2009年7月10日 (金)

32歳の誕生日

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7月8日が誕生日でした。

昼間には上野の美術館に遊びに行き、夕方からは下北沢で「燕のいる駅」の稽古。

稽古場では嬉しいことに、座組の皆さんがお祝いをしてくれました。

7月7日生まれの吉牟田眞奈さんと一緒に。

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写真は石松太一さんが撮ってくれたものです。

えー、皆さんによるお祝いは一応、サプライズっぽい形を取ってはいましたが、今まで見た中で一番ぐだぐだのサプライズ具合でありました。

まず、真剣な顔の熊さんが俺と吉牟田さんを外に連れ出し、

「あそこの芝居なんだけどさ」

とか言って、大したことない相談を持ち掛けてきたのです。

ごめんなさい。

この時点で計画に気づいちゃいました。

可愛くない俺は、熊さんの相談に真面目に答えながらも内心、「今ケーキの準備をしてるのかな」と思ってしまいました。

で、稽古場に戻ったら案の定、部屋が暗くなっていたもので、「これはバースデーケーキが出てくるぞ」と期待しました。

ケーキ、出てきました。

ただ、誰もローソクを用意してなかったようで、火は点いていませんでした。

なので皆さんが「ハッピーバースデー」を歌ってる間ずっと、部屋は無意味に暗い状態だったわけです。

何故、電気を消したのでしょう。

むしろ明るいままのほうが良かったんじゃないかな、とも思いましたが、誕生日を祝ってもらってる立場上、そんな疑問を口に出来るはずもなく、とりあえず皆さんと一緒に「ハッピーバースデー」を歌いました。

で、「ハッピーバースデー、ディア…」のところで名前を言おうとするのだけれど、吉牟田さんと俺の二人なもんだから、どう歌ったものかと全員が悩み、どちらの名前も言えなくて結局、名前の部分は省略されて、

「…ハッピーバースデー、トゥーユー」

と、尻切れトンボな感じで、歌はフェードアウトしていきました。

そして最後には、そのぐだぐだ感を打ち消すかのように、全員による拍手で締められたのでした。

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誕生日サプライズ。

おそらく本来の狙いとは違う意味でびっくりしましたが、嬉しかったです。

皆さん、どうもありがとうございました!

2009年7月 7日 (火)

熱い夏

まだしびれはあるけど、ちょっと軽くなりました。

病院で先生に診てもらったら、脳に原因がある感じではなさそう。

ふー。

また違う病院で診てもらうことにはなったけど、とりあえずは安心した。

やっぱりネットカフェでの寝方が悪かったせいかも。

まったく人騒がせな。

で、それとは別に左脚のすねを強打して痛めた。

なんなんだ俺は。

健康になりたい。

そんな2009年の夏。

さて、「燕のいる駅」の稽古は読み合わせ期間が終わり、次回からは立ち稽古に入ります。

俺は役者さんが台詞入れて、立って稽古してなんぼ派なので、非常に楽しみです。

発見の連続の稽古にしたい。

こちら、そんな2009年の熱い夏にやる芝居の公演情報です。

しつこいようですが是非、観にいらしてくださいね。

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…素敵なチラシだ。

これ、カメラマンの永田理恵さんと宣伝美術の入交恵と俺のチームで作りました。

大好き。

2009年7月 5日 (日)

しびれる

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しびれる。

比喩でなくマジで。

「燕のいる駅」の稽古初日に親睦会があって、それはもう楽しくわいわいやった。

で、その帰り。

下北沢から新宿までは行けたものの、そこから先の電車はすでに無かった。

バルト9でオールナイトの映画でも、と思ったのだけれども、観たい映画がなかった。

がっかり。

で、小腹が空いたなーってなったもんだから、博多天神でラーメンを食べた。

満腹になってネットカフェに入り、漫画も読まず、ネットもやらず、すぐさま寝た。

で、朝起きたら、右手の指先から脇にかけてと右脚がしびれてた。

ま、寝てる時の姿勢が悪かったんだな、すぐに治るだろう、と思った。

思ったけど、二日経った今でもしびれてるってのはどういうことでしょう。

とりあえず「燕のいる駅」の初日までは生きてるつもりです。

なので是非、本番を観に来てください。

遺作になる可能性もあるので、どうぞお見逃しなく!

いやいや、心配なんで明日にでも病院に行ってきます。

…脳とか?

こえー。

で、こちらが遺作の公演情報です。

2009年7月 4日 (土)

HARAKIRIベアーズ「燕のいる駅」公演情報

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HARAKIRIベアーズvol.1

「燕のいる駅」

[作] 土田英生 (MONO)

[演出] 松本たけひろ (ラズカルズ)

2009年8月5日(水)~9日()

下北沢 OFF・OFFシアター

◆キャスト (50音順)

【HARAKIRIベアーズ】
熊坂貢児 (フルーチョ/smokers)
長尾長幸 (劇26.25団)
吉牟田眞奈 (THE SHAMPOO HAT)

【客演】
石松太一
酒井杏菜 (メタリック農家)
芹澤興人 (オフィス松田)
野村啓介 (ブラボーカンパニー)


◆タイムテーブル

5日(水) 19:00
6日(木) 19:00
7日(金) 14:00/19:00
8日(土) 14:00/19:00
9日() 15:00

開場は開演の30分前、受付は60分前より開始。
客席内での飲食喫煙、未就学児童の入場は御遠慮ください。

◆チケット 前売3000円 当日3200円 (全席自由・日時指定)

〔発売日〕 7月5日()

