「はじめての演劇あそびNIGHT」新しい自分に出会う表現のワークショップ
「はじめての演劇あそびNIGHT」
新しい自分に出会う表現のワークショップ
ファシリテータ:松本たけひろ & 伴あさみ
+NARU NIHONBASHI にて、どなたでも参加できる演劇ワークショップを月に1回のペースで開催しております。
「Events」でチェックの上、是非ご参加ください。
会場アクセス:+NARU NIHONBASHI
東京都中央区日本橋本町1丁目4−12
カネダ日本橋センタービルディング1階
「はじめての演劇あそびNIGHT」
新しい自分に出会う表現のワークショップ
ファシリテータ:松本たけひろ & 伴あさみ
+NARU NIHONBASHI にて、どなたでも参加できる演劇ワークショップを月に1回のペースで開催しております。
「Events」でチェックの上、是非ご参加ください。
会場アクセス:+NARU NIHONBASHI
東京都中央区日本橋本町1丁目4−12
カネダ日本橋センタービルディング1階
みんなと一緒にエチュード(即興演技)で創作した物語。
場所とお題を決めて、たくさんのエチュードを出演者たちとやり、その中から本番用のエピソードをピックアップし、大筋と通過点のある構成を作り、稽古での演出とフィードバックでキャラクターの関係性を深め、ユニークな作品が生まれました。
+NARU演劇くらぶ あなたとわたしでつくる物語
「笑って許して」
①携帯ショップでクレーム
②喫茶店で借金返済
③日本橋で謝罪会見(分断バージョン)
④日本橋で謝罪会見(団結バージョン)
写真から、これらの場所とお題で生まれる物語を想像してみてください笑
今回、稽古をしてゆく中で創作のコンセプトとなったのは「逆転」でした。
謝る人と、謝られる人。
立場が逆転すると、可笑しくなる。
そしてテーマは「演技」です。
演技の中で演技する、素に戻る、といった演技の階層を表現した上での、演劇的なメタフィクションがやりたいなと。
こちらも稽古の中でアイデアが生まれました。
ちょっとややこしい設定にも関わらず、出演者のみんなが面白がり、すんなりと順応してくれて助かりました。
また、お客様たちが温かな雰囲気を作ってくださり、たくさんの笑い声と拍手が会場に響き、とても嬉しかったです。
共演者と観客とのコミュニケーションを最も大切にした発表会だったので。
ご来場を誠にありがとうございました。
こちらの企画はきっとまた開催されるので、ご興味のある方は是非、出演者としてご参加ください。
出演者/原作:あや・おのちゃん・てら・ミズイチ
構成/演出:松本たけひろ
制作/ファシリテーター:伴あさみ
ココラボアクターズスクール 演技クラス
「合計1700円(夢込)」脚本:渡辺優空
「笛を吹け、こどもたち。」脚本:モスクワカヌ
無事に公演を終えました。
小中高校生だけの演劇を演出するのは初めてだったけれど、とてもやり甲斐のある仕事だったし、若者たちと共に素敵な舞台作品を創ることができて、誇らしかったです。
終演後の修了式では公演に参加した全員がひとりずつスピーチ。
一生懸命に頑張ったみんなの輝く笑顔や美しい涙がたくさんでした。
みんなの夢が叶うことを心から願っています。
ココラボアクターズスクール/KWHダンススクール 修了公演
「夢垢なぼくら」
会場:流山生涯学習センター多目的ホール
千葉県流山市中110
日程:2025年 3月28日(金)
開場:14:30
開演:15:00(上演時間100分予定)
料金:
おとな500円
こども100円(中学生まで)
※未就学児膝上鑑賞無料
チケット:
https://x.gd/POQcz
◉ココラボアクターズスクール
伊藤虹花・奥村心・川島史子・佐々木さくら・佐々木もも・笹村心鈴・佐藤映乃・嶋村愛可・田村優奏・等々力璃音・中野 結梨・中村韻也・畠中葵央・林陽菜・渡辺優空
未来教育劇団ここたね
リモートドラマ「もしものここたね」
第1話 告白
第2話 恋愛相談
第3話 裏切り
第4話 初デート
第5話 作戦会議
最終話 タイムマシーン
◇脚本演出 松本たけひろ
◇キャスト
佐野萌々
吉田東洋
伴あさみ
松本たけひろ
◇ひなたアクターズスクールの生徒たち
石山心人
鶴岡黎春
渡辺優空
石川優奈
中村韻也
大西陽大
柳尾有菜
笹村心鈴
亀田小春
亀田千景
亀田珠
林陽菜
嶋村愛可
◇スタッフ
音楽 加藤一博(minimumanti)
映像 川原優
企画 未来教育劇団ここたね
主催 一般社団法人ココロエデュケーションラボ
▼あらすじ▼
2020年の春。
夏に予定している次回公演に向けて、劇団員3人+脚本演出家による緊急ZOOM会議が行われた。
そして、ある告白により、劇団の運命が狂い出すのだった。
果たして無事に公演まで辿り着けるのか?
