ちの良い方でした。

名残惜しかったのですが、皆さんよりも早めに失礼して、駅前で漫画を朗読する名物男を横目に、台本プロットの熟考の為、帰宅。

アップとダウンを繰り返しながら、徹夜の作業となりました。

ゴールは、まだ、遠い。

2005年6月 7日 (火)

出張中の妹

夜、名古屋に出張中の妹と電話で話しました。

妹は、「ライオンキング」に出演中なのです。

最近はメールをたまにしてたくらいだったので、久し振りに声を聞きました。

しばらく体調を崩し、のどを痛めていたらしく、電話での会話は厳禁だと言われていたもので。

「お前プロかよ!」

といった感じです。

まあ、発展途上の兄貴と違い、すでに彼女はプロなわけですが。

あっはっは。

・・・・・・

のども回復したようで何よりってことで、向こうでの生活のことや、今取り掛かってる台本に関することを話しました。

ちょっとしたインタビュウです。

なかなか参考になりましたが、なんだか気恥ずかしくて参ったなあ。

公演中、怪我などしないようにと祈っております。

2005年6月 6日 (月)

そそられる

昼間、林竜三と電話で一時間半くらい話してました。

芝居の話なんかを色々と。

一時間半。

俺にしては長電話です。

ロングテレフォン。

すみません、間違った英語です、たぶんこれは。

なんとなく今、長電話、フランスパンのような受話器を想像してみました。

無駄ですね。

無駄パンだ。

それか無駄受話器。

「ニワトリが先かタマゴが先か」

なんの脈絡もなく、この言葉が浮かんでしまいました。

あれって結局どっちなんですっけ。

で、タマゴで思い出したのが、子どもの頃に好きだった、「おしゃべりなたまごやき」という絵本。

あの絵本のおかげで、いまだに卵料理が好きです。

オムレツや半熟卵が特に。

それにしても、絵本やアニメに出てくる食べ物って、どうしてあんなに美味しそうなんでしょう。

「ぐりとぐら」のホットケーキとか、「はじめ人間ギャートルズ」のマンモスお肉とか。

「おばけのアッチ」シリーズのスパゲッティやカレーライスにもそそられたっけ。

まあ逆に、子どもが嫌いになりやすい野菜に、ピーマンやタマネギなどがありますが、あれは絵本やアニメに出てくる子どもらが、

「嫌い!」

なんて言うからじゃないですかね。

実際、俺もそうでした。

自分の好きなキャラクターが、どんな食べ物でも、

「おいしーい!」

って食べていたら、子どもの好き嫌いなんて減るんじゃないかと、なんとなく思っています。

はー。

無性に腹が減りました。

2005年6月 5日 (日)

阿佐ヶ谷のパールセンターが好き

昼過ぎ、阿佐ヶ谷にあるアルシェで芝居を観ました。

順子と里香ちゃんと一緒。

終演後、みわさんと、出演者である林竜三に御挨拶。

竜ちゃんには改めて昨日の大失態のお詫びを。

楽日だったこともあり、少しだけ話をして帰りました。

竜ちゃん、おつかれ様。

深夜には、DVDでドキュメンタリー映画を観ました。

来年の3月にやるラムネ☆天色堂の台本資料として。

只今、資料集め、下調べ、プロット作り、打ち合わせと励んでいるところです。

公演の詳細などは具体的な内容が決まってからお伝えしますね。

色々と物語のイメージを膨らませているのですが、取材も沢山したいと思っています。

どうぞお楽しみに!

2005年6月 4日 (土)

罪と罰

昼過ぎに林竜三の芝居を観に行く予定の日。

徹夜明けだったもので、午前中の1時間だけでも寝てから行こうと思ったのですが、目覚まし時計のスイッチが押したままになっていた結果、起きる予定の時間をあえなくスルー。

ZZZZZZZZZ

そんな俺を起こしてくれたのは、一緒に観に行く約束をしていた和嘉ちゃんからの電話。

ケータイが鳴っていて、しかも着信が和嘉ちゃん、この時点で飛び起きました。

まさかまさかまさか!

「今どこですか?」

夢の中、ならばどれほど良かったか!