〔お取り扱い〕

イープラス eplus.jp (PC・携帯電話)
★HARAKIRIベアーズ 090-8046-3906       

〔お問い合わせ〕

HARAKIRIベアーズ 090-8046-3906

◆スタッフ

[美術] 仁平祐也
[照明] 山浦恵美
[音響] 志水れいこ
[舞台監督] 大友圭一郎
[演出助手] 蓮見理
[[宣伝美術] 入交恵
[写真撮影] 永田理恵

[協力] オフィス松田 劇26.25団 THE SHAMPOO HAT smokers ブラボーカンパニー フルーチョ メタリック農家 MONO ラズカルズ (50音順)

[協賛] (株)ロッテリア 株式会社エッジワイズトウキョウ

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HARAKIRIベアーズ「燕のいる駅」blog QRコード

【物語】

これから先のいつか


燕が巣を作る頃

海に浮かぶ埋め立て地には
昔の日本の街並みを
再現したテーマパーク
日本村四番がある

外との玄関口である駅
その懐かしい
田舎の駅の待合室で
最後の電車を待つ人々

カレー中毒の駅員
売店で働く女
赤いバッチをつけた駅員
弟と待ち合わせをしている女
売れない漫才コンビ
人見知りの男

遠くの空に浮かぶのは
パンダの形をした雲

のどかな午後
世界が終っていく日

【HARAKIRIベアーズ】

小劇場で各個人が所属する劇団にて活動をしている、THE SAMPOO HATの吉牟田眞奈、劇26.25団の長尾長幸、フルーチョの熊坂貢児の三人が、THE SAMPOO HAT公演「立川ドライブ」にて初めて顔を合わす。
そこで同世代の三人が意気投合し、劇団のカラーにとらわれない作品を創りたいと考える。
脚本も演出も役者もその内容に合う人を集め、その瞬間の最高のメンバーで素晴らしい作品を提供することを目標としている。
あくまで劇団の活動をメインとしているユニットである。

2009年6月21日 (日)

ちきしょう

最近は短編映画のシナリオを書いたり、8月に演出として関わる芝居の準備をしたり、ワークショップで役者か演出をやったり。

何かと悩んだりもするけど、どれも楽しいし、興奮する。

どうも俺は、好みとか意識が3年周期くらいで大きく変わるみたい。

映画とか芝居を観ても、自分が変わったと感じる。

きっと人との出会いがあって、影響されてのことだと思う。

さて、今日は雨。

サンダル履きで外を歩いたものだから足が濡れて気持ち悪い。

あと寒い。

先週の火曜日に、TSUTAYAで映画のDVDを7本借りたのに、まだ2本しか観られていない。

あと5本。

絶対に観られない。

お金もったいない。

ちきしょう。

尚、8月の芝居については、また改めてご報告させてください。

かなり楽しみな企画です。

2009年5月29日 (金)

単発ドラマ『サマヨイザクラ』に出演

テレビドラマの出演情報です。

俺が出演しているシーンはわずかですが(笑)

主演の伊藤淳史さんと、有福正志さんと絡んでおります。

タイムリーで意義のある、面白い作品だと思います。

お時間ございましたら是非ご覧ください。

「裁判員制度」をテーマにした単発ドラマ

2009年5月30日(土)<午後9時~11時10分>放送

フジテレビ

土曜プレミアム 裁判員制度ドラマスペシャル

サマヨイザクラ

http://wwwz.fujitv.co.jp/samayoizakura

◆キャスト

伊藤淳史
塚本高史
加藤ローサ
宮崎美子
劇団ひとり
濱田マリ
阿藤 快
江口のりこ
平田 満
大杉 漣


◆スタッフ

原作: 郷田マモラ「サマヨイザクラ」(双葉社刊・漫画アクション連載)
企画: 立松嗣章(フジテレビ)
プロデューサー: 窪田義弘(東宝)
脚本: 荒井修子
監督: 波多野貴文
制作: フジテレビ 東宝

2009年2月23日 (月)

照ちゃんのピザパーティー2

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そして出ました、焼きたてのピザ。

結論から言うとこれ、非常にうまかった。

なんと照ちゃんが生地から作ったという手作りの一品であります。

今回は気をつけたそうだが、以前作った時など、生地を叩きつける音の大きさに驚いて、大家さんが部屋に駆けつけてきたそうだ。

実は、照ちゃん宅のキッチンにはロデオボーイが置いてあるのだけれど、お邪魔した際、ロデオの座るシートの上に、まだ焼く前のピザが1枚乗せてあったのを俺は見つけていた。

なるほど。

あのピザの美味しさの秘密はロデオボーイに違いない。

ロデオボーイのロデオ加減によって、ピザの味が熟成されるのだ。

もしくは照ちゃんがロデオボーイにまたがり、激しくロデオをしながら、ピザをくるくると回したのだろう。

そんなわけがない。

ただロデオボーイの他にピザを置く場所がなかっただけのようだ。

そんなことはともかく、うまいピザだった。

ピザだけじゃない。

サラダ、ハンバーグ、生春巻き、チョコレートフォンデュの全てがうまかった。

あんなにも腹一杯に食べたのは久し振りだったし、みんなと馬鹿話が出来たのも楽しかった。

大満足。

2009年2月22日 (日)