それぞれの秘められた想いとは?
未来教育劇団ここたねによる、全6話、完全リモートのステイホームドラマ。
たとえ遠く離れて会えなくても、あなたに届けたい想いがあるのです。
未来教育劇団ここたね
「葛飾に生まれたわたしたち」
出演:佐野萌々/吉田東洋/伴あさみ/石澤友規/永溝勇次/浅賀敏樹
原作:未来教育劇団ここたね
演出・脚色:松本たけひろ
音響:加藤一博(minimumanti)
照明:佐藤和史(劇団トマト座)
映像:川原優
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夏の終わりの夜。
水元公園に高校生の男女が訪れた。
「どんな幽霊?」
「え?」
「その心霊スポットのさ、電話ボックスに出るっていう幽霊」
問題を抱えた17歳たち。
親も、兄弟も、恋人も、先生も、友人も。
輝ける場所を見つけるのに必死だった。
彼らが向き合うものとは?
電話ボックスの幽霊の正体とは?
いつか17歳だったあなたにも、いつか17歳になるあなたにも、きっと響く青春ハートフルコメディ。
ー第28回かつしか演劇祭ー
・2020年1月19日(日)
15時35分開演(上演時間50分)
・かめありリリオホール
東京都葛飾区亀有3-26-1
イトーヨーカドー9F
JR亀有駅南口下車徒歩1分
https://www.k-mil.gr.jp/institution/access/lirio_access.html
未来教育劇団ここたね 旗揚げ公演
「ひなた号の冒険までの冒険」
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【日程】2019年10月6日(日)
・昼公演 開場13:00 開演14:00(完売)
・夜公演 開場17:00 開演18:00(完売)
【場所】柏Studio WUU
千葉県柏市柏1-5-20 プールドゥビル5F
「柏駅」下車 中央東口より徒歩3分
・常磐線 快速各駅停車
(東京メトロ千代田線直通)
・東武アーバンパークライン
(野田線)
※ 東口駅前通り(ハウディー・モール)
マクドナルド手前を右折して10m左手
※車でお越しのお客さまは駐車場のご用意はございませんので近隣のコインパーキング等のご利用をお願いいたします。
https://www.wuu.co.jp
【料金】
・前売り¥2,400+ワンドリンク
(中学生までの前売り¥1,700+ワンドリンク)
・当日¥2700+ワンドリンク
(中学生までの当日¥1,900+ワンドリンク)
※未就学児は保護者の膝上での観劇に限り無料。
【原作】ひなたなほこ
【演出・脚色】松本たけひろ
【出演】
未来教育劇団ここたね
(吉田東洋 / 伴あさみ / 佐野萌々)
中村ゆうすけ
彦坂文香
石山心人
井上紗奈
田村優奏
鶴岡黎春
中村韻也
柳尾有菜
【音響】加藤一博(minimumanti)
【主催】ココロエデュケーションラボ
【企画】未来教育劇団ここたね
【協力】ひなた号の冒険
演劇集団バックドア
「自慢の男」
主催/主演:渡邉紘平
脚本/演出:松本たけひろ
プロデューサー:飛田アポロ
企画 :演劇集団バックドア
2017年2月21日(火)〜2月26日(日)
池袋 シアターKASSAI
【キャスト】
渡邉紘平
楊原京子
高城亜樹
生島勇輝
太平
熊坂貢児
土屋壮
西泰平
森乃中ハルヒ
高畠麻奈
麻美
堀口ひかる
竜馬(ヴァイオリニスト)
YUTAKA(ギタリスト)
【あらすじ】
雪の降り積もった大晦日。
その事件は、日本を震撼させた。
ごーん、ごーん、ごーん。
遠くで鳴る除夜の鐘、病院の救急治療室。
手術台に乗せられた、血まみれの男。
オペ中にも関わらず、医師と看護師から失笑が漏れた。
命に関わる極限状態にも関わらず、男の腹が鳴ったからだ。
ごーん、ごーん、ごーん。
痛みには強い方だと自負していたが、どうやら人間には限界があるようだ。
事件前後の記憶を、俺は失っていた。
自業自得だが、人様から恨みを買い過ぎているもので、もはや地球上の誰もが犯人に思える。
覚えているのは、妻から離婚届を突きつけられた、今朝の出来事。
Gone Gone Gone.