「い、家です」

時間を確かめると、すでに開演直前!

「たけさんの席とっといたのにー」

その席にすぐさまワープしたかった!

が、それは叶わない願いだったので、

「あの、明日観に行きますと、あの」

「じゃあ、竜さんと受付の人に伝えておきますね」

「す、すみません!」

ということに。

そののち、終演の1時間後を見計らい、電話で竜ちゃんに大失態のお詫びをしました。

ええ、優しい竜ちゃんは許してくださいました。

けれども、けれども、です。

「人間失格」

そんな判子を押すべき男です、額に、わたしは。

消しゴムに、「人間失格」という文字を彫ろう。

髪型は死ぬほど似合わないオールバックにします。

罰として。

2005年6月 3日 (金)

トゲ

夕方、最寄駅へと向かい、近所の商店街を歩いていると前方から、職人風の中年男性がやってきました。

その中年男性は、短髪の、しかも薄くなった自分の頭部を撫で、その撫でた手を見ながら、なにやら一人で呟き出しました。

そして、その呟きの言葉は、男とのすれ違いざま、はっきりと聞こえたのでした。

「いって、またトゲかよ」

自分の髪を撫でた手を見て、です。

驚きの余り、反射的に振り返ると、男は手のひらに刺さっているらしきそれを、忌々しげに引き抜いていました。

僕は呆然となり、やがて男の後頭部が小さくなって、遠くに消えていくのを、口を半開きにしたままの状態で見続けていたのでした。

どれほど時が経ったことでしょう。

もしかしたら、少しだけ泣いていたかもしれません。

ふと空を見上げると、夕暮れと呼ぶにはまだ明る過ぎる、青い空が大きく澄み渡っていました。

父さん、短い髪の毛だと思っていた頭部のそれは、どうやらトゲだったわけで。

薄い頭髪だと思っていたものは、実は濃い、とても濃いトゲだったわけで。

トゲ、トゲ、トゲ、トゲ、トゲ、トゲ、トゲ、トゲ。

僕は再び駅へと向かって歩き出し、とめどなく流れる涙もそのままに、ひと言、こう呟いたのでした。

ありえねえ。

2005年6月 2日 (木)

肥溜めに鶴

部屋がヤバイことになっています。

本やらCDやら服やらがもう、しっちゃかめっちゃか。

出したら仕舞え、俺!

そんな汚い部屋に、オードリー・へップバーン。

唯一、彼女だけが美しい姿でいらっしゃいます、壁に。

そのカレンダーを買ったのは一昨年なのですが、素晴らしい表紙なもので、いまだに貼っているのです。

俺の部屋にオードリー。

ふふ、いいじゃないか。

肥溜めに鶴。

全然駄目だ、こんな部屋の状態では、オードリーさんに申し訳が立たない。

片付けないと。

片付けないと。

そんなふうに思いつつも、ついつい後回し。

掃除ってやり始めたら止まらなくなるんですけど、そのやり始めるまでが大変なんですよね。

きっかけプリーズ!

って甘えんな。

葛藤、なんて高尚なものには到底及ばないこの、えっと、なんだろ、とりあえず要らないものを捨てていこう。

でも、今は無理だから明後日に、必ず。

2005年6月 1日 (水)

たっつぁんとの遭遇

夜の新宿で、フルーチョの長谷川達之さんとばったり遭遇。

長谷川さんが俺を発見し、声を掛けてくれたのです、満面の笑顔で。

あーだこーだと気づいたら道端で20分くらい立ち話してました。

かなり久し振りに会ったもので、お互いの近況やこれから先の予定なんかを。

俺がアロハ的なシャツを着ていたら、

「夏かよ!」

と、長谷川ツッコミを入れられたりして。

だって暑かったんだもん。

今年は冷夏だって聞いたりもしますが、どうなんでしょうね、ものすごく暑くなるって言い切る人もいますし。

普通に暑いというのが俺の希望です。

長谷川さんとは家が結構近いので、たまには遊びに行きたいと思っているのですが、いつもなかなか実行に移せずに時が経ってしまいます。

とりあえず近いうちにメシでも食いに行こうやと約束しました。

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