照ちゃんのピザパーティー1

先日、劇団青年座の女優さん、黒崎照(アキ)ちゃんのお宅でピザパーティーが開催された。

俺を含めた計7名がお招きを受けて参加。

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食事の前に、まずは紅茶を頂いた。

パーティーの主催者である笑顔の照ちゃんが、紅茶と共に出してくれたミルクとスティックシュガー。

ミルクはドトールのものだった。

そしてスプーンがなかった。

なので

「あのう、スプーンを…」

とお願いしたら

「あ、そうですよね、あはは!」

と、慌てて出してくれた。

尚、ティーカップの下に敷かれているのは絵画風のランチョンマット。

元々は去年のカレンダーだったそうだ。

リサイクル。

そして部屋にはオペラの曲が流れていたので、照ちゃんに

「なんでオペラ?」

と訊ねたところ、ちょっと照れ臭そうに

「ピザパーティーだからです」

との答えが返ってきた。

つまり、絵画風のランチョンマットとオペラの曲によって、ピザの発祥地であるイタリアの雰囲気を演出していたわけだ。

してやられた。

俺は、そんな小粋な演出に気付けなかったことを恥じた。

つづく。

2009年2月17日 (火)

ムーンライトで会いましょう

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先日の夜に街で見つけて、瞬間的にテンションが上がった看板。

フルーチョの「雨とレインコート」をご覧くださった方が

「ふふっ」

となってくれたなら嬉しい。

俺が演じた松田が、ボーイ(警備員)として働いているスナック「ムーンライト」であります。

実在していたとは。

写真を撮った直後、座組のみんなにメールで送りたくなり、途中までケータイを操作したけれど、なんだか照れ臭くなってやめてしまった。

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そんな無駄に自意識過剰の俺とは違って、演出助手をやってくれていた蓮見理(パスコ)が、公演終了後に座組のみんなに送ってくれた写真。

ごはんタイムですね。

楽しい座組だった。

ありがとう、パスコ。

さて、最近の俺は、とある自主映画の脚本を執筆しています。

相変わらず苦しみ呻きながら。

役者として出演もさせて頂けるとのことなので、とても楽しみな企画だ。

今月中に書き上げなくてはなので、頑張ります。

2009年2月15日 (日)

ラズカルズの次回公演についてのご報告

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先日、新宿でラズカルズのミーティング。

チュウキとはフルーチョの「雨とレインコート」で一緒だったので、稽古場や席が隣同士だった楽屋では、日に一言二言くらいの割合で口をきいていた。

けれど、マジリンを加えての三人で話すのは久し振りのことだったので、ミーティングは妙に楽しく感じた。

「子はかすがい」というが、きっとマジリンは俺とチュウキにとってのかすがいだ。

飯を食いながらの数時間、劇団の活動について、またプライベートの話などをした。

そこで突然ですが、ご報告です。

今年の夏にと考えていたのですが、諸事情により、ラズカルズの次回公演は未定となりました。

恥ずかしながら「充電」などといった格好の良いものでは決してありません。

現時点の我々の劇団体制では、演劇の公演を成立させることが難しいとの判断からです。

「落花」よりの次回作を楽しみにしてくださったお客様には大変申し訳のない次第ですが、何とぞご了承ください。

これまで以上に素敵な芝居を作るべく、精進して参ります。

2009年2月11日 (水)

野獣、片付けるべし

俺の部屋はひどい有り様だった。

本当に。

服やら書類やら何やらが多過ぎて床が見えず、足の踏み場もほとんど無く、寝床の周りにかろうじて歩けるくらいの隙間が存在しているのみだった。

「けもの道」

寝床周辺の隙間を見た者が、そう名付けたとしても反論の余地は無かった。

部屋の状態は、そこに住む人間の精神状態を反映しているという。

確かに俺の精神状態はとっ散かっていた。

身の回りにおける数々の問題から目を逸らし、ひたすら逃げ惑っていた。

「生活」という名の戦いに疲れ、けもの道を歩き、寝床に着く一匹の雄。

そう、もはや精神的な意味合いにおいて俺は「野獣」といっても過言ではなかったのだ。

危険。

このままじゃいけない。

このままじゃいけない。

そう感じながらも

「部屋の片付けなんて放っておけ」

「俺には他にやるべきことがあるのだ」

などと言い訳ばかりで散かし放題の日々。

そんな駄目な日々からは一刻も早くおさらばしなければ。

と決意して昨日の午前中。

ついに一匹の野獣は目覚めた。

そしてケータイの目覚ましを止めた。

二度寝。

このままじゃいけない。

このままじゃいけない。

僅かに残された理性から、呪文のようにそう呟き、数分後に再び目覚めた俺には、もう前しか見えていなかった。

飯を食らい、おもむろにマスクを装着。

ごみ袋をバサっとやり、部屋の片付けを開始したのだった。

没頭。

たとえば狩り。

狩りに出るまではうだうだしているが、いざ獲物に狙いを定めるともう全力で走り続け、どうにも止まらなくなる性分の雄ライオン。

それがこの俺。

で、午後3時頃。

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野獣の棲家。

まだまだ散らかってはいるが、この状態にするまでに、すでに4時間ほどが経過していた。

途中、探していたのにずっと見つからないでいた、パソコンでDVDを再生するソフトを発見。

以前に間違えてアイインストールしてしまったのだ。

嬉しくて野獣、しばし小躍り。

そしてさらに2時間が経過した。

どん。

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すっきり。

どうですこれ。

あたしゃ一匹の野獣から一人の人間に戻れた気がしましたね。

ディズニーの「美女と野獣」における、呪いが解けたぞーって感じ。

ここまでするのに、ごみ袋8枚使いましたからね。

もう、ごみ多過ぎ。

大杉蓮。

なんでだろう。

あの役者さんのことは好きなんだけど、何故かいつも「なんて名前だったっけ…なんて名前だったっけ…」って気持ち悪くなるんです。

あと曲名は知らないけど、かつてブルーハーツも歌ってましたね。

「要らないものが多過ぎるー、要らないものが多過ぎるー」

つまり、俺の部屋には要らないものが大杉蓮だったということですね。

これだけ無駄に長く書いて最後は駄洒落。

2009年2月 5日 (木)

フルーチョ「雨とレインコート」の公演終了!