何者かに奪われた大切な物を、男は取り戻せるのだろうか。
果たして事件の犯人は。
告げられたタイムリミットは7時間。
雪の降る街を、白い息を吐きながら、男は奔走するのだった。
【タイムテーブル】
2月21日(火)19:00(完売)
2月22日(水)19:00(完売)
2月23日(木)☆14:00(完売)/19:00(完売)
2月24日(金)☆14:00(完売)/19:00(完売)
2月25日(土)13:00(完売)/17:00(完売)
2月26日(日)13:00(完売)/17:00(完売)
☆公演終了後、アフタートーク開催します。
24.26日公演の舞台音楽は真島聡史(ピアニスト)に変更となります。
【劇場】
池袋 シアターKASSAI
東京都豊島区東池袋1-45-2
【チケット】
全席自由席
前売4200円/当日4500円
【スタッフ】
音楽監督:竜馬
照明:倉本泰示
音響:古川直幸
美術・舞台監督:逸見輝羊
制作協力:島崎翼・藤岡真由美
ボクシング指導:菊地廣隆
衣裳アドバイザー:中島エリカ(ラズカルズ)
宣伝ヘアメイク:藤本麗
ホームページデザイン:うっしー
タイトル文字:夏美沙和
宣伝美術:島製作所
宣伝写真:島隆志
私、松本たけひろは、旗揚げ10周年記念公演「腐っても愛」、そして製作中の映画「But I Love Her」の完成を以て、ラズカルズを退団することになりましたので、ご報告させて頂きます。
事細かに述べるのであれば、様々な感情や事情があるのですが、劇団での活動に限界を感じたというのが主な理由です。
劇団員たちに伝えた時には、さすがに感極まりました。
劇団を一緒にやりたいと、私が声を掛けたメンバーたちなので、当然です。
ラズカルズで創作してきた全ての作品での、たくさんの出会いや経験は、私の人生においてかけがえのない財産です。
ですから、共に活動してきた劇団員たち、客演してくださった役者の皆さん、関わってくださったスタッフの皆さん、そしてご観劇くださったお客様方には、心から感謝しております。
本当に、本当に、ありがとうございました。
尚、私は退団しますが、ラズカルズは解散することなく、これからも劇団として活動してゆきます。
なので次回作からは、観客として私も劇場に足を運びながら、ラズカルズを応援します。
今後のラズカルズと同じく、私もまた、舞台や映像の世界で活動して参りますので、今後とも宜しくお願い致します。
松本たけひろ
劇団CASTMART「雨男」
脚本/演出 松本たけひろ
・あらすじ
冷たい風の吹く年明け早々。渋谷のスクランブル交差点に、ほぼ裸で、その男は倒れていた。小太りで坊主頭。真冬なのにブリーフ一丁で、水泳用のゴーグルを着けており、降水確率0%にも関わらず、傘を持っていた。さらに、なんか臭かった。どうせ酔っ払いだろうが、寝かせておいては危ないからと、仕方なく声を掛けた。目を覚ました男は、すぐさま周囲を見渡し、「つたや」とやらがまだ存在してないことを確認。タイムトラベルが成功したと、目を輝かせて喜んだ。なんでも彼は私の孫で、傘を改造したタイムマシンで、2016年の未来からやってきたのだそうだ。なるほど。酔っ払いではなく、覚醒剤の可能性が高い。警察を呼ぶべきだろうか。しかし湯気を出しながら、全身全霊で語る彼の言葉には、妙な真実味があった。その「雨男」と名乗る若者が、1993年にやってきた目的はふたつ。ひとつは、祖父である私の命を救うこと。そしてもうひとつは、私がプランナーとして手掛けているCMに、出演することだった。
・キャスト
宇野雨男 役:廣田友輔
宇野和彦 役:夏野一石
宇野桃子 役:百合根杏
塚本秀雄 役:冨田光浩
王美玲 役:丁順子
堤淑子 役:中部良子
尾崎一馬 役:庄野實
近藤義明 役:伊東哲哉
藤原吾郎 役:田中忍
椎名浩樹 役:大内伸仁
中島将太 役:関根広樹
大橋麻理 役:杉浦瑞穂
吉澤千紘 役:羽田野菜摘
緑川航平 役:松島伸大
・12月10日(土)14:00/18:00
・チケット1000円
・阿佐ヶ谷家劇場
東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-42-6
【第8話に出演】
WOWOW開局25周年記念企画
「連続ドラマW コールドケース~真実の扉~」
10月22日(土)22時よりWOWOWプライムにて放送
(全10話・第1話無料放送)
監督:波多野貴文
脚本:瀬々敬久
撮影監督:山田康介
編集:穂垣順之助
キャスト:吉田羊/永山絢斗/滝藤賢一/光石研/三浦友和
公式サイト
http://www.wowow.co.jp/dramaw/coldcase/
予告編