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フルーチョ「雨とレインコート」が公演を終了致しました。

観に来てくださった方々、座組の皆さんに心より感謝致します。

写真は公演2日目の1月29日に誕生日を迎えた、鈴木貴子ちゃんの誕生日サプライズの時に撮ったもの。

前列の右端のダブルピースが今回の作演出の熊さん。

熊坂貢児 (フルーチョ/演劇ユニットsmokers)

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鈴木貴子 (劇団青年座)

貴ちゃんはキャスト最年少とは思えないような、細やかな気遣いの出来る女優さん。

千秋楽にはみんなにプレゼントと手紙をくれたりしました。

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俺が演じた松田という役。

嫌な奴というか、女の敵というか、困った奴でした。

稽古中には沢山悩みましたが、本番ではとても楽しく演じられました。

演劇ってやっぱり面白い。

今回の経験と反省を活かして、役者として、もっともっともっと成長したいです。

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荻さんはキャスト最年長とは思えないような、可愛いブラジャーを着けた役者さん。

ブラジャーは、あくまで役の上でのことですが。

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荻山博史 (演劇ユニットsmokers) / 佐藤宙輝 (フルーチョ/ラズカルズ) / 栂村年宣 (BQMAP)

バラシと打ち上げの間に寄ったカレー屋にて。

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古市海見子 (メタリック農家) / 佐藤恭子 (カムカムミニキーナ) / 吉牟田眞奈 (THE SHAMPOOHAT)

打ち上げにて。

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フルーチョ第7回公演

「雨とレインコート」

2009年1月28日(水)~2月1日(日) 高円寺 明石スタジオ

【作・演出】 熊坂貢児

【出演】 (50音順)

荻山博史 (演劇ユニットsmokers)
佐藤恭子 (カムカムミニキーナ)
鈴木貴子 (劇団青年座)
栂村年宣 (BQMAP)
古市海見子 (メタリック農家)
松本たけひろ (ラズカルズ)
吉牟田眞奈 (THE SHAMPOOHAT)

佐藤宙輝 (フルーチョ/ラズカルズ)
熊坂貢児 (フルーチョ/演劇ユニットsmokers)

【お問い合わせ】 J-Stage Navi 03-5946-4880

Razcalslogo

2009年1月27日 (火)

フルーチョ「雨とレインコート」明日が初日!

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楽屋での女優たち。

劇団青年座の鈴木貴子ちゃん、THE SHAMPOO HATの吉牟田眞奈さん、カムカムミニキーナの佐藤恭子さん、メタリック農家の古市海見子さん。

もうね、かしまし娘たち4人のおしゃべりを聞いていると爆笑ものです。

すごい仲良し。

さてさて、昨日は高円寺の明石スタジオに小屋入りして、舞台セットの搬入と仕込み作業と稽古をしました。

とても素敵な舞台美術ですよ。

写真でお見せ出来ないのが残念。

そして今日は場当たりデー。

実際のセットで芝居をしたことで、かなりテンションが上がりました。

楽しいっす。

わたくし、稽古中には個人的な課題に押し潰されそうになり、激しく落ち込んだりもしましたが、共演者の方々が支えてくださったお陰で、なんとか明日の初日を迎えることが出来ます。

この座組の皆さんには本当に感謝の気持ちで一杯になります。

そしてこの感謝の気持ちは芝居でお返しするしかありません。

「雨とレインコート」

是非観にいらしてください。

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稽古場での休憩中。

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鈴木貴子ちゃん。

今回のキャスト最年少です。

若い感性に刺激を受けている今日この頃。

今日の場当たりでは、舞台上の貴子ちゃんの芝居を客席から見ながら

「いいねえ…」

と、目を細めていた俺でした。

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演出助手の蓮見理ちゃん。

ニックネームは「パスコ」です。

最初の方は「タスポ」とか「パスモ」と呼び間違えてました。

パスコと一緒にいたとしても、自販機の煙草は買えないだろうし、駅の改札口は通れません。

けれど芝居作りにおいては、稽古で代役をやってくれたり、小道具に関することを仕切ってくれたり、稽古でバミリの壁をぶち破る俺に優し注意したりと、大いに助けてくれます。

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リアクション大魔王で、レジェンドを量産している吉牟田眞奈さんがピースサイン。

去年の5月に代役として参加したTHE SHAMPOO HATの公演でご一緒したことはありましたが、今回フルーチョでご一緒したことで新たな一面を沢山見せてもらっています。

芝居的にも精神的にも、俺が一番お世話になっている共演者。

吉牟田さんがいてくれて本当に良かった。

そんなレジェンド吉牟田さんに接近中なのは…

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キャスト最年長の荻山博史さんでした。

なんでしょう。

この二人のポーズは。

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気持ち悪いです。

そして…

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気持ち悪いです。

けれど悔しいことに、「雨とレインコート」では素敵な芝居をされております。

なので荻さんは、キャスト陣にもファンが多い役者さん。

名場面、多し。

どうぞご期待ください。

2009年1月22日 (木)

「雨とレインコート」と「稽古とごはん」

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熊坂貢児 (フルーチョ/演劇ユニットsmokers)

作演出、あと出演をする熊さん。

数年来の付き合いですが、何かと面倒臭い男です。

休憩時間に入ると、俺に小銭を渡して

「煙草買ってきて」

とか言ってきます。

「ラッキーストライクのライトね」

もう覚えました。

つーかお駄賃ください。

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栂村年宣 (BQMAP) / 荻山博史 (演劇ユニットsmokers) / 佐藤恭子 (カムカムミニキーナ)

稽古前の談笑の図。

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「おーいおーい」

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「なんですかー」

「あのね…」

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「キスして」

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「…」

「…」

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東武練馬のサティの内にあったフードコート。

ごはん休憩の時に行ったのですが、サティってシネコンも入ってるし、でっかいし、なんかすごい。

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吉牟田眞奈 (THE SHAMPOOHAT)

ちゃんぽんを食べていた吉牟田さん。

役者の鑑な俺たちってば、お互いの役のバックボーンとか関係性について意見交換しちゃったりして。

ごはんもうまかった。

身体が温まりました。 

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古市海見子 (メタリック農家)

ここにも役者の鑑が。

休憩時間にも台本を読み込んでいる海見さん。

お名前は「みみこ」と読むそうです。

「海を見る子」だなんて、素敵なお名前ですね。

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稽古前に幼児となっていた吉牟田さんちの眞奈ちゃん。

心から楽しそうでした。

このあと、俺はアップのゲーム「にゃーサッカー」で右肘を負傷。

すごく痛かった。

でも楽しかった。

あと筋肉痛になった。

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東武練馬の中華料理屋「たけいし」。

ごはん休憩の時に、俺を含めた7人で入りました。

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まず恭子さんと海見さんでしょ。

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それから吉牟田さんでしょ。

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で、男たち。

チュウキ、熊さん、ガッツさん、俺。

この7人が全員、同じものを注文して食べました。

その料理の名は…

「タケイシメンミックス」

中華丼に麺がプラスされた夢のコラボレーション。

ボリューム満点の一品。

その味と量に一同は大満足でありました。

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そして、中野の稽古場に移った本日のごはん休憩。

大好きな佐世保バーガーの店で、アボガドのやつを食べました。

うまかったです。

以上、ごはん休憩日記でした。

おいおい。

2009年1月18日 (日)

2009年の一発目

お久し振りです。

全くもって今更なのですが、どうか言わせてください。

新年明けましておめでとうございます。

どうぞ今年も宜しくお願い致します。

ちょっと、すっきりしました。

突然ですけど、己に自信を持つというのは、とても大切なことですね。

最近、自信を失うことが多くて、落ち込んでおりました。

友人と一緒にいる時ならまだしも、一人で過ごす時間など全然駄目で、ブログを更新する気分にもなれず、どろどろと腐っておりました。

このような落ち込み具合、というか、どろどろ感覚は数年振りのことです。

さすがにこのままの精神状態だとやばいと感じたもので、はったりでもなんでもいいから、自分を肯定してやることにしました。

たとえ誰かに否定されたとしても

「俺だって捨てたもんじゃないんだぞ」

と、嘘でも逆ギレでもいいから信じ込んで、なんとか復活する作戦です。

子供か。

そんな今現在の俺は、2009年の一発目に客演する芝居、フルーチョ「雨とレインコート」の稽古をしております。

これまた、まったくもって今更なのですが、どうか言わせてください。

演劇って素敵だ。

なんか、気分が晴れるっす。

ってごめんなさい。

ちょっと今、リハビリ入ってるかも。

座組のみんなからいちいち

「気持ち悪い」

と言われることにも慣れました。

もちろん役のことで悩んだりもします。

けれどそれも含めて楽しいです。

なので本番に向けての稽古を、精一杯に楽しんでやって参ります。

さて、座組のみんなをご紹介。

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栂村年宣 (BQMAP) / 佐藤恭子 (カムカムミニキーナ)

ストレッチでゆうべのアルコールを抜いている酒好きな、ガッツさんと恭子さん。

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鈴木貴子 (劇団青年座) / 吉牟田眞奈 (THE SHAMPOOHAT)

ウォーミングアップのゲームで毎回おかしなことになる、貴子ちゃんと吉牟田さん。

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佐藤宙輝 (フルーチョ/ラズカルズ) / 蓮見理 / 荻山博史 (演劇ユニットsmokers)

あーでもないこーでもないと、やたらと時間を掛けて舞台セットのバミリをしている、チュウキと演出助手のパスコ、そして荻さん。

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古市海見子 (メタリック農家)

稽古後にお目当ての定食屋が休みでショックを受けていた、海見さん。

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松本たけひろ (ラズカルズ)

恭子さんが撮ってくれた逆光な、俺。

以上です。

そうそう、今度はフルーチョの作演出で出演の熊坂貢児の写真も撮りますね。

仕事の多い熊さんの大活躍に、どうぞご期待ください。

2008年12月15日 (月)

フルーチョ「雨とレインコート」の顔合わせ

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客演させて頂く「雨とレインコート」の親睦会にて。

フルーチョの作演出、熊坂貢児。

「好きな役者さんたちを集めることが出来ました」

と、すごく嬉しそうでした。

同じく作演出をやる者としては、熊さんの気持ちが良くわかる。

本日の稽古場ではキャストの自己紹介、ゲーム、台本の読み合わせをしました。

役者オンリーでの参加は、ラズカルズの公演とはまた違った喜びがあるので嬉しいです。

しかし、こんなにもチラシ裏のキャストのところに(劇団名)があるのは珍しいのではないでしょうか。

チラシ裏といえば、俺の大好きなTHE SHAMPOO HATの赤堀雅秋さんが素敵な文章を寄稿してらっしゃるので、もしもお手にすることがあれば是非読んでみてください。

さて、それぞれ毛色の違った劇団の役者さんたちと芝居作りを一緒にすることで、何か新たなものを吸収できるのではないかと、今回の座組には大きな期待をしております。

楽しみ。

皆さんも是非、ご注目ください。

2008年11月 7日 (金)

猫ちゃん危機一髪

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午後、「落花」のDVDの編集をしてくださっている秀さんと再び、映像をチェック。

カット割りはもちろんのこと、オープニングやチャプター、エンディングに至るまで、とても素敵に仕上げてくださっていた。

夜には、とある方々の稽古に参加させて頂いた。

シナリオの台詞は関西弁。

苦戦。

難しい。

練習はしていったのだけど、三割程度しか出来ていなかった。

無念。

悔しいので引き続き稽古しよう。

でも皆さん、とても感じの良い方々だったので、楽しかった。

その後、新宿の街を歩いていたら、いきなり若い男が俺の目の前に立ちはだかり、テンション高めに

「イェイ!」

と言い放った。

酔っ払いだ。

俺は

「はいはい」

といった感じにシカトして、若い男の横を通り抜けようとした。

が、良く見たらその若い男は、2年ほど前にラムネ☆天色堂の「チュチュ!」で一緒だった、カン・チャンヒくんだった。

「おー!」

と、久し振りの、そして偶然の再会を喜んだ。

眼鏡を掛けたモヒカンになっていたので気づかなかった。

でも人懐っこい笑顔は相変わらずで、嬉しかった。

カンくんは、演劇には素人の大学生だったのだけど、俺がスカウトして「チュチュ!」に役者として参加してもらったのだ。

初舞台だったので、稽古の最初のほうは照れ臭そうにしてたけど、最終的にはとても素敵な演技をしてくれたし、踊ってくれたブレイクダンスも格好良かった。

今度ごはんでも食べようと約束して別れた。

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午前中、ウチの隣の駐車場で寝転んでいた猫ちゃん。

見ようによっては車に轢かれたように見えるが、無事。

2008年11月 5日 (水)

拝啓、ジョン・レノン

真心ブラザーズの「拝啓、ジョン・レノン」を聴くと胸が熱くなる。

そしてPVを観ると苦笑してしまう。

ジョン・レノン。

昔、リアルタイムでも見たけれど、「トリビアの泉」で取り上げられていた「ジョンレノンとその妻ヨー子が22分間お互いの名前を呼び合うだけのCD」はすごい。

収録の時には二人とも全裸だったに違いない。

ある意味、セックス。

天才。

それか馬鹿。

2008年11月 4日 (火)

花園神社の酉の市

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夕方過ぎの用事の前に新宿を歩いていたら、靖国通り沿いに出店が沢山並んでいた。

俺は知らなかったが、花園神社で酉の市が行われていたのだった。

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ふらふらっと境内へ。

さすがに活気があって、景気の良い感じ。

明らかにヤクザなおっさんたちが熊手を持って嬉しそうにしていた。

俺は、りんご飴やらイカのゲソ焼きやらを食べた。

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金魚。

なかなか心惹かれるものがあったが、まともに飼う自信がないのでやめた。

見世物小屋にも興味深々だったが、たぶん楽しめないので入らなかった。

それでも、思いがけず楽しい時間が過ごせました。

2008年11月 3日 (月)

奥田民生

TSUTAYAで奥田民生のアルバムを色々と借りた。

ユニコーン時代の「スプリングマン」も。

改めて聴くと、しみるというか、すごくいい。

刺激をもらった。

ライブでカバーした「タイミング」や「エキセントリック少年ボウイ」も好き。

民生が歌うと名曲だと気づかされる。

2008年11月 2日 (日)

眼鏡の男

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昨日の午後、とある映画の撮影を見学。

現場のすぐ外では、つむじ風が吹いていた。

何ひとつお手伝いをしていなかった俺。

なのにロケ弁をご馳走になってしまった。

塩サバ弁当と味噌汁。

うまかったです。

夜には、とある演技のワークショップに演出の立場で参加。

題材は2ページ分のシナリオ。

あーだこーだとみんなで格闘。

楽しかったです。

そして今夜。

セブンイレブンでフライドチキンと蕎麦茶を買おうとした俺。

レジでお金を払おうとしたら、いきなり後ろから大きめのコーラが出てきて、カウンターの上に

「ドン」

と置かれた。

え、俺に一緒に買えと?

俺は後ろから置いた人をパッと見た。

それは見知らぬ若い女の子で、にこにこと俺を見つめていた。

なんだか可愛い笑顔だった。

思わず俺も微笑み掛けそうになったら、その女の子が

「あれ?」

といった顔になり、隣のレジにいた眼鏡の男を発見。

もう一度、俺の顔を見て

「間違えちゃったー」

と、眼鏡の男のところへ可愛く小走りしていった。

ちなみに俺も眼鏡を掛けていた。

間違えるな。

女の子とその彼氏であろう眼鏡の男は、俺のことをちらちらと見ながら

「お前よー、なに間違えてんだよー」

「ごーめーんー」

とか言って、いちゃいちゃ。

いたたまれなくて、可笑しくて、コンビニを出てから声に出して笑った。

ほんの一瞬の彼氏気分でありました。

2008年10月29日 (水)

眠りが浅い

ゆうべ、寝違えた。

脚を。

起きたら脚が、曲がってはいけない感じに曲がっていた。

しばらく膝が痛くて、苦笑した。

あと最近、しょっちゅう夢を見る。

きっと眠りが浅いせいだ。

夢を見るのは好きだけど、眠りが浅いのは困る。

見るのが割合、楽しかったり、エロかったりする夢なのが幸い。

そういえば「落花」の稽古中、何度か暴力的な夢を見た。

台本が遅れていて、焦っていたせいかもしれない。

見ず知らずの他人から嫌なことをされて、俺が暴力的な復讐をする夢だった。

妙に印象的な悪夢。

俺の潜在的な人間性を見せられたようで、自己嫌悪に陥った。

用は八つ当たりがしたかったのか。

しかし、夢ってやつは面白い。

普段はすっかり忘れているような過去のことでも、心のどこかに引っ掛かっていると、その大抵が夢に反映されて、思い出したくないことでも無理矢理、思い出させられてしまう。

なるべくなら楽しかったり、エロかったりする夢のほうがありがたいけど、思い出したくない系の夢も、たまには必要かもしれない。

なんとなく。

2008年10月28日 (火)

帳尻合わせ

午後に、「落花」のDVDの編集をやってくださっている方の事務所に伺って、諸々をチェックさせて頂いた。

カット割りも映像の美しさも素敵だった。

映像編集の現場を見るのは初めてのこと。

興味深々だ。

DVDの完成が非常に楽しみです。

そして夜には、ラズカルズのミーティング。

来年に打つ次回公演について、などなど、色々と話し合った。

人生に対しても劇団に対しても、浮き沈みがあるのは当たり前として、あくまで俺はポジティブでいたい。

たとえ痛くても笑っていたい。

一長一短かもしれないが、俺の主義として。

マイナスは、どうにかしてプラスに変えたい。

帳尻を合わせて、生きていきたい。

振れ幅を大切にしたい。

目標は、言い訳をせずに、ベストを尽くすこと。

2008年10月27日 (月)

変態アート

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朝の公園。

ぼんやりと日向ぼっこ。

気持ちが良かった。

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ウチの小次郎さん。

なかなか愛くるしいけど、人の年齢にしたら俺よりも年上。

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フランスのアネット・メサジェという、女性アーティストの展覧会を観に行って驚いた。

俺なんかには理解不能な変態作品がずらり。

現代アートならぬ、変態アートだ。

とはいえ、面白味を感じた作品も幾つかあった。

くすくすと笑える作品もあったりして。

「カジノ」という作品が好きだった。

舞台美術にもなり得そうで。

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東京タワー。

楽しい一日だった。

2008年10月26日 (日)

欲求不満

もやもやする気持ちは厄介だ。

話したいけど話せない。

聞きたいけど聞けない。

やりたいけどやれない。

といった、もやもや。

欲求不満の数々。

もっと以前なら、自分一人で抱えられず、即物的に近しい人にぶつけていた。

とか言って、今も割とそうだったりはするけれど、最近はなるべく

「待てよ」

と思うようにしている。

あくまで俺なりに。

「5秒、待てよ」

これで随分と違ってくる気がしている。

やたらと手前勝手な感情をぶつけ過ぎずに済む。

感情的になることを抑えて客観的にばかりなっていると、正直さみしくなることもあるけれど、今はそういう時期なのかもしれない。

台本を書いたり、演出をしたり、役を演じたりすることにも、きっと役立つ。

世の中、思うようにいかないことが多い。

というか、だらけだ。

欲求不満の感情は人にではなく、自分の表現活動にぶつけるのが合っている気がする。

人にぶつけても大抵は解決しない。

かえって複雑になり、失望するだけだ。

どうも俺は人に対して、過分に期待し過ぎるきらいがある。

人は、俺が望むようには感じてくれない。

たぶん俺も、人が望むようには感じられない。

完璧に通じ合える人がいるなら会ってみたい。

きっといないから俺は、欲求不満を面白がれるような変態になってしまいたい。

諦めた上で望みたい。

2008年10月24日 (金)

夢のような話

最近は友人と会ったり映画を観たり本を読んだり引っ越しを手伝ったりの日々。

作演出でアウトプットをしたあとには演劇以外の色々をしたくなる。

味の無くなったガムを噛み続けていると吐き気をもよおす。

それでも噛むのをやめられない時がある。

と人に話したら

「クロレッツは味がずっと無くならないよ」

と、良きアドバイスといった感じに言われた。

馬鹿な。

「ずっと」って「永遠」にってことか。

そんな夢のような話があってたまるか。

試してみよう。

100%騙されてみます。

2008年10月21日 (火)

永田理恵さんとお茶、そして「落花」の舞台写真

昨日の午後に永田理恵さんとお茶をした。

永田さんには「落花」のチラシの写真と、舞台写真を撮って頂いたのだった。

それだけでなく、三ヶ月ほど前にお茶をした時には、台本を書く上で非常に参考になるお話を伺うことが出来たし、写真にまつわる本を何冊も借してくださったりした。

しかも永田さん、花屋で働いていたこともあったそうだ。

驚いた。

三ヶ月前、今だから告白するけれど、「落花」の構想はまだぼんやりとしていて、正直焦っていた。

ただ、恋愛がテーマで薔薇がモチーフだということ、そして、写真を撮るのが好きな登場人物が出てくるということは決めていた。

追い詰められた俺は直感的に、永田さんと会ってお話が出来たなら、なにか生まれるのではないかと思った。

実はチラシのイメージは当初、全く違うものだったが、永田さんが以前撮った、水槽で泳ぐ金魚の写真を見せて頂いたことで、あの水槽に沈んだ薔薇のアイデアが浮かんだのだった。

あのビジュアルのイメージは、台本を書いている最中、俺を良く助けてくれた。

助けてくれたといえば、永田さんや座組の皆さん、そして親しい友人だ。

どうやら俺は一人では台本が書けないようだ。

困った作家だ。

なんとかして成長します。

ちなみに永田さんは本番も観てくださったのだけど、ゲネプロで写真を撮りながらも、笑って泣いたと、素敵な作品だったと言ってくださった。

とても嬉しかった。

「次のラズカルズの台本はこんなふうにしようかな」

といったことを話したら、面白がってくださった。

創作に対するエネルギーが湧く。

期待してもらえるなら、応えたい。

次回のラズカルズも頑張ります。

2008年10月13日 (月)

ラズカルズ「落花」千秋楽

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ラズカルズvol.4「落花」は、お陰様で無事に千秋楽を迎えることが出来ました。

キャスト、スタッフ、関係者の皆さん、そして劇場へと足をお運びくださったお客様方、誠にありがとうございました。

心より御礼を申し上げます。

今回の一番の収穫は、作品が大変好評だったこと。

座組のみんなで作ったものが、受け入れてもらえたということが単純に嬉しかった。

多少、いつもとは違った台本の書き方に挑戦してみたのですが、その成果もあったかもしれません。

などと言いつつも今回の一番の反省点は、その台本の脱稿が大幅に遅れたこと。

原因は幾つか思い当たりますので、喉元を過ぎても熱さを忘れることなく、次回公演では改善したいと思っております。

ご迷惑をお掛けしてしまった関係者の皆さん、本当に申し訳ありませんでした。

そして、より素敵な舞台をと、お力を貸してくださったことに感謝いたします。

時間も無く、思うように書けずに苦しかった時、諦めずに書き切ることが出来たのは、約1ヶ月間、稽古を共にしてきたキャストの皆さんが、俺を励まして、背中を押して、勇気づけてくれたからでした。

今回のキャスト10人の誰か一人でも欠けていたら、きっと「落花」は全く違う物語になっていた。

それほど役者さんたちに書かせてもらった台本だった。

一緒に芝居を作るのが本当に楽しかった、大好きな座組。

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打ち上げにて。

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差し入れで頂いたオロナミンC。

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ラズカルズvol.4 「落花

【作・演出】 松本たけひろ

2008年10月8日(水)~10月13日(月・祝) 中野 劇場MOMO

稽古場リレー日記(「落花」のキャストたちが50音順で執筆)

cast】 (50音順)

太田清伸
杉山明子
鈴木幸二
高須誠
手塚けだま
林竜三
原口優子 (劇団青年座

入交恵 (ラズカルズ)
佐藤宙輝 (ラズカルズ)
松本たけひろ (ラズカルズ)

タイムテーブル

10月08日(水) 19:00-
10月09日(木) 19:00-
10月10日(金) 19:00-
10月11日(土) 14:00- / 19:00-
10月12日(日) 14:00- / 19:00-
10月13日(月) 14
:00-

開場は開演の30分前、受付は60分前より開始。
客席内での飲食喫煙、未就学児童の入場は御遠慮ください。
駐車場はございません。車、バイクでの御来場は御遠慮ください。

【チケット】 前売3000円 当日3200円 (全自由席)

〔発売日〕 9月7日()
J-Stage Navi (AM11:00より)
イープラス (AM10:00より)

取り扱い
J-Stage Navi 03-5946-4880 (平日11:00~18:00)
イープラス eplus.jp (24時間)

【お問い合わせ】 J-Stage Navi 03-5946-4880 (平日11:00~18:00)

【劇場】 中野 劇場MOMO

JR中央線・地下鉄東西線/中野駅南口より徒歩5分
東京都中野区中野 3-22-8 (ザ・ポケット隣り)
劇場事務所 TEL 03-3381-8422
ロビー TEL 03-5385-9080(当日のみ)

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【staff】

〔舞台美術〕 向井登子
〔照明〕 山浦恵美
〔音響〕 橋本絢加
〔舞台監督〕 大友圭一郎・松澤紀昭
〔宣伝写真〕 永田理恵
〔宣伝美術〕 入交恵
〔制作協力〕 J-Stage Navi
〔受付運営〕 折田雅嗣
〔企画・製作〕 ラズカルズ

〔協力〕 劇団青年座 スターダス・21 (50音順)

2008年10月12日 (日)

ラズカルズ「落花」5日目

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とある女優さんの衣装。

エプロンのポケットから、何故かコンドーム。

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歯磨きタイム。

林竜三、高須誠くん、鈴木幸二くん。

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マチネの前に佐世保バーガー。

アボガドチーズバーガーを食べた。

ちなみに昨日と二日連続。

うまかった。

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中野ブロードウェイ。

マチネとソワレの間にぶらぶらと。

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マチネとソワレの間に、観に来てくださったお客さんとチュウキと三人で食事。

アボガドと海老のパスタ。

俺、アボガド大好き。

これまたうまかった。

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ソワレのあとにケバブ。

ちょいちょい食べたくなる。

うまくて満足。

こんな感じに、小屋入りしてからは食欲旺盛です。

さあ、とうとう明日は千秋楽。

14時からのマチネ、1回公演です。

まだお席はございますので是非、観にいらしてくださいね。

劇場にてお待ちしております。

2008年10月11日 (土)

ラズカルズ「落花」4日目

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本日はマチネとソワレの2回公演でした。

お客さんの上演中の反応も、終演後の評判も、かなり良くて嬉しい限りです。

幸せ。

この座組で「落花」という芝居が出来るのも、残りあと2日間、3ステージ。

なんだかちょっと、さみしくなってきました。

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みんなと一緒に楽屋にて。

原口優子さん、俺、入交恵、林竜三、太田清伸さん。

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舞台上にて。

杉山明子さん、佐藤宙輝。

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楽屋にて。

原口優子さん、手塚けだまちゃん。

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舞台上にて。

俺。

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客席にて。

鈴木幸二くん、佐藤宙輝。

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稽古中から引き続き、公演中も開場前に、キャスト全員でアップのゲームをしています。

舞台上で。

これも楽しい。

ただ最近、勝ち残れないのが悔しい。

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漫画おにぎり。

鈴木幸二くんのお手製です。

みんなで分けて食べさせてもらったら、かなりうまかった。

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